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「ウスバキチョウ」の写真・グラフィックス・映像
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WEB不可2020年07月11日国天然記念物のウスバキチョウ国天然記念物のウスバキチョウ。透けるような薄い羽が特徴的。岡山、広島県の愛好家が収集したチョウ・ガ類などの昆虫標本を披露する新着資料展が11日、倉敷市立自然史博物館(岡山県倉敷市中央)で始まった。国天然記念物など希少種を含む約2万3千点が、来館者を圧倒するように展示室を埋めている。8月7日まで(月曜休館)。アマチュア研究家ら4人が集め、昨年同館に寄贈された標本を一堂に展示。氷河時代から生き残り、日本では大雪山(北海道)のみに生息する国天然記念物ウスバキチョウをはじめとする昭和30年代の品は展示の目玉で「今後入手の見込みがほぼなく、研究資料として大変貴重」(奥島雄一学芸員)という。=2020(令和2)年7月11日、倉敷市立自然史博物館=岡山県倉敷市中央、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020071401064
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