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「トロ箱」の写真・グラフィックス・映像
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1976年10月06日朝の漁港午前６時すぎ、日生町（現備前市）の日生漁港に漁船が次々帰ってくる。瀬戸内海で捕れたチヌ、カニ、エビ、シャコ…。跳ね回っている魚もつかまえて種類別にそろえ、自分のネームの入ったトロ箱に並べる。同７時半、サイレンが鳴ると競りが始まり、豊かな海の幸は業者に買い取られていった。＝１９７６（昭和５１）年１０月６日、旧岡山県日生町（現岡山県備前市）、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019032502232
1977年06月08日分け合う主婦たち ２００カイリどこ吹く風“超安値” 春日原の朝市魚屋さん見ず知らずの者同士、トロ箱を囲んで分け合う主婦たち。値段は日によってまちまちだが、だいたい市価の半値＝福岡県春日市春日原東町（写真特集「２００カイリどこ吹く風“超安値” 春日原の朝市魚屋さん」５枚組の２）
商品コード: 2014090200719
1977年06月08日引きずってご帰還 ２００カイリどこ吹く風“超安値” 春日原の朝市魚屋さんトロ箱一杯のカニ、おばあちゃんも持ちきれずに引きずってのご帰還。地元の人はもちろんのこと、飯塚市や北九州市などの遠方からマイカーや電車でやってきての買い物＝福岡県春日市春日原東町（写真特集「２００カイリどこ吹く風“超安値” 春日原の朝市魚屋さん」５枚組の４）
商品コード: 2014090200721
2009年07月22日長崎魚市場であいさつ 冨岡勉競りにかけられるトロ箱が並ぶ長崎魚市場であいさつする冨岡勉氏＝２００９（平成２１）年７月２２日、クレジット：西日本新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2016030300395
01:38.332019年05月28日初夏のサンマ、初水揚げ 身は小ぶり、主に加工用北海道根室市の花咲港で２８日早朝、北太平洋の公海で取れたサンマが初水揚げされた。サンマの流通は例年７月上旬からだったが、不漁を背景に今年から国内の流通時期の規制がなくなった。身が小ぶりで、主に加工用に使われる見通し。〈映像内容〉水揚げの様子、根室市の花咲港に入港する漁船、トロ箱に詰められたサンマの荷揚げ、ブツ撮り、初競りの様子、花咲港全景、競りの風景、撮影日：２０１９（令和元）年５月２８日、撮影場所：北海道根室市 花咲港
商品コード: 2019052902133
2019年12月12日岡山県倉敷市 鷲羽山麓の海岸に大量のプラごみ鷲羽山の麓の瀬戸大橋も見渡せる海岸にたまった発泡スチロールなどのごみ。瀬戸内海国立公園の景勝地・鷲羽山（倉敷市下津井田之浦）の麓の海岸に、環境汚染が懸念されているプラスチック類のごみが漂着してたまっている。海の環境保全を図る一般社団法人「Ｅ．Ｃオーシャンズ」（愛媛県八幡浜市）が確認した。５０メートルほどにわたり、ペットボトルや発泡スチロールの破片などが砂浜に打ち上げられている。奥のやぶの中にも、風で吹き上げられたとみられるトロ箱などがびっしりと重なっている場所がある。中には土に埋まっているものもあり、長年にわたって放置されてきたことを物語っている。＝２０１９（令和元）年１２月１２日、岡山県倉敷市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019121700150
2020年08月26日客席に積まれたトロ箱 客席には朝取れカレイ東北新幹線の客席に積まれた鮮魚を詰めたトロ箱＝２６日
商品コード: 2020082603813
2020年08月26日客席に積まれたトロ箱 客席には朝取れカレイ東北新幹線の客席に積まれた鮮魚を詰めたトロ箱＝２６日
商品コード: 2020082603811
2020年08月26日客席の青いケース 客席には朝取れカレイ東北新幹線の客席に設置された汚れ防止と保冷を兼ねた青いケース。鮮魚を詰めたトロ箱が収められている＝２６日
商品コード: 2020082603816
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