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「リチウムイオン二次電池」の写真・グラフィックス・映像
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1996年04月18日1・5倍長持ちする電池富士写真フイルムが開発した次世代型リチウムイオン二次電池
商品コード: 1996041800043
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2019年06月13日村田製作所のサンプル出荷を開始した全個体電池村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。=2019(令和元)年6月13日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019062103448
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04:49.622019年10月09日吉野彰氏にノーベル化学賞 リチウムイオン電池開発スウェーデンの王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を旭化成名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏(71)ら3氏に授与すると発表した。<映像内容>受賞決定直後に喜びのあいさつをする吉野氏、花束贈呈、記者会見、フォトセッション、撮影日:2019(令和元)年10月9日、撮影場所:東京都千代田区 旭化成本社
商品コード: 2019101011726
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01:56.142019年10月10日夫婦で笑顔の記者会見 ノーベル賞発表一夜明けノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏(71)は10日午後、東京都内で妻久美子さん(71)と一緒に記者会見し「反響のすごさに驚いている」と話した。久美子さんは「とてつもなくうれしい」と笑顔で喜んだ。<映像内容>吉野夫妻入り、質疑応答、会場雑観など、撮影日:2019(令和元)年10月10日、撮影場所:東京都千代田区 帝国ホテル
商品コード: 2019101100713
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02:07.992019年10月10日「子ども喜び、うれしい」 吉野氏、晴れやかに出社今年のノーベル化学賞に決まった旭化成名誉フェローで名城大教授の吉野彰氏(71)は受賞の知らせから一夜明けた10日朝、東京都千代田区の同社に晴れやかな表情で出社し「みなさんの子どもさんが喜んだのではないか。お父さんの会社はすごいね、と。これが一番うれしい」と話した。待ち構えた社員らの大きな拍手の中、花束を受け取った吉野氏は終始笑顔。 午後には妻久美子さん(71)と記者会見する。<映像内容>会議室に待ち構えた社員らの前に登場し拍手で迎えられる様子、花束贈呈、社員らを前にあいさつ、社員の声など、撮影日:2019(令和元)年10月10日、撮影場所:東京都千代田区
商品コード: 2019101011729
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00:52.652019年10月10日吉野さん受賞祝う懸垂幕 名城大で学生ら歓喜ノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さんが教授を務める名古屋市天白区の名城大では10日朝、「祝ノーベル賞受賞」と書かれた懸垂幕が校舎に掲げられ、集まった約50人の学生や職員らから「おめでとうございます」と歓喜の声が湧いた。 学内では新聞各社の号外が配られ、授業に向かう途中の学生たちが笑顔で目を通していた。 <映像内容>名城大学内で受賞の号外が配られる様子、垂れ幕など、撮影日:2019(令和元)年10月10日、撮影場所:名古屋市天白区 名城大学
商品コード: 2019101011731
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02:22.602019年10月14日「失敗しないと成功ない」 ノーベル賞の吉野氏が名城大で講義旭化成の吉野彰名誉フェローが14日、教授を務める名城大でノーベル化学賞の受賞決定後、初めて講義した。テーマは授賞理由になったリチウムイオン電池の開発の歴史。成功までに3度、プロジェクトが実らなかった自身の経験を元に「失敗しないと絶対に成功はない」と説いた。<映像内容>吉野氏の名城大での講義、記者会見など、撮影日:2019(令和元)年10月14日、撮影場所:愛知県名古屋市
商品コード: 2019101502535
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2019年11月15日東芝「SCiB」の現行品東芝は2020年度以降に独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」で、エネルギー密度を従来比50%以上高めた次世代品を実用化する。すでに研究所での試作セルを開発済みで、今後量産技術を確立する。寿命や急速充電性能が強みの一方で、電池の大容量化につながるエネルギー密度が課題だった。ハイブリッド車(HV)や鉄道、定置用途に絞って事業拡大を目指す。東芝は体積エネルギー密度が1リットル当たり約350ワット時の次世代SCiB(49アンぺア時セル)を試作した。現在販売しているSCiBはエネルギー密度が同100―200ワット時で、他社が手がける一般的なリチウムイオン電池が最高で同500ワット時と差があった。開発品は負極材に従来のチタン酸リチウムではなく、ニオブチタン系酸化物を採用してエネルギー密度改善につなげた。一般的な負極材料は炭素系だ。東芝は07年にSCiB事業へ参入し、現在は年間売上高が数百億円規模。寿命や急速充電のほか、安全性や低温動作性能を生かして供給実績を着実に増やしている。スズキや日産自動車、三菱自動車、マツダ、日野自動車に採用されたほか、東京メトロなどの鉄道車両にも搭載される。30年に4000億円規模を目指す成長事業と位置付け、国内外で増産投資を継続している。ただ、リチウムイオン電池市場全体で見ると、日本や中国、韓国の大手メーカーがしのぎを削る。東芝にとって価格競争は分が悪いため、対象市場を絞って“ニッチトップ”を狙う戦略だ。=2019(令和元)年11月15日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112900741
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2019年11月19日東芝の水島公一氏表彰式東芝は19日、リチウムイオン電池の開発に貢献した水島公一エグゼクティブフェロー(78)に特別賞を授与した。今年のノーベル化学賞の発表では、旭化成の吉野彰名誉フェローや、水島氏と共同研究した米テキサス大学オースティン校のジョン・グッドイナフ教授らの受賞が決まったが、同時受賞が有力視されていた水島氏は受賞を逃した。車谷暢昭会長は「水島さんの功績を誇りに思っている。後進となる研究者や技術者を育ててほしい」と語り表彰した。水島氏は「電池の開発に携わっていたのはわずか2年ほどだがその業績に関し大きな賞をもらえてびっくりした」と喜びを語った。19日付で、学術文化の発展などによる社会への貢献を通じ東京大学の名誉を高めた人をたたえる「東京大学総長特別表彰」を東大が水島氏に授与することを発表した。母校である東大と所属する企業である東芝からのダブル受賞となった。水島氏は、東大助手の時に、英オックスフォード大学にいたグッドイナフ教授の下で高容量リチウム二次電池の正極材料の研究に携わり、コバルト酸リチウムが適した正極材であることを発見。現在のリチウムイオン二次電池の基本構成の確立に貢献した。水島氏はノーベル賞を受賞するグッドイナフ教授について言及し「リチウムイオン電池の正極材料に関する仕事の95%は私がやったが、グッドイナフ教授はマネージャーとして便宜を図ってくれた」と振り返った。斉藤史郎執行役専務は「水島さんは研究者として今も現役。今後も若い研究者と一緒に研究してほしい」と祝辞を述べた。右から車谷会長、水島エグゼクティブフェロー、水島氏夫人の紀美子さん=2019(令和元)年11月19日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019112900775
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2021年04月21日(2)パナソニックの無錫工場、CO2排出の実質ゼロを実現パナソニックエナジー無錫が生産するリチウムイオン二次電池などの製品。(資料写真)日本の総合電機大手パナソニックの中国子会社パナソニックエナジー無錫は19日、江蘇省無錫市のハイテク産業開発区にある同社工場が二酸化炭素(CO2)排出の実質ゼロを実現したと発表した。(無錫=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年4月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021042105288
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