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    2018年09月09日
    中国チベット自治区のネパール総領事館改築と両国つなぐ2本の橋再建へ

    9日、定礎式に出席するチベット自治区人民代表大会常務委員会主任の洛桑江村(ロサン・ギェンツェン)氏(左端)、ネパール下院のクリシュナ・バハドゥル・マハラ議長(中央)、チベット自治区政府主席の斉扎拉(チザラ)氏(右端)。中国チベット自治区ラサ市にあるネパールの総領事館の改築と、同自治区シガツェ市ニャラム県のダム(樟木)鎮にある両国の友好橋、同市ラドン(吉隆)県ラドン鎮にある「熱索橋」の再建プロジェクトの着工式が9日、同総領事館で行われた。2本の橋が再建されると両国国民の伝統的往来と相互接続の利便性が向上する。同自治区は国の関係する各部門や委員会と2本の橋の再建推進について調整、吉隆口岸(出入境検査場)の安定した運行を保証し、2015年4月25日のネパール地震で被害を受けた樟木口岸を再建するという。中国の南アジアに向かう重要な通路の一つとして、ネパールと同じく「一帯一路」沿線に位置しているチベット自治区は、ネパールと一連の協力協定を締結し、両国の実務的協力のため新たな分野を切り開いた。(ラサ=新華社配信/李林)=2018(平成30)年9月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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