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「キハ37」の写真・グラフィックス・映像
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2022年03月30日水島臨海鉄道のキハ205(右)CFによる多くの支援で修復された水島臨海鉄道のキハ205(右)とデビュー時の塗装に塗り直されたキハ37。水島臨海鉄道(岡山県倉敷市水島東栄町)がクラウドファンディング(CF)を活用して進めていた、旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」の修復が完成。30日、車両基地のある倉敷貨物ターミナル駅(同市水島西通)で関係者に披露され、同じCFでデビュー時の塗装に戻った旧国鉄車両2両との「夢の編成」で構内を試運転し、復活をアピールした。今後、CF支援者を対象にした撮影会などを行うほか、今秋にも一般公開する予定。キハ205は1960年製。国鉄時代は四国を走り、水島臨鉄が88年から使用してきたが、老朽化のため2017年に引退。走行可能な同型は全国に2両しかなく、鉄道ファンの人気を集めている。同社はCFを活用して車体の板金やエンジン修理、シートの張り替えなどを実施。併せて所有する旧国鉄末期製造の「キハ37」「キハ38」各1両もそれぞれ新造時の塗装に塗り直した。=2022(令和4)年3月30日、岡山県倉敷市水島西通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022041010751
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2023年08月02日キハ205(左)とキハ30推薦産業遺産に認定されたキハ205(左)とキハ30の前で記念撮影する関係者=8月2日。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道が所有する旧国鉄車両など7両が、産業遺産学会(東京)の推薦産業遺産に認定された。いずれも昭和に製造され、希少性や歴史的価値が評価された。同鉄道は「認定をきっかけにより多くの人に利用してもらいたい」と認知度アップを期待している。 対象は旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」「キハ30」「キハ37」(3両)「キハ38」、ディーゼル機関車「DD501」の7両。キハ205を除いて現役で活躍しており、維持・保存に努めてきた同鉄道も功労者として表彰された。=2023(令和5)年8月2日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023081806985
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