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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日福島双葉郡の郷土芸能 古里の舞、配信で届ける
福島県浪江町と双葉町の郷土芸能保存団体が、二本松市で神楽や踊りを披露し、オンラインで生配信した。新型コロナウイルス拡大防止のため、無観客で行った。両町は東京電力福島第1原発事故で住民が各地に避難、郷土芸能の継承が課題となっている。避難先などから約30人が集まり、散り散りとなった町民に舞を届けた。いわき市から訪れた浪江町の佐々木繁子さん(70)は、町に伝わる「請戸の田植踊」を実演。「映像を通じてでも、町のみんなに踊りを伝えられたらいい」と話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日祈る中谷奈津子さん 被災神社で、復興祈る
東日本大震災の津波と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県浪江町請戸地区の苕野(くさの)神社を神奈川県鎌倉市の中谷奈津子さん(42)が訪れ、追悼の祈りをささげた。紙芝居師として活動する中谷さんは震災後、避難所や仮設住宅を回って読み聞かせのボランティアをしてきた。「ひたむきな東北の人と触れ合うと、逆に元気をもらえた」と10年間を振り返る。同町の避難指示は4年前に解除されたが、周辺は雑草が生い茂り、人けもない。「忘れてはいけない出来事。少しでも力になれるよう続けてたい」と話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日祈る中谷奈津子さん 被災神社で、復興祈る
東日本大震災の津波と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県浪江町請戸地区の苕野(くさの)神社を神奈川県鎌倉市の中谷奈津子さん(42)が訪れ、追悼の祈りをささげた。紙芝居師として活動する中谷さんは震災後、避難所や仮設住宅を回って読み聞かせのボランティアをしてきた。「ひたむきな東北の人と触れ合うと、逆に元気をもらえた」と10年間を振り返る。同町の避難指示は4年前に解除されたが、周辺は雑草が生い茂り、人けもない。「忘れてはいけない出来事。少しでも力になれるよう続けてたい」と話した=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月08日黙とうする参加者 生かされた命のために
1本は亡くなった命のために。もう1本は今を生かされている命のために―。ろうそくを1人2本献灯する「命灯会(みょうとうえ)」が岩手県一関市の藤源寺で開かれ、東日本大震災の犠牲者を追悼した。宮城県気仙沼市から参加した40代の女性は、いまも行方不明の義母のためにろうそくをともした。地震の後、地域の人たちを心配して見回りに出かけ津波にのまれたという。今は3人の子どもの育児に追われる日々。「生きていてくれたらどんなに心強かったか」。面倒見の良かった義母をしのび、静かに手を合わせていた=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日メッセージ寄せる主催者 NYはあの日を忘れない
6日、オンラインで開かれた東日本大震災の追悼式典で、ニューヨークの教会から追悼メッセージを寄せる主催者ら(共同)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日崩落した阿蘇大橋 新阿蘇大橋が開通
2016年4月、熊本地震で崩落した阿蘇大橋=熊本県南阿蘇村
撮影: 熊本県南阿蘇村
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日阿蘇大橋崩落の現場 新阿蘇大橋が開通
2016年4月、熊本地震で崩落した阿蘇大橋=熊本県南阿蘇村
撮影: 熊本県南阿蘇村
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日福島・楢葉でイベント 追悼と感謝の明かりともる
東京電力福島第1原発事故で一時全町避難となった福島県楢葉町で7日夕、約千個のろうそくに明かりをともすイベントが開かれた。津波や避難先で亡くなった人への追悼と復興支援に関わる人への感謝を込めて、町が主催した。楢葉に帰ってこられたことに感謝―。ひとつひとつのキャンドルに町民らのメッセージが添えられていた。昨年町に戻った女性(39)は「震災2カ月前に長男が生まれて大変な避難生活だった。子どもには、ここでのびのび育ってほしい」と話した。
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日高浜原発3号機 高浜3号機、運転再開
関西電力高浜原発3号機=福井県高浜町
撮影: 福井県高浜町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日崩落した阿蘇大橋と新大橋 新阿蘇大橋が開通
2016年4月の熊本地震で崩落した阿蘇大橋(手前)に代わり完成した新阿蘇大橋(奥上)=7日午前、熊本県南阿蘇村(小型無人機から)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日黙とうするサーファーら あの日のことを忘れずに
東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の小泉海岸で、サーファーや地元住民など約70人が海に向かって黙とうし、震災の犠牲者を追悼した。直前には、海岸の清掃もした。震災翌年から近くでサーフショップを営む鈴木優美さん(54)らが追悼のイベントを企画してきた。「10年たっても被災者の気持ちは復興とはほど遠い」と話す。かつては散歩のついでに訪れるような身近な場所だった。もう一度、気軽に集える憩いの場に―。あの日のことを忘れずにこの活動を続けていく=7日午前
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日開通した新阿蘇大橋の空撮 新阿蘇大橋が開通
開通した新阿蘇大橋(手前)。奥は2016年の熊本地震で大規模に崩壊した斜面=7日午後、熊本県南阿蘇村(共同通信社ヘリから)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日新阿蘇大橋が開通の空撮 新阿蘇大橋が開通
開通した新阿蘇大橋。奥は2016年の熊本地震で大規模に崩壊した斜面=7日午後、熊本県南阿蘇村(共同通信社ヘリから)
撮影: 7日午後、熊本県南阿蘇村
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日墓石被害の徳本寺 大震災犠牲者悼み法要
2月13日の地震で墓石の多くが被害を受けた徳本寺で取材に応じる早坂文明住職=7日午後、宮城県山元町
撮影: 7日午後、宮城県山元町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日献花する住民 津波の怖さ忘れずに
避難訓練後、津波の犠牲者を悼み献花する住民=7日午後、岩手県大槌町
撮影: 7日午後、岩手県大槌町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日リヤカーで避難する高齢者 津波の怖さ忘れずに
東日本大震災から10年を前に、津波を想定して行われた避難訓練。自力避難が難しい高齢者をリヤカーに乗せ高台に向かった=7日午後、岩手県大槌町
撮影: 7日午後、岩手県大槌町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日防潮堤と避難する住民 津波の怖さ忘れずに
東日本大震災から10年を前に、津波を想定して行われた避難訓練。自力避難が難しい高齢者をリヤカーに乗せ高台に向かった=7日午後、岩手県大槌町
撮影: 7日午後、岩手県大槌町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日徳本寺の法要 大震災犠牲者悼み法要
宮城県山元町の徳本寺で営まれた東日本大震災の犠牲者の追悼法要=7日午後
撮影: 7日午後
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日震災犠牲者の法要 大震災犠牲者悼み法要
宮城県山元町の徳本寺で営まれた東日本大震災の犠牲者の追悼法要=7日午後
撮影: 7日午後
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日献花する住民 津波の怖さ忘れずに
避難訓練後、津波の犠牲者を悼み献花する住民=7日午後、岩手県大槌町
撮影: 7日午後、岩手県大槌町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日黙とうする住民 津波の怖さ忘れずに
避難訓練後、地震発生時刻に合わせ黙とうする住民=7日午後、岩手県大槌町
撮影: 7日午後、岩手県大槌町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日開かれた集会 市民団体「再稼働阻止を」
東京電力福島第1原発事故から10年となるのを前に、福井県の脱原発を求める市民団体が開いた集会=7日午後、福井市
撮影: 7日午後、福井市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日清掃活動の森谷さん親子 かつての海岸を再び
東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県気仙沼市の小泉海岸で、サーファーや地元住民など約70人が海に向かって黙とうし、震災の犠牲者を追悼した。きょうだいを亡くした同市のサーファーの森谷健一さん(38、右)は娘の心晴ちゃん(4)と海岸の清掃活動も行った。「慰霊の気持ちは忘れない。被災前のように気軽に遊びに来ることができる場所に戻ってほしい」と海を見つめた=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日献花のみの会場 被災地大半が追悼式開催
追悼式が中止となり、献花方式に切り替えた宮城県石巻市の会場=2020年3月11日
撮影: 2020年3月11日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日熊谷睦男さんと作品 絵筆に込める古里の記憶
岩手県陸前高田市の画家、熊谷睦男さん(86)は景勝地「高田松原」をテーマに400枚以上の絵を描いてきた。海沿いに約7万本の松が並ぶ海岸は学生時代に友人らと過ごした思い出の場所。しかし、東日本大震災の津波で多くの旧友を失った。あれから10年。高台に住宅地が整備され、生まれ育った町の姿は変わり果てた。それでも松が茂る古里の光景は、今でも細部まで思い描くことができる。「奇跡の一本松」を見ながら、記憶を確かめるように心の中の風景を絵筆に込めている=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日植樹する高校生ら 噴火で失われた緑取り戻す
雲仙・普賢岳の噴火災害の被災地で植樹する高校生ら=7日午前、長崎県島原市
撮影: 7日午前、長崎県島原市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日植樹する高校生ら 噴火で失われた緑取り戻す
雲仙・普賢岳の噴火災害の被災地で植樹する高校生ら=7日午前、長崎県島原市
撮影: 7日午前、長崎県島原市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日講演する大熊前町長 原発避難先「国指示無く」
全町避難を振り返る福島県大熊町の渡辺利綱前町長=7日午後、福島県双葉町
撮影: 7日午後、福島県双葉町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日慰霊碑と佐藤美香さん 「今、どうしてるの?」
東日本大震災の津波で犠牲になった長女愛梨ちゃんらの名前が刻まれた慰霊碑に触れる佐藤美香さん=2月、宮城県石巻市
撮影: 2月、宮城県石巻市
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東日本大震災の津波で犠牲になった長女愛梨ちゃんらの名前が刻まれた慰霊碑に触れる佐藤美香さん=2月、宮城県石巻市
撮影: 2月、宮城県石巻市
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東日本大震災で長女愛梨ちゃんを亡くした佐藤美香さん=2月、宮城県石巻市
撮影: 2月、宮城県石巻市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日舞踊家の小田原さん 犠牲者にささぐ、鎮魂の舞
福島県いわき市の海岸沿いにある弁天島を朝日が照らす。波しぶきが迫る鳥居の前で札幌市の舞踊家小田原真理子さん(51)が東日本大震災の犠牲者への慰霊と鎮魂の思いを込め、舞をささげた。ボランティアの知人の紹介で震災翌年から毎年3月11日前後に福島県内を中心に各地を訪れてきた。これまで、海岸や仮設住宅、原発事故の収束拠点となったJヴィレッジなど様々な場所で踊り続けてきた。「ご縁を大切に、舞わせていただけることに感謝したい」と話す=7日
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福島県いわき市の海岸沿いにある弁天島を朝日が照らす。波しぶきが迫る鳥居の前で札幌市の舞踊家小田原真理子さん(51)が東日本大震災の犠牲者への慰霊と鎮魂の思いを込め、舞をささげた。ボランティアの知人の紹介で震災翌年から毎年3月11日前後に福島県内を中心に各地を訪れてきた。これまで、海岸や仮設住宅、原発事故の収束拠点となったJヴィレッジなど様々な場所で踊り続けてきた。「ご縁を大切に、舞わせていただけることに感謝したい」と話す=7日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日調理風景 温かい食事で作業員支える
東京電力福島第1原発構内の食堂に食事を提供する福島復興給食センターの調理室=1月、福島県大熊町
撮影: 1月、福島県大熊町
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東京電力福島第1原発構内の食堂に食事を提供する福島復興給食センターの調理室=1月、福島県大熊町
撮影: 1月、福島県大熊町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日たこ揚げと笑顔の傘 復興願い、笑顔の傘
被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘(手前)とたこ=7日午前、仙台市若林区
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月07日笑顔の傘とたこ 復興願い、笑顔の傘
被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘(手前)とたこ=7日午前、仙台市若林区
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日黙とうする仙台サポーター J1 仙台―川崎
川崎戦の試合開始前、東日本大震災から10年を迎えるのを前に、黙とうする仙台サポーター=ユアスタ
撮影: ユアスタ
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日黙とうする両イレブン J1 仙台―川崎
試合開始前、東日本大震災から10年を迎えるのを前に、黙とうする仙台と川崎の選手たち=ユアスタ
撮影: ユアスタ
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日黙とうする人たち 大阪で避難者が犠牲者追悼
大阪市で開かれたキャンドルイベントで、東日本大震災の地震発生時刻に合わせて黙とうする、(左から)古部真由美さん、酒井サヨ子さんら=6日午後
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日黙とうする避難者ら 大阪で避難者が犠牲者追悼
大阪市で開かれたキャンドルイベントで、東日本大震災の地震発生時刻に合わせて黙とうする、東京電力福島第1原発事故の避難者ら=6日午後
撮影: 6日午後
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日除幕する加須市長ら 震災の記憶モニュメントに
震災10年を前に設置されたモニュメントを除幕する埼玉県加須市の大橋良一市長(左端)と福島県双葉町の徳永修宏副町長(右端)=6日午後、埼玉県加須市
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避難先から帰還した人や県外からの移住者との対話に臨む菅首相(右から2人目)。右端は福島県の内堀雅雄知事=6日午後、福島県浪江町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日視察する菅首相 首相、復興取り組みに決意
福島水素エネルギー研究フィールドの水素製造施設を視察する菅首相(左)=6日午前、福島県浪江町
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2021年03月06日説明を聞く菅首相 首相、復興取り組みに決意福島ロボットテストフィールドを視察し、説明を聞く菅首相(右)=6日午後、福島県南相馬市(代表撮影)
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2021年03月06日質問に答える菅首相 首相、復興取り組みに決意視察後、報道陣の質問に答える菅首相=6日午後、福島県南相馬市(代表撮影)
撮影: 6日午後、福島県南相馬市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日学習する生徒ら 「放課後の居場所」に別れ
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町で、被災した子どもたちの受け皿となった放課後学習施設が震災10年を区切りに移転する。仮設住宅などで不自由な暮らしを強いられた子どもたちに、安心安全の場を提供したいと東京のNPO法人カタリバが「女川向学館」を立ち上げ、支援してきた。女川中1年の岡本健吾さんは昨年末に自宅が再建するまで仮設住宅や災害公営住宅から通った。「自宅以外に友達と過ごせる場所があってうれしかった」と話す。施設が入る旧女川第一小学校では今月18日にお別れ会が開かれる予定だ=4日
撮影: 4日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日原発事故避難の高校生上演 伝え残す「私たちの10年」
福島県双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」で6日、県立ふたば未来学園高の生徒が「私たちの10年」をテーマに演劇を上演した。長期の避難生活や避難先でのいじめ、故郷への思い…。生徒それぞれの経験を元に脚本を作った。同県大熊町から避難した加藤鳴菜さん(写真、17)は、昨年帰還困難区域にある自宅を訪れたことを演じた。時間が止まったままの子ども部屋で、アルバムや小さな人形を手にする。「ありがとう、ありがとう」。舞台で戻れぬ故郷に感謝を伝えた。
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日被災した日産のいわき工場 地方疲弊、克服できず
東日本大震災で被災した日産自動車いわき工場の内部=2011年3月、福島県いわき市
撮影: 2011年3月、福島県いわき市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日避難区域だった福島・楢葉 希望つなぐサケ、すくすく
東京電力福島第1原発事故でかつて避難区域だった福島県楢葉町で、サケの稚魚約30万匹がすくすくと成長している。事故前は本州有数の漁獲量を誇った木戸川漁協。原発事故の影響などで、ふ化事業を約4年間休止した。多くのサケが戻ってくると期待した2019年は、台風19号の影響でやな場が壊れるなどして再び窮地に。昨秋の漁獲量は約750匹にとどまった。同漁協の中島猛さん(22)は「希望をつなぐサケ。4年後に元気に戻りますように」と願いを込める=4日
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2021年03月06日遠藤瞭さん 「廃炉に貢献」20歳の決意福島県大熊町の自宅の写真を前に、決意を語る遠藤瞭さん=1日、新潟市
撮影: 1日、新潟市
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2021年03月06日遠藤瞭さん 「廃炉に貢献」20歳の決意福島県大熊町の自宅の写真を眺める遠藤瞭さん=1日、新潟市
撮影: 1日、新潟市
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日亡き家族の写真 津波犠牲の妻子に自責の念
津波の犠牲となった家族の写真に触れる久保田輔さん。がれきの中から見つけたり、デジタルカメラに残っていた写真をプリントしたりした。「4人の時間は止まったまま、俺だけ年を取っていくのがつらい」と話す
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津波の犠牲となった家族の写真。がれきの中から見つけたり、デジタルカメラに残っていた写真をプリントしたりした。久保田輔さんは「4人の時間は止まったまま、俺だけ年を取っていくのがつらい」と話す
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日東京電力福島第1原発 82%が原発廃止求める
東京電力福島第1原発=6日午前
撮影: 6日午前
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日慰霊碑に献花の菅首相 首相、震災10年で福島視察
震災慰霊碑に献花する菅首相=6日午前、福島県浪江町(代表撮影)
撮影: 6日午前、福島県浪江町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日慰霊碑に手を合わせる首相 首相、震災10年で福島視察
震災慰霊碑を訪れ、手を合わせる菅首相(手前)=6日午前、福島県浪江町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日慰霊碑に献花する菅首相 首相、震災10年で福島視察
震災慰霊碑に献花する菅首相=6日午前、福島県浪江町(代表撮影)
撮影: 6日午前、福島県浪江町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日献花した菅首相 首相、震災10年で福島視察
震災慰霊碑に献花した菅首相(手前)=6日午前、福島県浪江町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日マフラーを贈られた菅首相 首相、震災10年で福島視察
JR双葉駅を視察し、伊沢史朗双葉町長(右)からタオルマフラーを贈られた菅首相=6日午前、福島県双葉町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日タオルマフラーもらう首相 首相、震災10年で福島視察
JR双葉駅を視察し、伊沢史朗双葉町長(右)からタオルマフラーを贈られる菅首相=6日午前、福島県双葉町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日双葉駅前を視察する菅首相 首相、震災10年で福島視察
JR双葉駅前を視察する菅首相(中央)。手前右は伊沢史朗双葉町長=6日午前、福島県双葉町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日説明を聞く菅首相 首相、震災10年で福島視察
「大川原地区復興拠点」を訪問し、吉田淳大熊町長(右)から説明を受ける菅首相=6日午前、福島県大熊町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日説明を受ける菅首相 首相、震災10年で福島視察
「大川原地区復興拠点」を訪問し、吉田淳大熊町長(右端)から説明を受ける菅首相(右から2人目)=6日午前、福島県大熊町(代表撮影)
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月06日二つの悔い、生きた10年
福島県浪江町、請戸地区、福島第1原発、双葉病院
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福島県浪江町、請戸地区、福島第1原発、双葉病院
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福島県浪江町、請戸地区、福島第1原発、双葉病院
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福島県浪江町、請戸地区、福島第1原発、双葉病院
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2021年03月06日82%が原発廃止求める国内の原子力発電所についての考えで一番近いものは
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2021年03月06日82%が原発廃止求める国内の原子力発電所についての考えで一番近いものは
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2021年03月06日福島第1原発1、2号機 82%が原発廃止求める廃炉作業が続く東京電力福島第1原発1号機(上)と2号機=2月(共同通信社ヘリから)
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2021年03月06日福島第1原発1、2号機 82%が原発廃止求める廃炉作業が続く東京電力福島第1原発1号機(右)と2号機=2月(共同通信社ヘリから)
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2021年03月06日東京電力福島第1原発 82%が原発廃止求める東京電力福島第1原発=2月(共同通信社ヘリから)
撮影: 2月
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2021年03月05日なお住民避難、復興半ば2011―2021 被災地は今
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2021年03月05日なお住民避難、復興半ば2011―2021 被災地は今
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日避難者なお全国4万人
震災10年・被害と復旧状況
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震災10年・被害と復旧状況
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日紙面 被災地の10年伝える企画展
東日本大震災から10年を前に開かれた企画展。河北新報社の震災直後の紙面や、復興に向けた取り組みが紹介された=5日午後、東京都千代田区
撮影: 5日午後、東京都千代田区
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日企画展 被災地の10年伝える企画展
東日本大震災から10年を前に開かれた企画展。河北新報社の震災直後の紙面や、復興に向けた取り組みが紹介された=5日午後、東京都千代田区
撮影: 5日午後、東京都千代田区
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日一力雅彦社長 被災地の10年伝える企画展
東日本大震災から10年を前に開かれた企画展であいさつする河北新報社の一力雅彦社長=5日午後、東京都千代田区
撮影: 5日午後、東京都千代田区
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日避難者なお全国4万人
震災10年・被害と復旧状況
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日避難者なお全国4万人
震災10年・被害と復旧状況
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日気仙沼市の災害公営住宅 絆を大事に、手作りの追悼
東日本大震災から10年を迎える宮城県気仙沼市の災害公営住宅では、住民たちが和やかに追悼式の準備をしていた。「みんなでわいわい作るのが楽しいんだ」と話す男性が入居する「鹿折南住宅」は、全270世帯の約半数が1人暮らし。高齢化も進む。当初は知らない者同士だったが、レクリエーションを通じて交流してきた。11日の集会は犠牲になった人への追悼に加え、残された人たちとのつながりを大切にする場にしたい―。ひときわ大きな「絆」の文字に思いを込めていた=5日
撮影: 5日
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東日本大震災から10年を迎える宮城県気仙沼市の災害公営住宅では、住民たちが和やかに追悼式の準備をしていた。「みんなでわいわい作るのが楽しいんだ」と話す男性が入居する「鹿折南住宅」は、全270世帯の約半数が1人暮らし。高齢化も進む。当初は知らない者同士だったが、レクリエーションを通じて交流してきた。11日の集会は犠牲になった人への追悼に加え、残された人たちとのつながりを大切にする場にしたい―。ひときわ大きな「絆」の文字に思いを込めていた=5日
撮影: 5日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日デモ参加者 東電に「原発不要」訴え
東京電力福島第1原発事故の発生10年を前に、東電前で行われた抗議デモ=5日午前、東京・内幸町
撮影: 5日午前、東京・内幸町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日小笠原さん 東電に「原発不要」訴え
東京電力福島第1原発事故の発生10年を前に、東電前の抗議デモで発言する小笠原七重さん(右端)=5日午前、東京・内幸町
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日菅野さんら 「避難指示遅れ被ばく」
東京電力福島第1原発事故の被ばくを巡り、提訴のため東京地裁に向かう原告の菅野哲さん(中央)ら=5日午後
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日大船渡市の佐藤さん 孤立を防ぐ優しいすみかに
玄関の重い扉が閉まると疎外感を感じる。東日本大震災で被災し、岩手県大船渡市の災害公営住宅に一人で暮らす佐藤優子さん(72)は住人同士の交流を望んでいる。きっかけは高齢男性の孤独死。近所づきあいが少ない約60世帯の住民のなかに、隣人の死に気がつく人はどれだけいるのか―。人ごととは思えず、体操や手芸の会を開いてコミュニケーションを促してきた。敷地内でのあいさつも心がけ、孤立を防ぐ。「誰も一人で死んでいくことがない優しいすみかにしたい」=3日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日大船渡市の佐藤さん 孤立を防ぐ優しいすみかに
玄関の重い扉が閉まると疎外感を感じる。東日本大震災で被災し、岩手県大船渡市の災害公営住宅に一人で暮らす佐藤優子さん(72)は住人同士の交流を望んでいる。きっかけは高齢男性の孤独死。近所づきあいが少ない約60世帯の住民のなかに、隣人の死に気がつく人はどれだけいるのか―。人ごととは思えず、体操や手芸の会を開いてコミュニケーションを促してきた。敷地内でのあいさつも心がけ、孤立を防ぐ。「誰も一人で死んでいくことがない優しいすみかにしたい」=3日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日帰還した米海兵隊員 トモダチ作戦、強固な同盟
東日本大震災の被災地救援活動「トモダチ作戦」の任務を終え、沖縄に帰還した米海兵隊員=2011年4月、沖縄県うるま市のホワイトビーチ
撮影: 2011年4月、沖縄県うるま市のホワイトビーチ
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日災害公営住宅前で体操 避難先、寂しさに慣れた
福島県いわき市の災害公営住宅の自宅前で体操をする橋本タカ子さん(84)。東京電力福島第1原発事故によって富岡町から避難し、一人で暮らす。付き合いの多かった近所の人とはばらばらになった。話し好きだったが、今は相手がいない。テレビを見て1日の大半を過ごす。「慣れてきて、寂しいって気持ちも薄れてきた」。ただ、退屈さを紛らわすために外に出て、思いっきり背伸びをする。高齢ということもあり、引っ越しは考えていない。「もうここが私の家だ」=2日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日福島・大熊に戻った男性 「うわべだけの復興だ」
福島県大熊町の災害公営住宅で、庭に咲いた梅の花を眺める村井光さん(71)。おととし一部の避難指示が解除されたことを受け、避難先の同県会津若松市から戻った。植木職人として手がけた木々が広がる自宅は帰還困難区域にあり、住める見込みはない。町は復興に向け整備を進めているが、住民の帰還は進まず大半は高齢者だ。「未来を作る子どもたちと、ふるさとの文化を伝える年寄りがいて町は成り立つ。今はうわべだけの復興」と嘆いた=3日
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月05日避難4万人、終わらぬ復興
東日本大震災から10年
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東日本大震災から10年
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2021年03月05日各地で観測された放射線量各地で観測された放射線量
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2021年03月05日各地で観測された放射線量各地で観測された放射線量
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2021年03月05日各地の放射線量各地の放射線量
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