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「エゾバフンウニ」の写真・グラフィックス・映像
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01:04.962021年04月12日サロマ湖のエゾバフンウニ漁がたけなわ 湧別サロマ湖でエゾバフンウニ漁がたけなわだ。鉄製の爪がついた網を引きずって湖底のウニを獲る「けた引き漁」が盛んに行われている。湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月12日に始まった。湧別漁協の登栄床漁港では28日、約400キロが水揚げされた。うに部会長の平形康浩さんは朝5時から操業。1日の割当量の約100キロをとり終え、港に戻った後、家族4人で出荷に向け作業。殻を割ってヘラで身をすくい、ピンセットでごみを取り除いて、折り詰めや塩水パックにした。漁は6月末まで続く予定。 =2021(令和3)年4月12日、北海道湧別町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024022706230
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01:01.792022年04月11日けた引き漁スタート サロマ湖 ウニも自慢サロマ湖でエゾバフンウニのけた引き漁が始まった。網に鉄製の爪が付いた「けた」を引いて湖底のウニを取る漁法は道内でも珍しく、連日約1トンが水揚げされている。サロマ湖のウニ漁は湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月11日に始まった。15日、湧別漁協うに部会長の平形康浩さん(48)は午前5時前に出港。けたを湖に入れて時速1~2キロでゆっくり引き、2時間半ほどで割当量の約45キロを水揚げした。漁は6月下旬まで続く。 =2022(令和4)年4月11日、北海道のサロマ湖、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024022706237
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