KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • ナットウキナーゼ
  • 発見
  • 研究成果
  • グリオーマ
  • シグナル伝達
  • スクリーニング
  • 医療
  • 研究員
  • 結合
  • 配信

「キナーゼ」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 古い順
5
( 1 5 件を表示)
  • 1
5
( 1 5 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  血栓に効く健康食品
    2002年09月10日
    血栓に効く健康食品

    森下仁丹の保健食品「仁丹のナットウキナーゼ」

    商品コード: 2002091000069

  •  中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す
    2020年01月14日
    中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す

    今回の研究の概略図。遺伝子ZDHHC17と分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼキナーゼ4(MAP2K4)の複合体は、C-JunN末端キナーゼ(JNKs)とp38のシグナル伝達を活性化させ、神経膠腫の悪性化を招く。ゲニステイン薬剤はこの複合体の結合を防ぎ、腫瘍の成長を阻害する。(資料写真)中国科学院合肥腫瘤医院医学病理部の方志友(ほう・しゆう)研究員と陳学冉(ちん・がくぜん)副研究員のチームがこのほど、スクリーニングにより、悪性神経膠腫(グリオーマ)治療の鍵となる低分子薬剤を発見した。研究成果は学術誌「Theranostics」に巻頭記事として掲載された。(合肥=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012320995

  •  「新華社」中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す
    00:53.01
    2020年01月14日
    「新華社」中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す

    中国科学院合肥腫瘤医院医学病理部の方志友(ほう・しゆう)研究員と陳学冉(ちん・がくぜん)副研究員のチームはこのほど、スクリーニングにより、悪性神経膠腫(グリオーマ)治療の鍵となる低分子薬剤を発見した。研究成果は学術誌「Theranostics」に巻頭記事として掲載された。陳氏は、脳腫瘍の一種である神経膠腫は発症率が中国で上位5番以内になっていると指摘。ヒトの脳の血液脳関門には保護障壁があり、これまで多くの治療薬がこの障壁を通過できず、そのため腫瘍部位の治療ができなかったと説明した。今回のスクリーニングで得られたゲニステイン薬剤は、この障壁を突破できるとされ、研究の結果、この薬剤は遺伝子ZDHHC17と分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼキナーゼ4(MAP2K4)の結合や、C-JunN末端キナーゼ(JNKs)とp38のシグナル伝達を効果的に阻害するだけでなく、神経膠細胞(グリア細胞)の増殖や浸潤など悪性の働きの拡大も大幅に阻害できることがわかった。研究では神経膠腫発生の根本原因を明らかにしただけでなく、神経膠腫の治療とがん再発防止のための新たな考えを提供した。(記者/水金辰、屈彦)<映像内容>神経膠腫治療の鍵となる低分子薬剤を発見、研究の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322893

  •  中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す
    2020年01月14日
    中国の研究チーム、神経膠腫治療に新たな道筋示す

    今回の研究の概略図。遺伝子ZDHHC17と分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼキナーゼ4(MAP2K4)の複合体は、C-JunN末端キナーゼ(JNKs)とp38のシグナル伝達を活性化させ、神経膠腫の悪性化を招く。ゲニステイン薬剤はこの複合体の結合を防ぎ、腫瘍の成長を阻害する。(資料写真)中国科学院合肥腫瘤医院医学病理部の方志友(ほう・しゆう)研究員と陳学冉(ちん・がくぜん)副研究員のチームがこのほど、スクリーニングにより、悪性神経膠腫(グリオーマ)治療の鍵となる低分子薬剤を発見した。研究成果は学術誌「Theranostics」に巻頭記事として掲載された。(合肥=新華社配信)=撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012321040

  •  中国の研究者、桃の酸味の違いを解明
    2020年08月13日
    中国の研究者、桃の酸味の違いを解明

    桃の果実の有機酸代謝を示したモデル図。桃によって酸味に違いがあるのはなぜか。中国科学院武漢植物園果樹分子育種学科グループの研究者がこのほど、その謎を解き明かした。有機酸含有量は、果実の風味や品質を判断する重要な指標の一つとなっている。研究者は今回、桃の果実に含まれる有機酸の成分と含有量を測定。主にリンゴ酸とクエン酸が含まれることを発見した。桃の果実は発育初期に有機酸を大量に含んでいるが、成熟期を迎えると含有量が著しく減少し、低酸性となる。研究では、酸味が少ない品種は発育後期にグルタミン酸デカルボキシラーゼ遺伝子の発現レベルが上昇し、クエン酸の分解を促進することが明らかになった。また、ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ遺伝子とピルビン酸キナーゼ遺伝子の発現上昇、エタノール脱水素酵素遺伝子の発現低下が、いずれもクエン酸の合成に影響を与える可能性も示唆された。酸味の多い品種では、発育後期にリンゴ酸合成経路にある律速酵素コード遺伝子の発現が著しく上昇し、リンゴ酸トランスポーター遺伝子の活性化に伴い、リンゴ酸の大量含有が促され、最終的に果実の酸性化を招くことが明らかになった。これらの遺伝子の発現は、酸味の少ない品種では負の調節遺伝子によって抑制され、リンゴ酸の含有量低下をもたらした。研究成果はこのほど、国際学術誌「FoodChemistry」の電子版に掲載された。(武漢=新華社配信)=撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081403588

  • 1