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「オホーツク管内」の写真・グラフィックス・映像

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  • てん菜定植 工芸作物(てん菜定植)
    2010年05月17日
    てん菜定植 工芸作物(てん菜定植)

    てん菜定植=2010(平成22)年5月17日、北海道オホーツク管内大空町、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20100512DN0206-02]

    商品コード: 2017080901579

  • 田植え 稲作(田植え)
    2010年05月31日
    田植え 稲作(田植え)

    田植え=2010(平成22)年5月31日、北海道オホーツク管内大空町、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20100531DN0096-02]

    商品コード: 2017112901311

  • てん菜 工芸作物(てん菜)
    2014年10月20日
    てん菜 工芸作物(てん菜)

    オホーツク管内製糖開始・コンベヤーで堆積場に運ばれるてん菜=2014(平成26)年10月20日、北海道北見市、クレジット:日本農業新聞/共同通信イメージズ [20141021DN0047]

    商品コード: 2017080901457

  •  ドローン空撮 「北海道新聞」知床・斜里町の奥蘂別川でサケ遡上 千匹以上の群れ
    02:55.90
    2017年10月14日
    ドローン空撮 「北海道新聞」知床・斜里町の奥蘂別川でサケ遡上 千匹以上の群れ

    晩秋を迎えたオホーツク管内で今年も多くのサケが産卵のために生まれた川に遡上し、斜里町奥蘂別(おくしべつ)川では千匹以上が群れになって泳いでいる。同川には河口から500メートルほどの地点に魚止めが設けられ、サケたちは支流の海別(うなべつ)川を経て、川とつながるふ化場へ導かれる。小型無人機(ドローン)を飛ばすと、水面下に無数のサケがひしめき合って上流を目指す様子がはっきり見えた。同川ではここ10年平均で約3万匹のサケを捕獲している。<映像内容>奥蘂別(おくしべつ)川で遡上するサケの様子、撮影日:2017(平成29)年10月14日、撮影場所:斜里町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091325279

  •  「北海道新聞」「90歳」雨宮21号 遠軽で雪中特別運行
    01:24.53
    2018年12月08日
    「北海道新聞」「90歳」雨宮21号 遠軽で雪中特別運行

    オホーツク管内遠軽町の丸瀬布森林公園いこいの森で12月8、9日、北海道遺産の森林鉄道SL「雨宮21号」の雪中特別運行が行われた。一般を対象に客を乗せる雪中運行は6年ぶりで、雪原を走る雄大な姿に鉄道ファンは熱心にシャッターを切っていた。雨宮21号は1928年(昭和3年)製造で、動態保存されている国内唯一の森林鉄道SL。通常、冬季は運休しているが、今年が同車両の生誕90年に当たることから記念の雪中運行が行われた。この日は道内外の鉄道ファンら約300人が訪れた。<映像内容>北海道遺産の森林鉄道SL「雨宮21号」の雪中特別運行の様子、撮影日:2018(平成30)年12月8日、撮影場所:遠軽町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018122121121

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    01:02.41
    2019年01月25日
    斜里に流氷接岸 暴風雪で一気に南下か

    オホーツク海に面したオホーツク管内斜里町の以久科(いくしな)原生花園の海岸に1月25日、流氷が接岸した。網走地方気象台は24日の暴風雪で北風が強まり、流氷の南下が一気に進んだとみている。<映像内容>以久科(いくしな)原生花園の海岸に流氷が接岸した様子、撮影日:2019(平成31)年1月25日、撮影場所:北海道斜里町 以久科原生花園

    商品コード: 2019020520518

  •  「北海道新聞」雪壁眺めのんびり 知床横断道でウオーク
    00:50.63
    2019年04月14日
    「北海道新聞」雪壁眺めのんびり 知床横断道でウオーク

    大型連休前の開通を目指して除雪作業が行われている知床横断道路(国道334号)を歩く「知床雪壁(ゆきかべ)ウオーク2019」(実行委主催)が4月14日、羅臼町とオホーツク管内斜里町の2コースで行われた。羅臼側のコースには道内外から約200人が参加し、道の駅知床・らうす前から知床峠の手前2キロのスタート地点までバスで移動。コースは上り1キロ、下り9キロで、最高7メートルにもなる雪壁の間を歩き、ロータリー車による除雪作業を見学したり、雪壁や国後島をバックに写真撮影を楽しんだりしながらゴールを目指した。<映像内容>雪壁に書かれた「知床雪壁ウオーク2019スタート」の文字、スタートの掛け声、知床雪壁ウオークを楽しむ人々、知床の自然、除雪中のロータリー車を見学する人々、雪壁の前で記念写真を撮る人々、撮影日:2019(平成31)年4月14日、撮影場所:北海道 羅臼町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041904761

  •  「北海道新聞」春まき小麦、実り豊か オホーツク管内各地 例年より早く収穫進む
    00:59.47
    2019年08月06日
    「北海道新聞」春まき小麦、実り豊か オホーツク管内各地 例年より早く収穫進む

    オホーツク管内で秋まき小麦に続いて春まき小麦の収穫が始まり、豊かに実った黄金色の穂がコンバインで急ピッチで刈り取られている。オホーツク総合振興局農務課によると、春まき小麦の収穫は例年は8月12日ごろからだが、今年は晴天が続き、美幌町では1週間以上早く4日から始まった。斜里や小清水などでも収穫が進む。北見市内では6日に始まり、上常呂地区では、コンバイン5台が一斉に主力品種の「春よ恋」の刈り取りを始めた。作業は1週間ほど続くという。<映像内容>春まき小麦の収穫の様子、コンバインで急ピッチに刈り取られている春まき小麦、撮影日:2019(令和元)年8月6日、撮影場所:北海道 北見市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080802345

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    00:59.96
    2020年06月30日
    コロナ禍で消費低迷し安値に オホーツクの外海ホタテ

    オホーツク管内で6月から本操業が始まった外海ホタテ漁が、新型コロナウイルスの影響で厳しい状況に直面している。昨年を上回る漁獲量を見込む一方で、輸出や国内消費の低迷で在庫も積み上がり、価格も下落。加工を担う外国人技能実習生も来日できず、働き手不足も深刻さを増している。一方、オホーツクでは毎年漁場を分けて計画的に漁をしているため、海に貝を取り残すことはできない。人手不足で貝柱に加工できず、殻付きで冷凍する業者も出てきており、在庫が積み上がっているという。=2020(令和2)年6月撮影日不明、北海道オホーツク管内、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706236

  •  「北海道新聞」オホーツクで流氷観光本格化
    01:05.88
    2023年02月04日
    「北海道新聞」オホーツクで流氷観光本格化

    陸上から流氷を肉眼で確認できる「流氷初日」が網走市で2日に発表されてから初の週末となった4日、オホーツク管内は本格的な流氷観光シーズンを迎え、網走では流氷観光砕氷船「おーろら」の乗客が、流氷に覆われたオホーツク海の雄大な景色を堪能した。「おーろら」は午前9時半の第1便をはじめ全6便が運航され、計1445人が乗船した。東京都から訪れた主婦茂野孝子さん(72)は「砕氷船に乗ったのは初めて。流氷が海を覆い尽くしている光景は圧巻だった」と声を弾ませた、撮影日:2023(令和5)年2月4日、撮影場所:北海道網走市   クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021407579

  •  流氷物語号 今季初運行
    01:46.64
    2024年01月29日
    流氷物語号 今季初運行

    JR釧網線の網走―知床斜里(オホーツク管内斜里町)間を結ぶ季節列車「流氷物語号」の今季の運行が29日始まった。オホーツク海沿岸に押し寄せた流氷を車窓から眺めることができ、乗客は雄大な冬景色を堪能した。初便は鉄道ファンや観光客ら約50人を乗せ、午前9時52分に網走駅を出発。流氷に覆われたオホーツク海が現れると、乗客はスマートフォンなどで撮影を楽しんだ。車両は2両編成で、2月25日までの毎日と3月1~3日に、いずれも1日2往復する。網走―知床斜里間の運賃は大人片道970円。 =2024(令和6)年1月29日、北海道網走市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706227

  •  北海道各地でオーロラ観測
    00:59.91
    2024年05月11日
    北海道各地でオーロラ観測

    太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」が頻繁に発生している影響で、世界各地でオーロラが観測された。道内でも5月11日夜、広い範囲で出現した。オーロラは太陽から放出されたプラズマ(電気を帯びた粒子)が地球の大気と衝突する際、発光する現象。名寄市のなよろ市立天文台や十勝管内陸別町の銀河の森天文台によると、強い太陽フレアが連続して起きたため、通常は北極圏など高緯度の地域で見られるオーロラが、低緯度の広い範囲で見られた可能性があるという。道内ではオホーツク管内佐呂間町や檜山管内上ノ国町などで観測された。上ノ国町にある夷王山神社では日没後午後8時すぎ、北向きに設置したカメラを確認したところ、鳥居の背後に空をぼんやりと赤紫色に染めた低緯度オーロラが確認できた。=2024(令和6)年5月11日、北海道、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024051608637

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