KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • サロマ湖
  • 令和
  • 北海道新聞
  • 常呂
  • 水揚げ
  • ごみ
  • スタート
  • ピンセット
  • ヘラ
  • 予定

「エゾバフンウニ」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
  • 同義語オン
並び順
  • 古い順
2
( 1 2 件を表示)
  • 1
2
( 1 2 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  サロマ湖のエゾバフンウニ漁がたけなわ 湧別
    01:04.96
    2021年04月12日
    サロマ湖のエゾバフンウニ漁がたけなわ 湧別

    サロマ湖でエゾバフンウニ漁がたけなわだ。鉄製の爪がついた網を引きずって湖底のウニを獲る「けた引き漁」が盛んに行われている。湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月12日に始まった。湧別漁協の登栄床漁港では28日、約400キロが水揚げされた。うに部会長の平形康浩さんは朝5時から操業。1日の割当量の約100キロをとり終え、港に戻った後、家族4人で出荷に向け作業。殻を割ってヘラで身をすくい、ピンセットでごみを取り除いて、折り詰めや塩水パックにした。漁は6月末まで続く予定。 =2021(令和3)年4月12日、北海道湧別町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706230

  • けた引き漁スタート サロマ湖 ウニも自慢
    01:01.79
    2022年04月11日
    けた引き漁スタート サロマ湖 ウニも自慢

    サロマ湖でエゾバフンウニのけた引き漁が始まった。網に鉄製の爪が付いた「けた」を引いて湖底のウニを取る漁法は道内でも珍しく、連日約1トンが水揚げされている。サロマ湖のウニ漁は湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月11日に始まった。15日、湧別漁協うに部会長の平形康浩さん(48)は午前5時前に出港。けたを湖に入れて時速1~2キロでゆっくり引き、2時間半ほどで割当量の約45キロを水揚げした。漁は6月下旬まで続く。 =2022(令和4)年4月11日、北海道のサロマ湖、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706237

  • 1