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26日、上海市黄浦区の打浦橋街道社区衛生服務センターでライブ配信開始時にあいさつするホームドクターの呉舒窈(ご・じょよう)さん。中国上海市黄浦区の打浦橋街道社区衛生服務センターはこのほど、ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)のチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」のサービスアカウントで「打浦スマート医療」プラットフォームを立ち上げ、インターネット診療サービスを開始し、オンラインとオフラインの両方で地域住民と地域内企業で働く人々の健康を守る「健康管理人」としてスタートを切った。同センターは、ホームドクター(かかりつけ医)のライブ配信ルーム「オンライン問診」を開設、23人のホームドクターが交代で科学普及教育や健康相談に当たっている。(上海=新華社記者/劉頴)=2020(令和2)年5月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
登録日時: 2020年05月26日 00:00:00
ホームドクターがライブ配信、地域の「オンライン診療」サービス加速上海市
26日、上海市黄浦区の打浦橋街道社区衛生服務センターでライブ配信開始時にあいさつするホームドクターの呉舒窈(ご・じょよう)さん。中国上海市黄浦区の打浦橋街道社区衛生服務センターはこのほど、ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)のチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」のサービスアカウントで「打浦スマート医療」プラットフォームを立ち上げ、インターネット診療サービスを開始し、オンラインとオフラインの両方で地域住民と地域内企業で働く人々の健康を守る「健康管理人」としてスタートを切った。同センターは、ホームドクター(かかりつけ医)のライブ配信ルーム「オンライン問診」を開設、23人のホームドクターが交代で科学普及教育や健康相談に当たっている。(上海=新華社記者/劉頴)=2020(令和2)年5月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ