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2021年04月12日(6)サンゴの育成に取り組む「保育士」広西潿州島8日夜、潿洲島サンゴ館で、同島のレジャーダイビング業の従事者にサンゴの保護について講義する黄雯さん(手前左から3人目)。黄雯(こう・ぶん)さん(33)は、中国広西チワン族自治区南寧市にある広西大学海洋学院の修士指導教員であり、同大学サンゴ育成センターの主任も務めている。黄さんのチームは2015年から同自治区の北部湾に位置する潿洲島(いしゅうとう)のサンゴ礁の調査と修復を行っており、関連部門と共同で同島にサンゴ礁修復エリアを設置し、実験室で育成したサンゴの「赤ちゃん」を同島海域に投下している。また海底に散らばっている折れたサンゴの枝を集め、廃棄されたカキ殻で作った苗トレーに固定し、再び海に潜って水中の苗床にサンゴを「植え付け」している。黄さんのチームは、同島のサンゴ礁修復エリアで5年余りにわたってサンゴ礁の修復実験を行っている。これまでに十数種1万株以上のサンゴを繁殖させており、大きな成果を上げている。(北海=新華社記者/劉嶺逸)= 配信日: 2021(令和3)年4月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021041305836
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