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「モウセンゴケ属」の写真・グラフィックス・映像

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    2022年01月19日
    「新華社」7秒で花を閉じるリンドウを青蔵高原で発見

    中国科学院武漢植物園は18日、同園が青蔵高原で実施した水生植物特別調査で、7秒で花を閉じるリンドウを発見したことを明らかにした。調査には同園と湖北大学、武漢大学、西蔵大学の合同研究チームが参加。専門家によると、これまでは日本で自生するモウセンゴケ属の花だけが、触れて機械的に刺激を与えると数分以内に収縮を起こし、数時間後には完全に閉じてしまうと報告されていた。今回発見したリンドウは、閉じるまで最短わずか7秒で、「世界最速で閉じる花」といえる。この花はリンドウ属植物「偽水生リンドウ(GentianapseudoaquaticaKusnez)」で、今回採取した2種類の花色の8個体群を調べたところ、花が閉じるまでの平均時間は29秒だった。研究の結果、青蔵高原に分布する偽水生リンドウ、新疆リンドウ(学名:GentianakareliniiGriseb)、西域リンドウ(学名:GentianaclarkeiKusnez)、鑑定待ちのリンドウ属植物の計4種類は、花冠に機械的に触れると7~210秒以内に急速に収縮を起こし、堅いつぼみの状態になることが分かった。花冠を閉じた後も再度開くことができ、晴天の場合、この一連の運動に約20分かかる。もう一度触れると、花冠は再度閉じてから開く。研究者は、閉じるまでの平均時間が27秒だった西域リンドウの自然個体群を対象に、観察と実験を繰り返した。その結果、西域リンドウの花が閉じる接触傾性は、クマバチが頻繁に蜜を吸いに来ることで子房や花冠管へ損傷を与えるのを回避するためである可能性が高いことが示された。研究成果はこのほど、国際的科学誌「ScienceBulletin」に掲載された。(記者/譚元斌) =配信日: 2022(令和4)年1月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011911706

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