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「レコード盤」の写真・グラフィックス・映像
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1953年01月20日声の郵便スタート手紙やはがきにかわる〝声の郵便〞がこの日、岡山郵便局でスタートした。レコード盤に声を吹き込んで郵送してもらう仕組み。吹き込み料は6インチ盤80円、8インチ盤200円など。このほか郵送料8円が必要。第1号は大阪市から出張してきた人だった。=1953(昭和28)年1月20日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018062700345
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1976年01月12日金芝河氏歌声をレコード化日本でレコード化され、初版3千枚がたちまち売り切れた金芝河氏のジャケットとレコード盤。金芝河氏自作の詩を独特のパンソリの調べに乗せ歌っている。韓国民主回復統一国民会議(韓民統)日本本部が作った「金芝河、詩と唱と言葉」
商品コード: 2013060500126
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1977年08月31日針のいらないレコード開発三菱電機、ティアック、東京電化の3社が共同開発した「PCMレーザーサウンドディスク(レコード)とプレーヤー」。音の信号をプラス・マイナスのパルス信号に置き換えるデジタル方式で、レーザー光線を盤に照射再生する。プレーヤーは約15万円、レコード盤は3、4千円だが、市販の見通しは立っていない
商品コード: 2014102100254
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1978年09月28日日本ビクターが開発 ビデオ・ディスク開発に成功日本ビクターが開発した案内溝のない平らな盤の上をサファイア針が滑る方式(VHD方式)の「絵の出るレコード盤」(ビデオ・ディスク)とそのプレーヤー。発売時期は規格統一のめどが立ってから。価格は「プレーヤーは10万円ぐらいにしたい」(松野幸吉日本ビクター社長)
商品コード: 2015071500132
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1999年05月31日東洋化成鶴見工場 レコード盤が根強い人気)、企画361S、6月2日付朝刊以降使用 レコード盤を日本で唯一製造している東洋化成鶴見工場=横浜市鶴見区
商品コード: 1999053100085
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1999年05月31日人気歌手のレコード盤 レコード盤が根強い人気)、企画361S、6月2日付朝刊以降使用 最近、レコード盤を出す人気アーティストが増えている
商品コード: 1999053100086
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2015年09月19日手回し蓄音機などの所蔵品 レコード盤の魅力に浸る音浴博物館の手回し蓄音機(手前)など所蔵品=8月、長崎県西海市
商品コード: 2015091900065
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2015年09月19日音色を楽しむ人たち レコード盤の魅力に浸る音浴博物館でレコード盤の音色を楽しむ来館者ら=8月、長崎県西海市
商品コード: 2015091900066
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2018年02月07日朝の道を行く平昌冬季五輪のクロスカントリーコースで練習する外国選手。朝、整備されレコード盤のように刻まれた雪面の上を滑る音だけが聞こえた=韓国・平昌(共同)
商品コード: 2018020700715
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2018年06月07日粟野張男さん レコード人気、本物にレコード盤を検査する粟野張男さん=4月、横浜市鶴見区
商品コード: 2018060700053
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02:42.072018年12月18日「新華社」「在りし日」の収集家江西省南昌市ラジカセは、自転車・ミシン・腕時計と並んで1960〜70年代の中国で裕福な家庭の基準とされた4種の商品「三転一響」の一つとして知られる。だが現在では年月の経過と社会の発展に伴い、徐々にデジタル製品に取って代わられ、歴史の表舞台から姿を消していった。江西省南昌市に住む程正明(てい・せいめい)さんは、今年78歳のレトロ家電の収集家で、自宅に千点近くの年代物のラジカセ、ラジオ、レコードプレーヤーなどを保管している。程さんは、父親の影響を受けて子供の頃から京劇に夢中だったおかげでこれだけのラジカセやレコードプレーヤーを収集することができたと語る。青年時代に地元で行われた京劇の大家、梅蘭芳(ばい・らんほう)の巡回公演を鑑賞した記憶が今でも新鮮に蘇るという。程さんの収集したラジカセは「紅灯牌」のような中国の有名ブランドのほか、シャープや松下電器、日立製作所、三洋電機といった日本の有名プランドも含まれている。当時、これらの機器は高価で、購入ルートも限られていたため、収集には多くの苦労が伴った。長い年月が経ち正常に使用できなくなった機器もある。だが程さんは、これらはすでに一つの歴史と文化を形成しているだけでなく、自身の趣味で集めだしたもので、過ぎ去った歳月を収集品の中に閉じ込めておきたいと考えている。収集品を眺めたり聞いたりするといつでも、しまい込んだ昔の日々に戻ったように感じると語った。(記者/温美良)<映像内容>レトロ家電の収集家の紹介、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121920996
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