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10月30日午後4時20分、貨物を満載した国際貨物列車「中欧班列」(西安)がゆっくりと中国陝西省西安市の新築駅を出発した。一路西へ向かうこの列車の出発は、同市とラトビアの首都リガを結ぶ中欧班列が運行を開始したことを意味している。今年、西安を出発した中欧班列は既に累計千本以上に達している。今回運行を開始した西安-リガ間の中欧班列は、西安市の新築駅を出発し、新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州阿拉山口市で口岸(通関地)を通過。カザフスタン、ロシア、ベラルーシなどの国々を経由してリガに至る、総延長約9千キロの路線となっている。合計41両のコンテナ車を積載し、輸送貨物は約千トン、主に機械部品や日用品、食品、繊維制品などを運ぶ。中欧班列(西安)はこれまで、西安から中央アジア5カ国やイランのテヘラン、ドイツのハンブルク、フィンランドのコウボラ、ハンガリーのブダペスト、ポーランドのワルシャワ、ベルギーのヘント、イタリアのミラノ、ベラルーシのミンスク、ロシア、ラトビアのリガまで計11路線を運行しており、中央アジアと欧州の主要貨物供給地をほぼ完全に網羅している。(記者/李華、蔡馨逸)<映像内容>国際貨物列車「中欧班列」運行の様子、撮影日:2018(平成30)年10月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018110209787
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