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「シロハラホオジロ」の写真・グラフィックス・映像
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2022年10月30日(14)40年余りにわたる中日の鳥類保護協力の歩み枝に止まるシロハラホオジロ。(資料写真)「東洋の宝石」と呼ばれるトキは20世紀以降、環境の変化や人類活動の影響などから個体数が激減した。日本は1981年、新潟県の佐渡島に残っていた野生のトキ5羽を捕獲し、人工飼育を実施した。中国では同年、研究者が陝西省漢中市洋県の山中で国内最後のトキ7羽を発見、直ちに緊急保護措置を講じた。中日両国は85年、「中日共同トキ保護計画」に調印。中国は99年からこれまでに、日本へトキ7羽を寄贈した。40年余りにわたる保護活動の結果、中国の希少・絶滅危惧野生動物に指定されているトキは個体数が大幅に回復した。トキは、鳥類保護における中日交流を象徴する存在となっている。両国は1981年、渡り鳥の捕獲禁止や保護区の設立、両国間の渡り鳥研究の強化などを定めた「渡り鳥およびその生息環境の保護に関する中華人民共和国政府と日本国政府との間の協定」に調印した。両国が共同で保護している鳥類は現在、299種にまで増加している。(太原=新華社配信/高秋生)= 配信日: 2022(令和4)年10月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022103003294
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