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「はくちょう座の恒星」の写真・グラフィックス・映像
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2024年02月28日(2)中国の宇宙線観測所「LHAASO」、スーパー宇宙線源を初確認22日、中国科学院高エネルギー物理研究所の会議室で、研究成果を紹介する「LHAASO」チーム首席科学者、同研究所の曹臻(そう・しん)院士。中国科学院高エネルギー物理研究所(北京市)が主導する国際協力チームが、四川省カンゼ・チベット族自治州稲城県にある高標高宇宙線観測所「拉索(LHAASO)」を利用し、はくちょう座の恒星形成領域で超高エネルギー巨大ガンマ線バブル構造を発見し、その中からエネルギーが1京電子ボルトを超える宇宙線の起源となる候補天体を見つけ出した。人類史上初の超高エネルギー宇宙線源の確認であり、研究結果は26日、中国の学術誌「科学通報」の巻頭論文として掲載された。(北京=新華社記者/金立旺)= 配信日: 2024(令和6)年2月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2024022809424
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2024年02月28日(3)中国の宇宙線観測所「LHAASO」、スーパー宇宙線源を初確認22日、中国科学院高エネルギー物理研究所の会議室で、記者の質問に答える「LHAASO」チーム首席科学者、同研究所の曹臻院士(前列右端)。中国科学院高エネルギー物理研究所(北京市)が主導する国際協力チームが、四川省カンゼ・チベット族自治州稲城県にある高標高宇宙線観測所「拉索(LHAASO)」を利用し、はくちょう座の恒星形成領域で超高エネルギー巨大ガンマ線バブル構造を発見し、その中からエネルギーが1京電子ボルトを超える宇宙線の起源となる候補天体を見つけ出した。人類史上初の超高エネルギー宇宙線源の確認であり、研究結果は26日、中国の学術誌「科学通報」の巻頭論文として掲載された。(北京=新華社記者/金立旺)= 配信日: 2024(令和6)年2月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2024022809418
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2024年02月28日(1)中国の宇宙線観測所「LHAASO」、スーパー宇宙線源を初確認22日、中国科学院高エネルギー物理研究所の会議室で、研究成果を紹介する「LHAASO」チーム首席科学者、同研究所の曹臻(そう・しん)院士(左奥)。中国科学院高エネルギー物理研究所(北京市)が主導する国際協力チームが、四川省カンゼ・チベット族自治州稲城県にある高標高宇宙線観測所「拉索(LHAASO)」を利用し、はくちょう座の恒星形成領域で超高エネルギー巨大ガンマ線バブル構造を発見し、その中からエネルギーが1京電子ボルトを超える宇宙線の起源となる候補天体を見つけ出した。人類史上初の超高エネルギー宇宙線源の確認であり、研究結果は26日、中国の学術誌「科学通報」の巻頭論文として掲載された。(北京=新華社記者/金立旺)= 配信日: 2024(令和6)年2月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2024022809423
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