- レッドリスト
- 自然保護
- バーレーン
- モニタリング
- ユネスコ
- 世界自然遺産
- 世界遺産
- 中国貴州省
- 国連教育科学文化機関
- 貴州省梵
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 「IUCN」の写真・映像 「IUCN」の写真・映像
「IUCN」の写真・映像
- 日付
- 種類
- 向き
- 社会
- 色
- 提供元
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 0
- 期間を指定 6
- 日付指定なし 6
- 種類
- 写真 3
- グラフィック 0
- 映像 3
- 向き
- 縦 0
- 横 6
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 6
- モノクロ 0
- 提供元
- 共同通信
- イマジンネット画廊
- インタナシヨナル映画社
- 沖縄タイムス社
- 岐阜新聞社
- 京都新聞社
- コリアメディア
- 山陽新聞社
- 時評社
- 下野新聞社
- ジャパンタイムズ
- 新華社
- 水産経済新聞社
- スプートニク
- 中国新聞社
- 中日映画社
- 朝鮮通信社
- 東奥日報社
- 長崎新聞社
- 長崎大学附属図書館
- 西日本新聞社
- 日刊工業新聞
- 日本農業新聞
- パラフォト
- 福島菊次郎
- 福島民報社
- 北海道新聞社
- 山梨日日新聞社
- Dedy Sutisna
- DPA
- Francois Walschaerts
- Insidefoto agenzia fotogiornalistica
- Mainstream Data - dba Newscom
- NNA
- NTB
- CFOTO
- AP通信
- 高知新聞社
- 新しい順
- 1
- 新しい順
本映像はログイン後にご覧いただけます
00:20.162019年12月11日「新華社」東北虎・東北ヒョウ国家公園で東北ヒョウの繁殖をリアルタイム観測中国の国家林業・草原局東北虎(アムールトラ)・東北ヒョウ観測・研究センターによると、東北虎・東北ヒョウ国家公園の衛星・無人機・地上を組み合わせた「天地空一体化」観測システムに11日、琿春(こんしゅん)分局管轄区から多くのリアルタイム観測映像が送信された。映像は2頭の東北ヒョウが同時に活動する場面を捉えており、専門家によるとこの1組の東北ヒョウは野外でつがいとなり繁殖中だという。同センターの副主任で北京師範大学副教授の馮利民(ふう・りみん)氏は、これらの観測映像は、2頭の東北ヒョウがつがいとなり繁殖期にあることを示していると説明。片方は長く定住している雄のヒョウで、少なくとも7歳になる。もう一方の雌はここ数年定住するようになった個体で、観測システムはこれらの東北ヒョウの繁殖状況を継続的にモニタリングし観察しているという。東北ヒョウは国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも「絶滅寸前」(CR、絶滅危惧IA類)に分類されている、世界で最も絶滅の危機に瀕した大型ネコ科動物。近年、東北虎・東北ヒョウ国家公園の建設推進や、中国とロシアが共同で実施する保護活動により、東北ヒョウの個体群は急増している。両国の最新データによると、世界の東北ヒョウの個体数は約100頭に達している。自然保護地における管理を統一し生態保護につなげるという「国家公園体制」のモデル地点が増えるにつれ、東北虎・東北ヒョウ国家公園内の野生動物の個体群は急増している。東北虎・東北ヒョウなど多くの希少な絶滅危惧種も増加傾向にあり、生態システムと生物多様性の保護・回復が目覚ましい勢いで進んでいる。(記者/張建)<映像内容>2頭の東北ヒョウの様子、撮影日:2019(令和元)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
本映像はログイン後にご覧いただけます
01:30.582019年05月09日「新華社」近絶滅種ズアオキノドガビチョウ、江西省婺源県で繁殖期「中国で最も美しい田園風景」と呼ばれる江西省婺源(ぶげん)県には、同県や安徽省南部の伝統的建築方式「徽派」の美しい古民家と幾重にも重なる壮大な棚田があるだけでなく、世界に200羽前後しかいない貴重な鳥「ズアオキノドガビチョウ」が繁殖のため集まる。2012年に国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで近絶滅種に指定された同鳥は今年、発見100周年を迎えた。同鳥に関する最も古い記録は、フランス人神父が婺源県で3羽の標本を採取した1919年にさかのぼる。だがズアオキノドガビチョウは、1923年以降70年以上にわたり婺源県で発見されず、かつて少数の個体群が分布していた雲南省の思茅地域周辺でも1956年以降観察されていなかった。その「消えた妖精」は2000年5月14日、再び婺源県に姿を現した。婺源県林業局野生動植物保護管理ステーション長の洪元華氏によると、同鳥はここ数年、毎年3月下旬から4月上旬にかけて相次いで県内の繁殖地に飛来し、6月初旬から8月中旬にかけて飛び立っていくという。洪氏によると、同鳥はスズメ目チメドリ科ガビチョウ属の動物で、現在分かっている分布範囲は同県の森林鳥類国家級自然保護区だけで、野生個体数は200羽前後だという。同鳥とその生息地に対する生態のモニタリングと保護を強化するため、婺源県は2009年から、天然常緑広葉樹林の伐採を全面的に禁止している。同県は長年かけて190カ所の自然生態型、希少動物型、水源涵養型の自然保護区域を設けた。ズアオキノドガビチョウの繁殖地は全て自然保護区域に指定されている。今年4月、婺源県石門村にボランティアのズアオキノドガビチョウ保護チームが設立され、ますます多くの人々が自然と調和し共生する生活スタイルを選択し、鳥類保護の隊列に加わりつつある。(記者/万象、陳毓珊)<映像内容>ズアオキノドガビチョウの雛の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:19.282019年03月15日「新華社」保護された中国イタチアナグマが野生復帰雲南省金平県
中国雲南省紅河ハニ族イ族自治州金平ミャオ族ヤオ族ダイ族自治県の自然資源公安局はこのほど、ふさふさした毛を持つ小動物を保護した。首は太くて短く、丸く短い耳が直立し、目はつぶらで、かわいらしい姿をしている。同自治県の分水嶺国家級自然保護局の専門家の鑑定で、小動物は中国で生態的・科学的・社会的価値のある陸生野生動物「三有保護動物」とされる中国イタチアナグマ(学名:Melogalemoschata)だと分かった。専門家によると、中国イタチアナグマは夜行性の穴居性動物で、動きが遅く、川辺や谷、丘陵地および山間部の森林、やぶ、草むらに生息し、中国、インド、ラオス、ミャンマー、ベトナムに分布しており、2008年に国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種レッドリストに登録されている。警察が詳細に調べたところ、中国イタチアナグマは健康状態が良好で、野外での生存にも適応できるとの結果が出たことから、人けのない山林で野生に返された。(記者/孫敏)<映像内容>保護された中国イタチアナグマの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
本画像はログイン後にご覧いただけます
2018年07月02日中国貴州省梵浄山、「世界自然遺産リスト」に登録7月2日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)第42回世界遺産委員会会議で、貴州省銅仁市の梵浄山に対する評価結果を報告する国際自然保護連合(IUCN)の担当者。バーレーンの首都マナマで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第42回世界遺産委員会会議は7月2日、中国貴州省梵浄山の「世界自然遺産リスト」への登録を承認した。梵浄山の登録により、中国の世界遺産は53件、世界自然遺産は13件となる。(マナマ=新華社記者/施洋)=2018(平成30)年7月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
本画像はログイン後にご覧いただけます
2018年07月02日中国貴州省梵浄山、「世界自然遺産リスト」に登録梵浄山を訪れる観光客。バーレーンの首都マナマで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第42回世界遺産委員会会議は7月2日、中国貴州省梵浄山の「世界自然遺産リスト」への登録を承認した。梵浄山の登録により、中国の世界遺産は53件、世界自然遺産は13件となる。(貴陽=新華社記者/欧東衢)=2018(平成30)年7月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
本画像はログイン後にご覧いただけます
2003年03月19日スタイナー事務局長 ダム建設は選択肢で議論をインタビューに答える国際自然保護連合のアキム・スタイナー事務局長
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 「IUCN」の写真・映像 「IUCN」の写真・映像