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  • 2019年07月19日
    ハイテック精工が新たに導入した真空炉

    ハイテック精工(千葉市花見川区)は、新型の真空熱処理炉を導入した。処理時間を従来機比3割減の10時間程度に短縮。稼働率を高め、炉内のスペースに余裕を持たせることで、品質の安定化につなげる。熱処理事業の売上高を2020年3月期に前期比12・5%増の2億7000万円に引き上げる。将来的な航空宇宙分野への参入も視野に入れる。IHI機械システム(東京都江東区)製の加圧冷却横型真空炉「PQ―65」を新たに導入した。真空炉の最大処理能力は400キログラムと従来機と同等だが、従来機で15時間かかった処理時間を短縮できる。これにより、一度に処理する加工対象物(ワーク)の量を減らすことができ、炉内のスペースを確保できる。投資額は非公表。設備導入に合わせて、真空炉を設置した第2工場内のレイアウトを変更した。工場内の環境整備などが目的で、従来同工場内にあった高速度鋼塩浴炉などを第1工場に移設したほか、冷却水や窒素ガスなどの配管を地下に埋設した。=2019(令和元)年7月19日、千葉市花見川区のハイテック精工、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100304853

  • 2019年07月23日
    岡谷熱処理工業の真空炉本体部

    岡谷熱処理工業(長野県岡谷市)は、約6000万円を投じてプラズマ総合研究所(名古屋市天白区)製の「中型アトム窒化処理装置」を導入した。同装置は高速度鋼(ハイス)表面などを硬化処理する際、窒素原子の拡散層に副次化合物などをほぼ生じさせずに、複雑形状の加工対象物でも均一に表面窒化処理を行えるのが大きな特徴。岡谷熱処理工業では今後、同処理を工具など硬質皮膜の下地処理にすることで、従来のイオンやラジカル窒化などのプラズマ処理に比べ、2倍以上の長寿命化が可能になると見ている。アトム窒化法は、高純度の窒素ガスに対し大電流電子ビームを照射することで、高密度の窒素原子雰囲気を形成して行う窒化処理。これまで理論は存在したが、実現が難しかった。プラズマ総合研究所が開発した特殊な電子ビームがアトム窒化処理実現への道を開いた。導入した中型アトム窒化装置は、小型電子ビームと冷却装置、加熱用ヒーターを備えた真空炉で構成。電子ビームを窒素分子に効率よくぶつけることで良質なプラズマ化した窒素原子の雰囲気を生成。従来のプラズマ窒化処理のように、高エネルギーイオンの衝突を必要としないため、表面への副次的な窒素化合物発生を防ぎ、研磨などの二次加工が不要になる。スパッタリング作用も起きないため、鏡面状の表面仕上がりになり、耐摩耗性も大幅に向上する。また、真空炉内のどの部分でも、ワークの角部や細孔内面に対しても平面同様に均一に窒化処理ができる。窒素ガス量も従来の1000分の1程度で、使用電圧も80ボルト程度と小さくすむ。岡谷熱処理工業の滝沢社長は「工具などに硬質皮膜を安定的に付けるためには、さらに二次加工処理が必要だが、そうした技術も確立しつつある」としている。今後、超硬工具の硬質皮膜下地処理や刃物の高耐久表面処理などにも展開を図る考え。=2019(令和元)年7月23日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081804874

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