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中国北京市で先ごろ、「新たな力、新たなチャンス、新たなモデル」をテーマに、北京大興国際空港廊坊(ろうぼう)臨空経済区・中国(河北)自由貿易試験区大興空港エリア廊坊区域のグローバル企業誘致発表会が開催された。同発表会では、河北臨空経済産業発展シンクタンク(カセダ・シンクタンク)が設立され、国家新エネルギー車(NEV)ビッグデータ監視プラットフォームや車載インテリジェント端末など、提携プロジェクト計7件の調印が行われた。総投資額は790億元(1元=約16円)に達し、同経済区はプロジェクトの集積段階に入った。発表会は、国内外の航空会社や多国籍企業から高い注目を集め、80社以上の有名企業が参加した。同経済区は全体的な位置づけとして、国際交流センター機能担当区、国家航空科学技術革新先導区、京津冀(北京・天津・河北省)共同発展モデル区に分けられる。計画面積100平方キロの同経済区内には、10平方キロの自由貿易試験区も設けられている。(記者/張碩)<映像内容>廊坊臨空経済区・自由貿易試験区の企業誘致発表会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
登録日時: 2019年12月23日 00:00:00
「新華社」廊坊臨空経済区・自由貿易試験区の企業誘致発表会、北京で開催
中国北京市で先ごろ、「新たな力、新たなチャンス、新たなモデル」をテーマに、北京大興国際空港廊坊(ろうぼう)臨空経済区・中国(河北)自由貿易試験区大興空港エリア廊坊区域のグローバル企業誘致発表会が開催された。同発表会では、河北臨空経済産業発展シンクタンク(カセダ・シンクタンク)が設立され、国家新エネルギー車(NEV)ビッグデータ監視プラットフォームや車載インテリジェント端末など、提携プロジェクト計7件の調印が行われた。総投資額は790億元(1元=約16円)に達し、同経済区はプロジェクトの集積段階に入った。発表会は、国内外の航空会社や多国籍企業から高い注目を集め、80社以上の有名企業が参加した。同経済区は全体的な位置づけとして、国際交流センター機能担当区、国家航空科学技術革新先導区、京津冀(北京・天津・河北省)共同発展モデル区に分けられる。計画面積100平方キロの同経済区内には、10平方キロの自由貿易試験区も設けられている。(記者/張碩)<映像内容>廊坊臨空経済区・自由貿易試験区の企業誘致発表会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ - 撮影:
- 提供元: 新華社
- データ詳細: HD / 25fps
- 商品コード: 2019122401709