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  •  NTTコムウェアのアジャイル開発新拠点
    2019年06月07日
    NTTコムウェアのアジャイル開発新拠点

    NTTコムウェアは7日、部分的な試行を幾度も繰り返しながらITシステムを生む「アジャイル(俊敏)開発」を円滑に実施できる新拠点を東京都品川区に開設した。10月からアジャイル開発人材の認定制度「コムウェア・トゥー・アジャイル」を始め、2021年にアジャイル人材を現状比5倍の1500人に増やす。新拠点「コムウェア・トゥー・スペース」は延べ床面積約300平方メートル。チームとしての仕事の進め方を重視するアジャイル開発手法「スクラム」を用いたシステム開発を円滑に行えるよう、6―8人で構成する開発チームがプロジェクト完了まで一つの机で仕事ができるスペースを7カ所設けた。=2019(令和元)年6月7日、東京都品川区、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062103460

  •  「ウーブン・シティ」の開発を加速するトヨタ自動車
    2021年12月08日
    「ウーブン・シティ」の開発を加速するトヨタ自動車

    トヨタ自動車傘下のウーブン・プラネット・ホールディングス(東京都中央区)は、次世代技術の実証都市「ウーブン・シティ」の開発現場をメディアに初公開した。現実の環境を仮想空間上に再現する「デジタルツイン」技術などを使い、短期で試作と改良を繰り返す「アジャイル開発」を実施。開発速度や精度を高め、モビリティーや物流などで新たなサービス創出につなげる。オフィスに設置された物流センターの実物大の試作ライン。人手で荷物を仕分けて配送ロボットで各戸まで届ける一連の作業を実証でき、その実データは仮想空間上に反映されてより効率的な配送ルートや作業手順などをシミュレーション、改善できる。物流サービスを手がける政田盛拓氏は「デジタルツインとトヨタ生産方式(TPS)の融合を図っている」と説明する。ウーブン・シティでは開発にデジタルツインをフル活用している。例えば仮想空間上にビルや道、公園など実際の都市を再現して、建物の配置やモビリティーサービスなどを検証。ユーザーエクスペリエンス技術を担当するハウス友紀氏は「ここに建物があるとこの時間に影ができる、といった細部までこだわっている」と胸を張る。ウーブン・シティは静岡県裾野市の車両工場跡地で、2024―25年の開所を目指し2月に着工した。都市OS(基本ソフト)を開発するマイケル・パドン氏は「常に改善を続けて世界に存在しなかった街を実現したい」と展望を示した。ウーブン・プラネットHDでは、物流センターの試作ラインとデジタルツインを融合して開発や改善を加速している。=2021(令和3)年12月8日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121512776

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