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「レール敷設」の写真・映像
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00:54.992020年11月30日「新華社」朝凌高速鉄道、全線でスラブ軌道の敷設完了遼寧省中国遼寧省の朝陽と凌海南駅を結ぶ朝凌高速鉄道で11月30日午後、最後の1組となる長さ500メートルのレールが設計位置に設置され、全線のスラブ軌道敷設が完了、開通前の最終段階に入った。工事は2017年10月に正式に着工し、今年9月からレール敷設段階に入っていた。同高速鉄道は北京市と同省瀋陽市を結ぶ京瀋高速鉄道の遼寧朝陽駅から同省の朝陽市、北票市、錦州市を経由し、北京市と黒竜江省ハルビン市を結ぶ京哈鉄道の凌海南駅に至る。延長は105キロで、設計時速は350キロとなっている。主要工事はこれまでに97%が完了しており、来年7月末に開通条件が整う見通しという。<映像内容>朝凌高速鉄道のレール設置工事の様子、撮影日:2020(令和2)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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01:35.622020年07月28日「新華社」福平鉄道、レール敷設工事が完了福建省中国福建省福州市長楽松下駅の工事現場で28日、中国鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄二十四局集団の作業員が最後のロングレール敷設作業を行った。これにより、国家重点プロジェクトの福平鉄道(福州‐平潭島)レール敷設工事が完了した。福平鉄道は京福高速鉄道(北京‐福州)の重要な延長区間であり、全長約88キロ、時速200キロの1級複線鉄道。(記者/林善伝、林凱)<映像内容>福平鉄道のロングレール敷設作業の様子、撮影日:2020(令和2)年7月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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00:48.002020年07月20日「新華社」牡佳高速鉄道、全線でレール敷設段階に入る黒竜江省中国鉄路ハルビン局集団はこのほど、牡佳(黒竜江省牡丹江市‐ジャムス市)高速鉄道のジャムス市樺南県の工事現場で20日、レール敷設工事が開始されたことに伴い、同高速鉄道が全線でレール敷設段階に入ったことを明らかにした。2022年に開通し営業運行が始まる見通し。同高速鉄道は全長370キロメートル余り、設計時速250キロで、鶏西市や七台河市などを経由する。開通後は哈佳(ハルビン市‐ジャムス市)旅客鉄道と共に同省東部の高速鉄道環状線を形成し、同省の経済発展に重要な意義を持つ。(記者/王君宝)<映像内容>牡佳高速鉄道の工事現場、撮影日:2020(令和2)年7月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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01:00.032020年06月19日「新華社」安順と六盤水を結ぶ安六鉄道で、列車走行試験始まる貴州省中国貴州省で新たに建設された安順市と六盤水(ろくばんすい)市を結ぶ安六鉄道でこのほど、列車の走行試験が始まった。今回の走行試験では主に各システムの通常時と非常時における輸送体系の適応性を検査し、運行体系・方式が運営要件を満たしているかどうかを検証する。同鉄道は全長約125キロの旅客専用線で、設計速度は時速250キロ。新たに5駅を建設し、2駅を改修した。全線で橋梁81本、トンネル62本があり、両者を足した距離は88・13キロに達する。2015年末に建設が始まり、19年末に全線のレール敷設が完了した。同鉄道は同省初となる時速250キロの都市間鉄道で、運用開始後は貴陽市から六盤水市までの所要時間がこれまでの3時間半から約1時間に短縮される。同省は今後さらに都市間鉄道網を整備し、貴陽市全域および遵義市と畢節市、安順市、黔東南ミャオ族トン族自治州、黔南プイ族ミャオ族自治州の一部地域を含む黔中経済区の発展を後押ししていくという。(記者/劉続、劉勤兵)<映像内容>安六鉄道の列車の走行試験、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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01:27.932020年06月03日「新華社」京雄都市間鉄道、建設ラストスパート河北区間でレール敷設開始中国北京市と河北省雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の河北区間で3日、全線のレール敷設工事が始まった。同鉄道の運営を担う中国鉄路北京局集団の責任者は、河北区間の工事がラストスパートに入ったと語った。同責任者によると、京雄都市間鉄道は、北京市の重要鉄道ターミナル、北京西駅を起点に、南に向かって新たに建設された北京大興国際空港を経由し、河北省の雄安新区に通じる。大部分の区間は新たに建設され、新規建設区間の総延長は92・03キロに及ぶ。同集団によると、京雄都市間鉄道は二つの区間に分けて建設・運営される。北京西-北京大興国際空港区間(北京区間)の設計速度は時速250キロで、2019年9月に既に開通。北京大興国際空港-雄安区間(河北区間)の設計速度は時速350キロで、年末の開通を見込む。(記者/張碩)<映像内容>京雄都市間鉄道の河北区間のレール敷設工事、撮影日:2020(令和2)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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02:08.662020年05月11日「新華社」安六鉄道で総合試験調整作業始まる貴州省中国貴州省で建設が進む安順市と六盤水市を結ぶ安六鉄道で11日、総合試験調整作業が始まり、工事検収の重要な段階に入った。同鉄道は延長約125キロ、国家1級複線旅客輸送専用線で、設計速度は時速250キロとなっている。2015年末に着工し、19年末に全線のレール敷設が完了、3月25日から静的検収が始まっている。(記者/劉続、劉勤兵)<映像内容>安六鉄道の空撮、撮影日:2020(令和2)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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02:00.722020年03月25日「新華社」安六鉄道の静的検収が開始貴州省中国貴州省で新たに建設された安順と六盤水を結ぶ安六鉄道の静的検収が25日、始まった。同鉄道は国家1級複線旅客輸送専用路線で、総延長が約125キロ、設計速度は時速250キロとなっている。全線で橋梁81本、トンネル62本が通っており、両者を足した距離は88・13キロで、主線部分の75%を占めている。同鉄道は2015年末に建設が始まり、19年末に全線のレール敷設が完了した。静的検収では、高速鉄道の線路上で列車を走らせずに、鉄道検収部門が専用の器具や機器を用いて、各システムの施工品質や技術、設備の性能などについて全面的で細やかな検収・検査を行い、工事が設計に基づいているか、品質が基準を満たしているか、システム機器がきちんと設置され調整が完了しているかなどを確認する。静的検収の終了後は、計画に沿って動的検収や初期検収、安全評価を実施する。(記者/劉続、劉勤兵)<映像内容>安六鉄道の静的検収、撮影日:2020(令和2)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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00:16.782020年02月29日「新華社」衢寧鉄道、福建省側のレール敷設が完了中国浙江省衢州(くしゅう)と福建省寧徳を結ぶ衢寧鉄道は2月29日、両省境界地点にある菖蒲岡トンネルで最後の500メートル・ロングレールを敷設し、福建省側のレール敷設作業を終えた。同鉄道の総延長は379・2キロ。(記者/林善伝)<映像内容>衢寧鉄道のレール敷設作業の様子、撮影日:2020(令和2)年2月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。
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01:34.002019年12月22日「新華社」世界最長の道路・鉄道併用海峡大橋のレール施設作業始まる福建省中国福建省福州市で22日、世界最長を誇る道路・鉄道併用海峡大橋「平潭海峡公鉄大橋」のレール敷設作業が正式に始まった。「平潭海峡公鉄大橋」は同市の長楽区から四つの島を経由して、中国第5の島、平潭島までを結んでおり、全長は16・34キロメートル。下層が設計時速200キロの双方向Ⅰ級鉄道、上層が設計時速100キロの双方向6車線高速道路の同大橋は、福州・平潭鉄道の鍵となる部分で、2020年に開通を予定している。(記者/林凱、林善伝)<映像内容>平潭海峡公鉄大橋のレール敷設作業の様子、撮影日:2019(令和元)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:28.382019年09月24日「新華社」ジャカルタ・バンドン高速鉄道、初の連続梁接続が無事完了インドネシア
インドネシアのジャカルタとバンドンを結ぶ高速鉄道プロジェクトの全線初となる連続梁の接続が24日夜、順調に完了した。同高速鉄道の重要な鍵となる工事、長距離橋梁架設で最初の連続梁接続工事として、今後の箱桁架設とレール敷設作業に基礎づけられている。初めて接続された連続梁は同高速鉄道DK1353橋22~25号橋脚間に位置し、全長は113・5メートルで、2019年3月25日に着工していた。同高速鉄道全線のうち最初に着工しコンクリートを打設した連続梁で、中国中鉄インドネシアジャカルタ・バンドン高速鉄道プロジェクト第2支部(中鉄四局)が建設を請け負った。工事を担当する曹劉根(そう・りゅうこん)チーフエンジニアは、半年間の工事期間中に連続梁の工事は地震、洪水、干ばつ、高温などの複雑な気候や地質災害を乗り越え、後続の箱桁架設のために貴重な施工経験を蓄積したと話した。同高速鉄道プロジェクトは全長142キロ、最高設計時速は350キロで、総工期は36カ月。開通後、ジャカルタとバンドン間の所要時間は現在の3時間余りから40分に短縮される。(記者/宗萍萍)<映像内容>ジャカルタ・バンドン高速鉄道の工事の様子、撮影日:2019(令和元)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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00:31.012019年07月17日「新華社」平潭海峡道路鉄道併用大橋、平潭区間が連結中国福建省の長楽市松下鎮と平潭島間で建設中の平潭海峡道路鉄道併用大橋で17日午前、平潭区間の道路・鉄道両部分の上部構造が連結した。同省省都の福州市と平潭島を結ぶ福平線のレール敷設に向け基礎を固めた。同橋の全長は16・34キロ。途中四つ島を経由する。道路鉄道併用の海峡大橋としては世界最長となる。中鉄大橋勘測設計院が設計し、中国鉄建大橋局集団が建設を請け負う。橋の下段は時速200キロで走行可能な1級複線規格で設計されており、上段は時速100キロで走れる片側3車線の高速道路となる。同集団福平鉄道プロジェクトの樊立竜(はん・りつりゅう)総括エンジニアは、同橋には橋梁建設における多くの新たな技術や構造、技法、設備が結集されていると説明。「埋植式RC構造海洋プラットフォーム」と「双孔連続セグメント組立架橋機(diploporeconnectingsectionalassemblybridgingmachine)」の二つの革新技術は世界初だという。同橋は合福鉄道(安徽省合肥-福建省福州)の延線区間であり、京台(北京-台北)高速道路の重要な構成部分とされる。全面開通は2019年10月を見込んでいる。(記者/邰暁安、林善伝)<映像内容>建設中の平潭海峡道路鉄道併用大橋の風景、撮影日:2019(令和元)年7月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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02:20.392019年06月12日「新華社」北京と張家口結ぶ高速鉄道、レール敷設完了7カ月に及んだ中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道のレール敷設工事が12日、完了した。同高速鉄道は中国鉄道発展の「集大成」と呼ばれ、スマート高速鉄道モデル事業でもある。北斗衛星や地理情報システム(GIS)技術に基づいた大きな「測位」ネットを備え、建設や運営、運転指令、メンテナンス、応急処置など全過程にスマート化サービスを提供することができる。また、路線リアルタイム「診断」システムは、全線すべての橋と駅、レールがセンサーを通じてパソコンとつながり、部品の老朽化や路盤の沈下、照明の破損などの有無が一目瞭然となる。中鉄工程設計諮詢集団(中鉄設計)京張高速鉄道スマート工学設計総責任者の李紅侠(り・こうきょう)氏は、同高速鉄道の10の駅が今後、同じ「脳」を持つことになると紹介。この「脳」を通じて、従業員が管制センターで駅のライト、温度、湿度などの設備管理をしたり、緊急指揮を出したりできると語った。また、電子チケットや顔認証による入場などで乗車手続きを簡略化するとともに、列車番号の入力で、乗客の自宅から改札口あるいは待合室までの行き方をナビゲートするという。中国の高速鉄道は2018年末時点で営業距離が2万9千キロを超え、世界1位を維持。京張高速鉄道の建設により、中国はさらなるスマート高速鉄道技術の規格体系を構築し、世界をリードするスマート高速鉄道の応用国家となることを目指す。(記者/丁静)<映像内容>京張高速鉄道のレール敷設工事の様子、撮影日:2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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02:58.372019年05月12日「新華社」平潭海峡道路鉄道併用大橋、一部で鋼桁架設完了福建省中国福建省に建設中の中国初の道路鉄道併用海峡大橋「平潭(へいたん)海峡公鉄両用大橋」で12日、クレーン船「大橋海鴎号」が長さ80メートル、幅35・5メートルの単純鋼桁を橋脚の上に設置し、航道部分以外の鋼桁架設が完了した。今年10月に始まるレール敷設の強固な基礎ができたことになる。同大橋は、全長16・34キロの2層式道路鉄道併用橋で、航道のある斜張橋3基を含んでいる。新たに建設される福州・平潭間の鉄道路線および福州市長楽区と平潭総合実験区を結ぶ高速道路の要となる。(記者/林善伝)<映像内容>中国初の道路鉄道併用海峡大橋「平潭海峡公鉄両用大橋」建設の様子、撮影日:2019(令和元)年5月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。
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02:28.902019年04月02日「新華社」中ロ国境河川に初の鉄道大橋、完成間近中国とロシアの国境地帯に建設中の同江鉄道大橋で2日、ロシア側のスラブ設置とレール敷設が始まった。これは、中ロ国境をまたぐ初の鉄道大橋の建設が最終段階を迎えたことを意味しており、計画では今年7月に開通する。同大橋は、中国黒竜江省ジャムス市同江市とロシアのユダヤ自治州レニンスコエ地区のニジュネレニンスコエを結ぶ。中ロ国境をまたぐ初の鉄道大橋であり、両国初の混合軌間を採用した鉄道大橋で、両国の異なる軌間に対応する。2014年2月に建設を始め、2018年10月13日に中国側の工事が完了した。同大橋は、全長7193・71メートル。川にかかる主橋部は全長2215・02メートル、このうち中国側が1886・45メートル、ロシア側が328・57メートルとなっている。「一帯一路」構想とユーラシア経済連合(EEU)を結びつける重要な協力プロジェクトとして、同大橋は設計上年間2100万トンの輸送力を持つ。完成後は、中国東北部の鉄道網とロシアのシベリア鉄道間の直通運転が可能となり、新たな中ロ間の国際輸送ルートが形成される見通しだ。(記者/李東旭、張若玄)<映像内容>中国とロシアの国境をまたぐ鉄道大橋建設の様子、撮影日:2019(平成31)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
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昨年9月の台風18号の豪雨で被災し運休中の信楽高原鉄道(SKR)で17日、レールの敷設を終えた滋賀県甲賀市の橋を、安全点検の保守車両が走行した。甲賀市によると、この橋は豪雨で流失後、再建。レール敷設作業を16日に終え、1年以上分断されていた線路が再び全線つながった。今後、11月29日の運行再開に向けて点検を続ける。<映像内容>運行再開に向けた安全点検のため、再建された橋を走行する信楽高原鉄道の保守車両、撮影日:2014(平成26)年10月17日、撮影場所:滋賀県甲賀市
撮影: 2014(平成26)年10月17日
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