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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日自宅跡で草を刈る吉田さん 帰れぬ自宅跡を手入れ
福島県大熊町の帰還困難区域で立ち入り規制が1年ほど前から緩和されている地区。その自宅跡地で防火のために雑草を刈り取る吉田俊一さん(77)。年に1度、同県白河市から車で3時間かけて訪れる。高校教師の時に東京電力福島第1原発の建設に反対したが、雇用や経済成長を求める声にかき消されたことが忘れられない。「年を取り過ぎた、この町で暮らすことはもうないだろう」と吉田さんは遠くを見つめながら話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日遺影に語り掛ける佐藤さん これからも見守って
「おはよう。あんたが天国行ってから、もう10年たつよ」。岩手県陸前高田市の災害公営住宅で暮らす佐藤テル子さん(82)は、息子の遺影に毎日語り掛ける。消防団員だった昇一さん=当時(47)=は、足の不自由なお年寄りを避難誘導する途中で津波にのまれた。「優しい子だったんだ…」。思い出すと、涙があふれる。悲しみは癒えないが、わが子の分も強く生きなきゃと思う。「もう少しだけ、母ちゃん頑張るよ。これからも見守ってけろな」=8日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日家族が行方不明の漁師 震災10年、節目と思えない
岩手県山田町の小谷鳥漁港で海を見つめる漁師の佐藤力男さん(67)。津波にのまれた妻と娘、3人の幼い孫の行方が今も分からない。当時、避難した高台にも津波が襲いかかった。佐藤さんは奇跡的に助かったが、家族5人は車ごと流された。集落を捜し回ったが見つからず、10年が過ぎた。「節目なんて思わねえ。骨でも見つかっていれば違うんだろうが」。怒りをどこにぶつけていいのか。自然の猛威をただ受け入れるしかないのか。「どこにいるんだ。はよ帰ってこい」。海に向かって語りかけた=6日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日グレゴリー・ヤツコ氏 米、メルトスルーと分析
元米原子力規制委員会委員長のグレゴリー・ヤツコ氏
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日写真展訪れた今村さん親子 震災10年、写真で振り返る
東日本大震災を機に宮城県石巻市に移住した写真家平井慶祐さん(41)の写真展「10年の幸福写真」が同市で開かれている。震災後から撮りためた約40万枚のうち3400枚を展示している。避難所の住民やボランティアなど石巻の人々の豊かな表情が並ぶ。写真は持ち帰ることもできる。生後8カ月のころの写真を見つけた小学1年今村虹さん(7)=左=は「なんだかちょっと恥ずかしい。お友達の写真もたくさんあったよ」と7年前の姿を眺めてはにかんだ。写真展は今月14日まで=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日取材に応じる黄粉姫さん 「脱原発」文政権に捜査
韓国・慶州の月城原発のゲート近くに設置された活動拠点で取材に応じる黄粉姫さん=1月(共同)
撮影: 1月
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日月城原発 「脱原発」文政権に捜査
韓国・慶州の月城原発(奥)の近くを歩く人たち=1月(共同)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日写真見つけた今村虹さん 震災10年、写真で振り返る
東日本大震災を機に宮城県石巻市に移住した写真家平井慶祐さん(41)の写真展「10年の幸福写真」が同市で開かれている。震災後から撮りためた約40万枚のうち3400枚を展示している。避難所の住民やボランティアなど石巻の人々の豊かな表情が並ぶ。写真は持ち帰ることもできる。生後8カ月のころの写真を見つけた小学1年今村虹さん(7)は「なんだかちょっと恥ずかしい。お友達の写真もたくさんあったよ」と7年前の姿を眺めてはにかんだ。写真展は今月14日まで=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日避難訓練する園児 訓練欠かさず、10年
東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県相馬市。海のそばにある「みなと保育園」では震災以降、毎月欠かさず津波を想定した避難訓練を行っている。この日も園児全員が参加した。訓練の放送が流れると最年長クラスの子どもたちは素早く机の下に入り、慣れた様子で放射能対策のかっぱや防災頭巾を身につけ高台へ避難をした。保育士の斎藤真紀子さん(56)は「防災にやりすぎはない。自分の命は自分で守れるようになってほしい」と真剣な表情で話した=8日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日避難訓練をする園児 訓練欠かさず、10年
東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県相馬市。海のそばにある「みなと保育園」では震災以降、毎月欠かさず津波を想定した避難訓練を行っている。この日も園児全員が参加した。訓練の放送が流れると最年長クラスの子どもたちは素早く机の下に入り、慣れた様子で放射線対策のかっぱや防災頭巾を身につけ高台へ避難をした。保育士の斎藤真紀子さん(56)は「防災にやりすぎはない。自分の命は自分で守れるようになってほしい」と真剣な表情で話した=8日
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東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県相馬市。海のそばにある「みなと保育園」では震災以降、毎月欠かさず津波を想定した避難訓練を行っている。この日も園児全員が参加した。訓練の放送が流れると最年長クラスの子どもたちは素早く机の下に入り、慣れた様子で放射線対策のかっぱや防災頭巾を身につけ高台へ避難をした。保育士の斎藤真紀子さん(56)は「防災にやりすぎはない。自分の命は自分で守れるようになってほしい」と真剣な表情で話した=8日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日入山する関係者 栃木の山火事で実況見分
山林火災の実況見分のため入山する栃木県警と消防の関係者ら=8日午前、栃木県足利市
撮影: 8日午前、栃木県足利市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日福島双葉郡の郷土芸能 古里の舞、配信で届ける
福島県浪江町と双葉町の郷土芸能保存団体が、二本松市で神楽や踊りを披露し、オンラインで生配信した。新型コロナウイルス拡大防止のため、無観客で行った。両町は東京電力福島第1原発事故で住民が各地に避難、郷土芸能の継承が課題となっている。避難先などから約30人が集まり、散り散りとなった町民に舞を届けた。いわき市から訪れた浪江町の佐々木繁子さん(70)は、町に伝わる「請戸の田植踊」を実演。「映像を通じてでも、町のみんなに踊りを伝えられたらいい」と話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日祈る中谷奈津子さん 被災神社で、復興祈る
東日本大震災の津波と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県浪江町請戸地区の苕野(くさの)神社を神奈川県鎌倉市の中谷奈津子さん(42)が訪れ、追悼の祈りをささげた。紙芝居師として活動する中谷さんは震災後、避難所や仮設住宅を回って読み聞かせのボランティアをしてきた。「ひたむきな東北の人と触れ合うと、逆に元気をもらえた」と10年間を振り返る。同町の避難指示は4年前に解除されたが、周辺は雑草が生い茂り、人けもない。「忘れてはいけない出来事。少しでも力になれるよう続けてたい」と話した=7日
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東日本大震災の津波と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県浪江町請戸地区の苕野(くさの)神社を神奈川県鎌倉市の中谷奈津子さん(42)が訪れ、追悼の祈りをささげた。紙芝居師として活動する中谷さんは震災後、避難所や仮設住宅を回って読み聞かせのボランティアをしてきた。「ひたむきな東北の人と触れ合うと、逆に元気をもらえた」と10年間を振り返る。同町の避難指示は4年前に解除されたが、周辺は雑草が生い茂り、人けもない。「忘れてはいけない出来事。少しでも力になれるよう続けてたい」と話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日黙とうする参加者 生かされた命のために
1本は亡くなった命のために。もう1本は今を生かされている命のために―。ろうそくを1人2本献灯する「命灯会(みょうとうえ)」が岩手県一関市の藤源寺で開かれ、東日本大震災の犠牲者を追悼した。宮城県気仙沼市から参加した40代の女性は、いまも行方不明の義母のためにろうそくをともした。地震の後、地域の人たちを心配して見回りに出かけ津波にのまれたという。今は3人の子どもの育児に追われる日々。「生きていてくれたらどんなに心強かったか」。面倒見の良かった義母をしのび、静かに手を合わせていた=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日メッセージ寄せる主催者 NYはあの日を忘れない
6日、オンラインで開かれた東日本大震災の追悼式典で、ニューヨークの教会から追悼メッセージを寄せる主催者ら(共同)
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