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「アルマン・ダヴィド」の写真・グラフィックス・映像
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2018年06月29日野生パンダ「御用達」カメラマン四川省宝興県当時の写真を手に、ジャイアントパンダが自宅の豚小屋で骨付き肉を食べていた様子を説明する李廷忠(り・ていちゅう)さん。10月4日は87回目の世界動物の日。中国四川省雅安(があん)市宝興(ほうこう)県は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産に登録された四川省ジャイアントパンダ保護区の中心地域だ。約140年前、フランスの宣教師アルマン・ダヴィドが同県のジャイアントパンダを世界に紹介したことから「パンダの故郷」とも称されている。この「パンダの故郷」で暮らす高華康(こう・かこう)さんは、30年以上にわたり、野生ジャイアントパンダ40頭近くを撮影してきた野生パンダの「御用達」カメラマンだ。(成都=新華社記者/張超群)=2018(平成30)年6月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018100600305
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