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  • 最軽量発信器 ホウロクシギの渡り解明へ
    1997年01月30日
    最軽量発信器 ホウロクシギの渡り解明へ

    日豪共同の渡りルート調査でホウロクシギに装着される重さ15グラムの世界最軽量発信器

    商品コード: 1997013000055

  •  (2)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定
    2021年08月22日
    (2)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定

    カメの胚の化石(左)と露出した胚の骨格(右の白い矢印)。中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授のチームが以前、河南省で野外調査をした際に入手した卵の化石が、約1億年前の胚の化石で、既に絶滅した巨大な体を持つ南雄亀(Nanhsiungchelyidae)が産んだ卵であることが確認された。同大学がこのほど明らかにした。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082308673

  •  (3)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定
    2021年08月22日
    (3)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定

    胚の骨格を修復、再構築した図。左は3D再構築像で、右の赤い部分が識別されたカメの胚の骨格。中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授のチームが以前、河南省で野外調査をした際に入手した卵の化石が、約1億年前の胚の化石で、既に絶滅した巨大な体を持つ南雄亀(Nanhsiungchelyidae)が産んだ卵であることが確認された。同大学がこのほど明らかにした。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082308645

  •  (1)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定
    2021年08月22日
    (1)中国などの研究者、1億年前の胚の化石からカメの種類を特定

    カメの胚の化石。(イメージ図)中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授のチームが以前、河南省で野外調査をした際に入手した卵の化石が、約1億年前の胚の化石で、既に絶滅した巨大な体を持つ南雄亀(Nanhsiungchelyidae)が産んだ卵であることが確認された。同大学がこのほど明らかにした。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082308637

  •  (2)中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見
    2022年04月19日
    (2)中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見

    百色魚竜(左)と巣湖魚竜(右)の復元図。(資料写真)中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の研究チームはこのほど、広西チワン族自治区百色市で見つかった化石から約2億5千万年前の魚竜を発見したと発表した。体長は3メートルほどで、外見はかわいらしく、泳ぎに長けていたと見られる。新属種として「粗壮百色魚竜(Baisesaurusrobustus)」と名付けられ、研究成果は国際学術誌「PeerJ」電子版に掲載された。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041911959

  •  「新華社」中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見
    00:38.20
    2022年04月19日
    「新華社」中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見

    中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の研究チームはこのほど、広西チワン族自治区百色市で採取された化石から約2億5千万年前の魚竜を発見したと発表した。体長は3メートルほどで、外見はかわいらしく、泳ぎに長けていたと見られる。新属種として「粗壮百色魚竜(Baisesaurusrobustus)」と名付けられ、研究成果は国際学術誌「PeerJ」電子版に掲載された。化石の修復には3カ月を要したという。化石は主に胴体前半部で、頭骨や大部分の肢骨などの重要部位が欠落していたため、鑑定は困難を伴った。比較研究と統計解析の結果、研究チームは最終的に幾つかの重要な特徴を見出した。韓氏は「標本は完全でないが、鰭竜(きりゅう)類など他の海生爬虫類と異なる魚竜類特有の特徴があった」と説明した。魚竜は三畳紀からジュラ紀にかけて繁栄した海生爬虫類で、約2億5千万年前に出現し、9千万年前に絶滅した。恐竜とほぼ同じ時期を生きたとされるが、起源と初期進化については解明されていない。これまでに見つかった最古の魚竜は三畳紀前期で、日本やカナダ、北欧、中国の湖北省、安徽省などから発見が報告されている。ただ、体長1・5メートル以下の小型の個体が多く、化石資料や分布範囲も限られている。今回の標本は比較的大きく、全長は3メートルに及ぶと推測され、国内でこれまで発見された三畳紀前期の魚竜よりはるかに大きい。復元された姿は現代のイルカに近い。韓氏は「百色魚竜は他の初期魚竜と比べ、長く力強い前肢骨があり、高い遊泳能力を持っていたとみられる。当時の海で高次捕食者の役割を担っていたのだろう」と語った。(記者/徐海濤、李偉、陳一帆) =配信日: 2022(令和4)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041911972

  •  (1)中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見
    2022年04月19日
    (1)中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見

    化石を修復する韓鳳禄副教授。(資料写真)中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の研究チームはこのほど、広西チワン族自治区百色市で見つかった化石から約2億5千万年前の魚竜を発見したと発表した。体長は3メートルほどで、外見はかわいらしく、泳ぎに長けていたと見られる。新属種として「粗壮百色魚竜(Baisesaurusrobustus)」と名付けられ、研究成果は国際学術誌「PeerJ」電子版に掲載された。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041911961

  •  (2)中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明
    2022年05月11日
    (2)中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明

    最古の角竜インロンの頭骨写真、歯の透視図、上顎歯の復元図。(資料写真)中国地質大学武漢校は、同校地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の率いる研究チームがこのほど、初期の角竜(角を持つサイのような恐竜)の歯の生え替わりを解明したと明らかにした。米ジョージ・ワシントン大学や中国科学院脊椎動物・古人類研究所、雲南大学、江蘇省南京古生物博物館の研究者らと共同で研究した。北米に生息していたトリケラトプスには最大800本余りの歯があった。生きている間は歯が生え替わり続け、周期も短くわずか3カ月ほどで生え替わった。一方、トリケラトプスの祖先には、このような複雑な歯の仕組みはなかった。研究チームは、初期の角竜にトリケラトプスとは全く異なる歯の特徴があったことを突き止めた。初期の角竜は歯の生え替わり回数が極めて少なかったが、これは後に出現したトリケラトプスよりも生え替わり周期が長かったことを示している。新しく生える歯の位置も、トリケラトプスが古い歯の下から生えたのに対し、初期の角竜は古い歯の内側から生えていた。初期の角竜とトリケラトプスとでは、なぜ歯の仕組みがこれほど大きく異なるのか。韓氏によると、初期の角竜が小柄な体型だったが、トリケラトプスは体長約9メートルにも及んだため、大型化により食べる量が増え、それに応じた歯が必要になったからだという。韓氏は「トリケラトプスの歯の形状は複雑で、口の中で食べ物を十分にかみ砕くことができた。初期の角竜の歯の形状は簡単で、植物をかみ切るという単純な機能しか持っていなかったと考えられる。機能の違いが両者の歯の仕組みの違いにつながった可能性がある」と説明。また、初期の角竜のインロンやプシッタコサウルスからは胃石が見つかったが、彼らは現代の鳥類のように胃の消化を助けるために小さな石を飲み込み、歯にかかる負担を軽くして歯がすり減るのを遅らせていた可能性が高いとの見方を示した。今回の研究成果は、生物学の国際学術誌「eLife」電子版に掲載された。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051103302

  •  (1)中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明
    2022年05月11日
    (1)中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明

    初期の角竜(左)とトリケラトプス(右)の生態想像図と下顎歯の形状の対比図。(資料写真)中国地質大学武漢校は、同校地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の率いる研究チームがこのほど、初期の角竜(角を持つサイのような恐竜)の歯の生え替わりを解明したと明らかにした。米ジョージ・ワシントン大学や中国科学院脊椎動物・古人類研究所、雲南大学、江蘇省南京古生物博物館の研究者らと共同で研究した。北米に生息していたトリケラトプスには最大800本余りの歯があった。生きている間は歯が生え替わり続け、周期も短くわずか3カ月ほどで生え替わった。一方、トリケラトプスの祖先には、このような複雑な歯の仕組みはなかった。研究チームは、初期の角竜にトリケラトプスとは全く異なる歯の特徴があったことを突き止めた。初期の角竜は歯の生え替わり回数が極めて少なかったが、これは後に出現したトリケラトプスよりも生え替わり周期が長かったことを示している。新しく生える歯の位置も、トリケラトプスが古い歯の下から生えたのに対し、初期の角竜は古い歯の内側から生えていた。初期の角竜とトリケラトプスとでは、なぜ歯の仕組みがこれほど大きく異なるのか。韓氏によると、初期の角竜が小柄な体型だったが、トリケラトプスは体長約9メートルにも及んだため、大型化により食べる量が増え、それに応じた歯が必要になったからだという。韓氏は「トリケラトプスの歯の形状は複雑で、口の中で食べ物を十分にかみ砕くことができた。初期の角竜の歯の形状は簡単で、植物をかみ切るという単純な機能しか持っていなかったと考えられる。機能の違いが両者の歯の仕組みの違いにつながった可能性がある」と説明。また、初期の角竜のインロンやプシッタコサウルスからは胃石が見つかったが、彼らは現代の鳥類のように胃の消化を助けるために小さな石を飲み込み、歯にかかる負担を軽くして歯がすり減るのを遅らせていた可能性が高いとの見方を示した。今回の研究成果は、生物学の国際学術誌「eLife」電子版に掲載された。(武漢=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051103350

  •  「新華社」中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明
    00:37.20
    2022年05月20日
    「新華社」中国の古生物学者ら、初期角竜の歯の生え替わりを解明

    中国地質大学武漢校は、同校地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の率いる研究チームがこのほど、初期の角竜(角を持つサイのような恐竜)の歯の生え替わりを解明したと明らかにした。米ジョージ・ワシントン大学や中国科学院脊椎動物・古人類研究所、雲南大学、江蘇省南京古生物博物館の研究者らと共同で研究した。北米に生息していたトリケラトプスには最大800本余りの歯があった。生きている間は歯が生え替わり続け、周期も短くわずか3カ月ほどで生え替わった。一方、トリケラトプスの祖先には、このような複雑な歯の仕組みはなかった。研究チームは、初期の角竜にトリケラトプスとは全く異なる歯の特徴があったことを突き止めた。初期の角竜は歯の生え替わり回数が極めて少なかったが、これは後に出現したトリケラトプスよりも生え替わり周期が長かったことを示している。新しく生える歯の位置も、トリケラトプスが古い歯の下から生えたのに対し、初期の角竜は古い歯の内側から生えていた。初期の角竜とトリケラトプスとでは、なぜ歯の仕組みがこれほど大きく異なるのか。韓氏によると、初期の角竜が小柄な体型だったが、トリケラトプスは体長約9メートルにも及んだため、大型化により食べる量が増え、それに応じた歯が必要になったからだという。韓氏は「トリケラトプスの歯の形状は複雑で、口の中で食べ物を十分にかみ砕くことができた。初期の角竜の歯の形状は簡単で、植物をかみ切るという単純な機能しか持っていなかったと考えられる。機能の違いが両者の歯の仕組みの違いにつながった可能性がある」と説明。また、初期の角竜のインロンやプシッタコサウルスからは胃石が見つかったが、彼らは現代の鳥類のように胃の消化を助けるために小さな石を飲み込み、歯にかかる負担を軽くして歯がすり減るのを遅らせていた可能性が高いとの見方を示した。今回の研究成果は、生物学の国際学術誌「eLife」電子版に掲載された。(記者/李偉) =配信日: 2022(令和4)年5月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052009878

  •  中国の科学者、胎児を収めた卵の化石研究で恐竜の卵の起源を解明
    2023年11月15日
    中国の科学者、胎児を収めた卵の化石研究で恐竜の卵の起源を解明

    守護黔竜(Qianlongshouhu)の卵の巣と卵殻の構造。発掘された恐竜の卵の巣(A)とほぼ完全な保存状態の守護黔竜の卵(B)、卵殻の破片(C)、卵殻の微細構造(D)およびスケッチ(E)。(資料写真)中国の雲南大学の徐星(じょ・せい)教授、中国地質大学(武漢)の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授、貴州省博物館の王新金(おう・しんきん)氏らからなる研究チームはこのほど、約1億9千万年前の恐竜の胚(胎児)が収まった卵の巣の化石から、恐竜の卵の起源に関わる発見をした。研究チームは恐竜の卵の殻の起源について、革のように軟らかかったとする仮説(軟らかい殻の卵や硬い殻の卵の起源とは異なる)を初めて提起して論証した。関連する研究成果はこのほど科学誌「ナショナル・サイエンス・レビュー(NSR)」に掲載された。(昆明=新華社配信)= 配信日: 2023(令和5)年11月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111506990

  •  「新華社」中国江西省で9千万年以上前の新種の恐竜化石を発見
    00:29.14
    2024年02月05日
    「新華社」中国江西省で9千万年以上前の新種の恐竜化石を発見

    中国の江西省地質博物館は1月30日、同省贛州(かんしゅう)市で9千万年以上前に生息していた新属新種の竜脚類恐竜化石を発見し「腔尾贛地巨竜(Gandititancavocaudatus)」と命名したと明らかにした。竜脚類恐竜の白亜紀における進化と古地理分布を研究する上で重要な意義を持つ。同館の王凌雲(おう・りょううん)副館長によると、化石は後期白亜紀初期のもので、2021年6月に同市贛県区の工事現場で発見。同年10月に江西省地質博物館が同省地質調査勘査院基礎地質調査所、中国地質大学武漢校、中国科学院古脊椎動物・古人類研究所などと合同で整理と修復・研究を開始した。骨格部分は既に岩からほぼ露出している。研究の責任者を務める中国地質大学武漢校の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授によると、研究成果は1月17日、国際的学術誌「JournalofSystematicPalaeontology」に掲載された。腔尾贛地巨竜は同地区でこれまでに見つかった竜脚類恐竜の中で最も保存状態が良く、同類の恐竜の初期進化を研究する上で重要な情報をもたらした。韓氏は「露出した骨格化石は頚椎(けいつい)6個、背椎2個、完全な状態の薦椎(せんつい)、腰帯(ようたい)の一部、前側の尾椎17個で、全身骨格の約4割を占めた」と説明。白亜紀の竜脚類恐竜化石でこれほどの完全さと精巧さを持つものは世界でも珍しいと語った。「復元の精度は骨格の完全性に左右される。研究者は3Dスキャンや補完などの技術を用いて復元、修復し、頸椎と尾椎の化石から首と尾の長さはいずれも約5メートル、体長は少なくとも14メートルと判断した」としつつも、竜脚類の中では小柄だという。腰帯を構成する三つの骨が一体化し、椎体と椎弓もしっかりと癒着していたことから、個体は死亡時に少なくとも亜成体だったと判断。今後も骨格化石の骨年齢分析と剥離した岩の比較分析を続け、恐竜の死亡年齢と具体的な生息年代を特定するとした。骨格形態学の研究でも新たな発見があった。腔尾贛地巨竜は他の竜脚類恐竜と異なり、前側の尾椎の椎弓と神経棘(しんけいきょく)に顕著に発達した空洞があり、六つの尾椎神経棘は分岐していた。腔尾贛地巨竜の名はこの「腔尾(空洞の尾)」の特徴から付けられた。腔尾贛地巨竜は「中国恐竜の里」として知られる贛州市で発見、命名された11種類目の恐竜で、同市では =配信日: 2024(令和6)年2月5日、クレジッ...

    商品コード: 2024020508304

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