KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • イソギンチャク
  • オレンジ色
  • ポリプ
  • 一種
  • 令和
  • 四国水族館
  • 山陽新聞
  • 水深
  • 海域
  • 瀬戸内海

「イシサンゴ目」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
  • 同義語オン
並び順
  • 古い順
1
( 1 1 件を表示)
  • 1
1
( 1 1 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  笠岡諸島近海で採取したオノミチキサンゴ
    2023年10月10日
    笠岡諸島近海で採取したオノミチキサンゴ

    笠岡諸島の近海で採取したオノミチキサンゴ。10月18日から四国水族館に展示されている。瀬戸内海では珍しいサンゴの一種「オノミチキサンゴ」が今月から、香川県宇多津町の四国水族館で展示されている。色鮮やかなオレンジ色が特徴。本紙記者らが潜水取材をしていた昨年12月、34年ぶりに生息を確認した笠岡諸島の近海から水族館が採取した。オノミチキサンゴはイシサンゴ目キサンゴ科に属し、イソギンチャクのような小さなポリプ(サンゴ虫)がたくさん集まって木の枝状の塊を作る。同海域では水深8~12メートルの岩場に数カ所の群落があることが分かっている。=2023(令和5)年10月10日、岡山県笠岡市沖の笠岡諸島の近海、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023103110223

  • 1