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「リュツォホルム湾」の写真・グラフィックス・映像
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02:57.242007年01月14日精密な南極の地図作り 昭和基地周辺で測量国土地理院から参加した第４８次観測隊の白井宏樹隊員たちが、南極の精密な地図を作るため苦労の多い測量に取り組んでいる。これまでの地図は、１９６０―７０年代の測量に基づいていた。今回は、昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾周辺の「インホブデ」など７地区で、基準点の極めて正確な位置を衛星利用測位システム（ＧＰＳ）で測定＜映像内容＞機材を背負い測量に出掛ける隊員たち、岩山を登り測量する、岩盤に標識を取り付ける様子、撮影日：２００７（平成１９）年１月１４日、撮影場所：南極大陸
商品コード: 2019120407173
02:50.772007年03月04日南極海のクジラリュツォホルム湾の定着氷縁付近、南極大陸に添って東に進む途中、鯨の群れが「しらせ」の近くを通り掛かった。潮を吹きながら、時々背中を水面に見せて進む＜映像内容＞大きな氷山に乗ったコウテイペンギンの群れ、群れで海を泳ぐ様子、氷海を進む「しらせ」、近くを泳ぐ鯨の群れ、潮を吹き、海面にしぶきを上げて泳ぐ様子、波の高い南極海遠景、撮影日：２００７（平成１９）年３月４日、撮影場所：南極海・リュツォホルム湾
商品コード: 2019120407154
2007年04月09日南極の氷床 白い大陸、青い大空リュツォ・ホルム湾では南極大陸を覆う氷床が南極海に落ち込み、複雑な造形をみせる（共同）
商品コード: 2007040900063
2017年01月24日白瀬氷河 海面上昇、氷河から予測氷の壁が続く南極・白瀬氷河の突端。右側はリュツォ・ホルム湾＝２２日（小型無人機から・共同）
商品コード: 2017012400358
2017年01月24日白瀬氷河と観測船 海面上昇、氷河から予測白瀬氷河の突端（上）付近で、水温などの調査をする観測船「しらせ」＝２２日、南極・リュツォ・ホルム湾（小型無人機から・共同）
商品コード: 2017012400359
2017年01月24日調査行う観測船 海面上昇、氷河から予測観測船「しらせ」で行われる水温などの調査＝２２日、南極・リュツォ・ホルム湾（小型無人機から・共同）
商品コード: 2017012400361
2017年01月24日白瀬氷河と観測船しらせ 海面上昇、氷河から予測白瀬氷河の突端（右上）付近で、水温などの調査をする観測船「しらせ」＝２２日、南極・リュツォ・ホルム湾（小型無人機から・共同）
商品コード: 2017012400362
2017年01月24日氷河と観測船 海面上昇、氷河から予測白瀬氷河の突端（上）付近で、水温などの調査をする観測船「しらせ」＝２２日、南極・リュツォ・ホルム湾（小型無人機から・共同）
商品コード: 2017012400364
2017年01月24日調査する田村准教授 海面上昇、氷河から予測観測船「しらせ」の甲板で、海中に沈めた機器から送られる水温などのデータを見る極地研究所の田村岳史准教授（右から２人目）ら＝２２日、南極・リュツォ・ホルム湾（共同）
商品コード: 2017012400370
04:31.132017年01月25日ドローン撮影 南極観測隊が氷河調査 温暖化探る昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾内で、第５８次南極観測隊が、氷河の解ける速度から地球温暖化の影響を探る調査を進めている。海水温の上昇に伴い、氷河が解ける速度が増している可能性があり、担当者は「将来的な海面水位の上昇について、より正確な予測値を出したい」と意気込んでいる。〈映像内容〉停泊している「しらせ」を中心とした湾内や氷河の様子など、撮影日：２０１７（平成２９）年１月２２日、撮影場所：南極
商品コード: 2019080607829
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