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  • 車椅子で、2千億円 予算争奪合戦たけなわ
    1977年01月15日
    車椅子で、2千億円 予算争奪合戦たけなわ

    車椅子で、2千億円-52年度予算大蔵原案の“復活折衝”に回される留保財源。その争奪戦が、いまたけなわだ=1977(昭和52)年1月14日、厚生省大臣室(写真ニュース「予算争奪合戦たけなわ」5枚組の1)(52年内地 283)

    商品コード: 2014031900434

  •  日独・桜の女王が首相訪問
    1978年04月08日
    日独・桜の女王が首相訪問

    クリスティーネ・シュバーンさん(左)と椚(くぬぎ)恵子さん(右)の日本と西ドイツ両国の「サクラの女王」に囲まれてゴキゲンな福田赳夫首相。「毎日、男ばかりに囲まれて春が来なかったが、きょうは春たけなわだよ」と上機嫌=1978(昭和53)年4月8日、首相官邸

    商品コード: 2015061000106

  •  学徒出陣
    1985年06月20日
    学徒出陣

    (4)「平和と民主主義のシンボル」として有名な「わだつみ像」は昭和44年5月、学園紛争のさなか、全共闘会議派の学生によって根元からもぎ取られ頭と腕が壊れた。この像は戦没学徒の手記「きけわだつみのこえ」の出版を記念してつくられ、昭和28年、立命館大学に移されて同大学のシンボルとなっていた。現在は再生され、同大学の図書館に置かれている=1969(昭和44)年5月20日

    商品コード: 2023113009263

  •  農道
    1994年12月31日
    農道

    キーワード:カーブ、のどかな、わだち、屋外、道、日本、農道、畑、風景、無人、野原、テーマメイン写真=1994(平成6)年、沖縄県、クレジット:UVimages/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030515708

  • 海亀が産卵で往復 わだち? いえいえ…
    2008年05月23日
    海亀が産卵で往復 わだち? いえいえ…

    波打ち際から伸びる不思議なわだち? 高知市春野町の海岸で見掛けたもので、水陸両用車が上陸したようにも見える。ところがこれは、海亀が産卵のために上陸して、往復した跡なのです。右側が往路で、くいで示された場所で産卵。そして左側が復路になります。波打ち際から約50メートルもの上陸。=2008(平成20)年5月23日、高知県、クレジット:高知新聞社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070601159

  •  タイヤの跡を残す緑の丘
    2014年07月12日
    タイヤの跡を残す緑の丘

    キーワード:さわやか、のどかな、わだち、屋外、夏、海、海岸、丘、午前中、晴れ、草原、太平洋、道、日本、風景、無人、緑、12日、タイヤ痕、釧路郡、尻羽岬、仙鳳跡村、風景メイン写真=2014(平成26)年7月12日、北海道釧路町、クレジット:Hajime Ishizeki/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051304162

  •  サロマ湖のエゾバフンウニ漁がたけなわ 湧別
    01:04.96
    2021年04月12日
    サロマ湖のエゾバフンウニ漁がたけなわ 湧別

    サロマ湖でエゾバフンウニ漁がたけなわだ。鉄製の爪がついた網を引きずって湖底のウニを獲る「けた引き漁」が盛んに行われている。湧別、常呂、佐呂間の3漁協が行っており、今年は4月12日に始まった。湧別漁協の登栄床漁港では28日、約400キロが水揚げされた。うに部会長の平形康浩さんは朝5時から操業。1日の割当量の約100キロをとり終え、港に戻った後、家族4人で出荷に向け作業。殻を割ってヘラで身をすくい、ピンセットでごみを取り除いて、折り詰めや塩水パックにした。漁は6月末まで続く予定。 =2021(令和3)年4月12日、北海道湧別町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706230

  •  オホーツク海沿岸でサケ漁がピーク 斜里沖
    01:04.41
    2022年09月29日
    オホーツク海沿岸でサケ漁がピーク 斜里沖

    オホーツク海沿岸の秋の味覚、秋サケ定置網漁がたけなわだ。9月下旬から10月中旬にかけてピークを迎える。斜里第一漁協の第28北龍丸は29日、午前5時に斜里漁港から出漁。15人の船員で仕掛けてある定置網を引き上げ、次々とサケを水揚げしていった。この日の水揚げ量は約12トン。船頭の及川正三さん(59)は「昨年よりはとれているが、まだまだ不漁だ。最近はブリやサバが網に入ることが増え、海が変化しているのを感じる」と肩を落とす。同漁協は水揚げ高の約8割を秋サケが占めるだけに、漁業者の期待は大きい。 =2022(令和4)年9月29日、北海道斜里町、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706233

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