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「イシサンゴ目」の写真・グラフィックス・映像
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2023年10月10日笠岡諸島近海で採取したオノミチキサンゴ笠岡諸島の近海で採取したオノミチキサンゴ。10月18日から四国水族館に展示されている。瀬戸内海では珍しいサンゴの一種「オノミチキサンゴ」が今月から、香川県宇多津町の四国水族館で展示されている。色鮮やかなオレンジ色が特徴。本紙記者らが潜水取材をしていた昨年12月、34年ぶりに生息を確認した笠岡諸島の近海から水族館が採取した。オノミチキサンゴはイシサンゴ目キサンゴ科に属し、イソギンチャクのような小さなポリプ(サンゴ虫)がたくさん集まって木の枝状の塊を作る。同海域では水深8~12メートルの岩場に数カ所の群落があることが分かっている。=2023(令和5)年10月10日、岡山県笠岡市沖の笠岡諸島の近海、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023103110223
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