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2020年03月03日ウンナンシシバナザルの赤ちゃんが新たに誕生雲南省白馬雪山国家級自然保護区3日、赤ちゃんを抱くウンナンシシバナザルの「零甲」。中国雲南省白馬雪山国家級自然保護区響古箐(きょうこせい)でこのほど、ウンナンシシバナザルの母ザル「零甲(リンジャ)」が赤ちゃんを出産した。このサルの群れには1月25日からこれまでに4匹の赤ちゃんが誕生している。ウンナンシシバナザルは中国の固有種で、国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されており、パンダ同様、中国の「国宝」とされている。長江上流の金沙江と瀾滄江の間の約2万平方キロメートルの狭い地域に生息し、現在の個体数は3千匹以上となっている。(昆明=新華社配信)=2020(令和2)年3月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。
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2020年02月25日ウンナンシシバナザルの赤ちゃんが新たに誕生雲南省白馬雪山国家級自然保護区赤ちゃんを抱くウンナンシシバナザルの「春分(チュンフェン)」。(2月25日撮影)中国雲南省白馬雪山国家級自然保護区響古箐(きょうこせい)でこのほど、ウンナンシシバナザルの母ザル「零甲(リンジャ)」が赤ちゃんを出産した。このサルの群れには1月25日からこれまでに4匹の赤ちゃんが誕生している。ウンナンシシバナザルは中国の固有種で、国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されており、パンダ同様、中国の「国宝」とされている。長江上流の金沙江と瀾滄江の間の約2万平方キロメートルの狭い地域に生息し、現在の個体数は3千匹以上となっている。(昆明=新華社配信)=2020(令和2)年2月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。
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01:01.352020年02月17日「新華社」ウンナンシシバナザルの赤ちゃん誕生雲南省中国雲南省維西リス族自治県塔城鎮響古箐(きょうこせい)でこのほど、ウンナンシシバナザルの赤ちゃん2匹が誕生した。同省の白馬雪山国家級自然保護区管理保護局が明らかにした。雄ザル「紅点(ホンディエン)」の群れに属する「零乙(リンイー)」が1月25日に子年初の赤ちゃんを無事出産した後、「恩登(エンドン)」も2月7日に赤ちゃんを産んだ。(記者/楊静)<映像内容>ウンナンシシバナザルの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。
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2020年02月07日ウンナンシシバナザルの赤ちゃんが新たに誕生雲南省白馬雪山国家級自然保護区赤ちゃんを抱くウンナンシシバナザルの「恩登(エンドン)」。(2月7日撮影)中国雲南省白馬雪山国家級自然保護区響古箐(きょうこせい)でこのほど、ウンナンシシバナザルの母ザル「零甲(リンジャ)」が赤ちゃんを出産した。このサルの群れには1月25日からこれまでに4匹の赤ちゃんが誕生している。ウンナンシシバナザルは中国の固有種で、国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されており、パンダ同様、中国の「国宝」とされている。長江上流の金沙江と瀾滄江の間の約2万平方キロメートルの狭い地域に生息し、現在の個体数は3千匹以上となっている。(昆明=新華社配信)=2020(令和2)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。
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2020年01月25日ウンナンシシバナザルの赤ちゃんが新たに誕生雲南省白馬雪山国家級自然保護区赤ちゃんを抱くウンナンシシバナザルの「零乙(リンイー)」。(1月25日撮影)中国雲南省白馬雪山国家級自然保護区響古箐(きょうこせい)でこのほど、ウンナンシシバナザルの母ザル「零甲(リンジャ)」が赤ちゃんを出産した。このサルの群れには1月25日からこれまでに4匹の赤ちゃんが誕生している。ウンナンシシバナザルは中国の固有種で、国家1級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されており、パンダ同様、中国の「国宝」とされている。長江上流の金沙江と瀾滄江の間の約2万平方キロメートルの狭い地域に生息し、現在の個体数は3千匹以上となっている。(昆明=新華社配信)=2020(令和2)年1月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。
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00:57.512019年05月15日「新華社」雲南警察、ウンナンシシバナザルの子供を保護中国雲南省維西(いせい)リス族自治県自然資源公安局は、康普(こうふ)郷の営林場から1本の電話を受けた。電話をかけてきたのは、康普郷普楽(ふがく)村の生態管理・保護員の李翠仙(り・すいせん)氏で、山を巡回中に子猿を発見したので、保護して欲しいという。警官が現場に到着すると、そこにいたのは全身が淡い黄色で、頭のてっぺんと尻尾の先が黒く、大きな目と薄紅色の厚い唇を持つ子猿だった。専門家に問い合わせたところ、国家一級野生保護動物のウンナンシシバナザルだと断定された。現地では救助できる環境が整っていないため、同公安局は子猿を同県塔城(とうじょう)鎮響古箐(きょうこせい)のウンナンシシバナザル保護ステーションに送り、自立できるまで育てた後に自然に帰す計画だという。(記者/楊静、王安浩維)<映像内容>保護されたウンナンシシバナザルの子供の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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