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  •  山手谷戸坂からのグランドホテル
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    山手谷戸坂からのグランドホテル

    中央の建物はグランド・ホテル旧館。左奥にはサルダ(P.Sarda)設計の新館(明治20年竣工)が見える。旧館左の大きな和風屋根は旧ヘボン邸。谷戸橋の手前に広がる敷地には、のちに(同29年)同じくサルダの設計によりフランス領事館が竣工する。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号92‐2‐0]

    商品コード: 2017081400952

  •  外国人居留地と港
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    外国人居留地と港

    手前を走る谷戸坂の左手、煙突をもつ建物は横浜アイス・ワークス。堀川を隔てて向こうが山下居留地で、画面中央の大きな和風屋根が載る建物が旧ヘボン邸。右奥にはグランド・ホテル旧館が見える。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐66‐0]

    商品コード: 2017082300975

  •  谷戸橋
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    谷戸橋

    海岸通り東端に架けられた谷戸橋は、明治20(1887)年鉄橋に架け替えられた。右端はグランドホテル、その左手の三角屋根は旧ヘボン邸である。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐5‐0]

    商品コード: 2017080200757

  •  横浜居留地
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    横浜居留地

    谷戸坂を下りた右手に見える赤レンガの建物が明治29年(1896)竣工のフランス領事館で、設計はフランス人建築家サルダ(P.Sarda)。堀川を渡った向こうが山下居留地。写真中央の煙突をもつ建物はグランド・ホテル旧館で、その左の和風屋根は旧ヘボン邸。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号55‐13‐0]

    商品コード: 2017081002757

  •  横浜グランドホテル全景
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    横浜グランドホテル全景

    キーワード:横浜、海岸通り、グランドホテル全景、旧館、新館、18番、19番、20番、ヘボン邸=1873(明治6)年~1923(大正12)年、横浜、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。

    商品コード: 2018032301446

  •  山手より港を望む
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    山手より港を望む

    谷戸坂上からの景。正面に和風屋根のヘボン邸が見える。左手に谷戸坂沿いの家並み。右手の茂みはフランス山(フランス軍が駐屯していたのでこう呼ばれる)。裏手には洗濯屋の店が見えるが、英国連隊の洗濯物を一手に引き受けていたと言われる脇沢金次郎の店であろう。=1875(明治8)年頃、横浜、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐85‐0]

    商品コード: 2017081401585

  •  堀川からの谷戸橋
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    堀川からの谷戸橋

    左端は山下居留地69番館。その奥に旧ヘボン邸。煙突をもった建物がグランド・ホテル旧館。谷戸橋(明治20年に鉄橋化)を挟んで山手側には、サルダ(P.Sarda)設計のフランス領事館の付属施設が見えているので、撮影は明治29年(1896)以降。=撮影年月日不明、横浜、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号86‐3‐0]

    商品コード: 2017081400745

  •  ヘボン博士記念祭
    1947年11月03日
    ヘボン博士記念祭

    ヘボン博士記念祭でメッセージを読む片山哲首相(東京・日比谷公会堂)=1947(昭和22)年11月3日

    商品コード: 2014120300237

  •  ヘボン博士の記念碑除幕式
    1949年10月18日
    ヘボン博士の記念碑除幕式

    日本文化の恩人といわれるジェームス・ヘボン博士の記念碑の除幕式。左は遺族のイー・ヘボンさん=出稿1949(昭和24)年10月18日、横浜市山下町(旧連3576)

    商品コード: 2017080700591

  • 東京駅東口待合室に シンデレラ像がお目見え
    2014年12月25日
    東京駅東口待合室に シンデレラ像がお目見え

    東京駅の東口待合室にシンデレラ像がお目見えした。作者は横浜にあるヘボン博士記念碑などを制作した彫刻家の黒田喜治(像の左)。「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第2巻使用画像(P110)

    商品コード: 2015010500196

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