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  •  Holodomor
    2007年08月04日
    Holodomor

    Uzhhorod The exhibition “Declassified Memory“ opened, presenting more than 130 archival documents about the Holodomor of 1932-1933, provided by the Security Service of Ukraine. The purpose of the exposition is to acquaint the public with additional documentary evidence about the Holodomor, to provide an opportunity on the basis of primary sources to form the personal opinion of citizens about this tragedy. Also, representatives of the branch state archive of the SBU will hold open history lessons for schoolchildren at the exhibition. In the photo: Eviction of the “Kurkul“ family from their own house. Stalinska (now Donetsk region). 1930. Photo from the sectoral state archive of the SSU. Photographed on September 4, 2007. Uzhhorod=2007(平成19)年8月4日、クレジット:Ukrinform/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040408017

  •  Holodomor
    2007年08月04日
    Holodomor

    Uzhhorod The exhibition “Declassified Memory“ opened, presenting more than 130 archival documents about the Holodomor of 1932-1933, provided by the Security Service of Ukraine. The purpose of the exposition is to acquaint the public with additional documentary evidence about the Holodomor, to provide an opportunity on the basis of primary sources to form the personal opinion of citizens about this tragedy. Also, representatives of the branch state archive of the SBU will hold open history lessons for schoolchildren at the exhibition. In the photo: Eviction of the “Kurkul“ family from their own house. Stalinska (now Donetsk region). 1930. Photo from the sectoral state archive of the SSU. Photographed on September 4, 2007. Uzhhorod=2007(平成19)年8月4日、クレジット:Ukrinform/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040408006

  •  「新華社」蒲松齢「聊斎志異」の自筆影印本、初めて出版
    02:32.91
    2019年05月15日
    「新華社」蒲松齢「聊斎志異」の自筆影印本、初めて出版

    中国遼寧省図書館と瀋陽出版社はこのほど、同館が所蔵する重要な文化財「聊斎志異(りょうさいしい)」の自筆原稿本を初めて高解像度スキャンした影印本を発売した。読者は時空を越えて、作者の蒲松齢(ほ・しょうれい)の真筆を見ることができる。「聊斎志異」は清代康熙(こうき)年間(1661~1722年)初頭に執筆が開始され、40年以上の歳月をかけて完成した。この自筆原稿本は蒲松齢自身が書き写した最終稿で、全体の半分が現存する。今回出版された「聊斎志異」影印本はカラー複製を採用。本の判型を自筆原稿の原本と同じにし、自筆原稿の質感を復元した。「聊斎志異」の自筆原稿は非常に貴重な文化財であり、高い学術的価値がある。「聊斎志異」の完成年代や各巻の構成の研究に、直接的な文書の証拠を提供し、多くの版本に誤字がある現行の「聊斎志異」を訂正、補足する一次資料となる。(記者/姜兆臣、于也童)<映像内容>「聊斎志異」自筆原稿本の出版の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019051600511

  •  漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市
    2019年12月18日
    漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市

    18日、研究成果発表会の会場で「懸泉漢簡」と「玉門関漢簡」を閲覧する専門家ら。中国甘粛省蘭州市の簡牘(かんどく)博物館は18日、同市で「懸泉漢簡」「玉門関漢簡」研究成果発表会を行った。同省で出土した漢代の簡牘である「懸泉漢簡」と「玉門関漢簡」が20年余りの整理と研究を経て出版された。これは学術界が「両漢(前漢と後漢)」「西北」「シルクロード」などのテーマで研究を行う際の、レベルの高い一次資料となる。同省で出土した簡牘は、中国の中古時代(魏・晋・南北朝・隋・唐の時期)の百科全書であると同時に、古代シルクロードが開かれ隆盛した証しとして、極めて高い歴史的、科学的、芸術的価値を持つ。簡牘とは、竹の札に書かれた文書、竹簡(ちくかん)と木の札に書かれた文書、木牘(もくとく)を合わせた呼称。(蘭州=新華社配信/郎兵兵)=2019(令和元)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122603132

  •  漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市
    2019年12月18日
    漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市

    18日、甘粛簡牘博物館の最新の研究成果として出版された「懸泉漢簡」。中国甘粛省蘭州市の簡牘(かんどく)博物館は18日、同市で「懸泉漢簡」「玉門関漢簡」研究成果発表会を行った。同省で出土した漢代の簡牘である「懸泉漢簡」と「玉門関漢簡」が20年余りの整理と研究を経て出版された。これは学術界が「両漢(前漢と後漢)」「西北」「シルクロード」などのテーマで研究を行う際の、レベルの高い一次資料となる。同省で出土した簡牘は、中国の中古時代(魏・晋・南北朝・隋・唐の時期)の百科全書であると同時に、古代シルクロードが開かれ隆盛した証しとして、極めて高い歴史的、科学的、芸術的価値を持つ。簡牘とは、竹の札に書かれた文書、竹簡(ちくかん)と木の札に書かれた文書、木牘(もくとく)を合わせた呼称。(蘭州=新華社配信/郎兵兵)=2019(令和元)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122603131

  •  漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市
    2019年12月18日
    漢代の簡牘「漢簡」が出版甘粛省蘭州市

    18日、甘粛簡牘博物館の最新の研究成果として出版された「懸泉漢簡」。中国甘粛省蘭州市の簡牘(かんどく)博物館は18日、同市で「懸泉漢簡」「玉門関漢簡」研究成果発表会を行った。同省で出土した漢代の簡牘である「懸泉漢簡」と「玉門関漢簡」が20年余りの整理と研究を経て出版された。これは学術界が「両漢(前漢と後漢)」「西北」「シルクロード」などのテーマで研究を行う際の、レベルの高い一次資料となる。同省で出土した簡牘は、中国の中古時代(魏・晋・南北朝・隋・唐の時期)の百科全書であると同時に、古代シルクロードが開かれ隆盛した証しとして、極めて高い歴史的、科学的、芸術的価値を持つ。簡牘とは、竹の札に書かれた文書、竹簡(ちくかん)と木の札に書かれた文書、木牘(もくとく)を合わせた呼称。(蘭州=新華社配信/郎兵兵)=2019(令和元)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122603106

  •  (1)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省
    2021年08月08日
    (1)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省

    密林の中を歩く探検隊。(6月22日撮影)中国の探検家、四川旅遊学院の劉勇(りゅう・ゆう)教授はこのほど、自ら率いた探検隊が四川省楽山市峨辺イ族自治県黒竹溝風景区で6月下旬に成功させた羅索依達峡谷の調査の概要を北京で発表した。今回の調査は、同峡谷の基本的状況を明らかにしたほか、貴重な一次資料も大量に持ち帰った。「死の谷」と呼ばれる羅索依達峡谷の神秘のベールをはがし、地元が黒竹溝風景区の開発をさらに進める上でのよりどころを提供した。(成都=新華社配信/劉勇)= 配信日: 2021(令和3)年8月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021080904961

  •  (2)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省
    2021年08月08日
    (2)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省

    高さ100メートルの滝付近の絶壁を降りる探検隊員。(6月23日撮影、小型無人機から)中国の探検家、四川旅遊学院の劉勇(りゅう・ゆう)教授はこのほど、自ら率いた探検隊が四川省楽山市峨辺イ族自治県黒竹溝風景区で6月下旬に成功させた羅索依達峡谷の調査の概要を北京で発表した。今回の調査は、同峡谷の基本的状況を明らかにしたほか、貴重な一次資料も大量に持ち帰った。「死の谷」と呼ばれる羅索依達峡谷の神秘のベールをはがし、地元が黒竹溝風景区の開発をさらに進める上でのよりどころを提供した。(成都=新華社配信/強介)= 配信日: 2021(令和3)年8月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021080904930

  •  (4)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省
    2021年08月08日
    (4)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省

    記念撮影する探検隊と地元ガイド。(資料写真)中国の探検家、四川旅遊学院の劉勇(りゅう・ゆう)教授はこのほど、自ら率いた探検隊が四川省楽山市峨辺イ族自治県黒竹溝風景区で6月下旬に成功させた羅索依達峡谷の調査の概要を北京で発表した。今回の調査は、同峡谷の基本的状況を明らかにしたほか、貴重な一次資料も大量に持ち帰った。「死の谷」と呼ばれる羅索依達峡谷の神秘のベールをはがし、地元が黒竹溝風景区の開発をさらに進める上でのよりどころを提供した。(成都=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021080904932

  •  (3)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省
    2021年08月08日
    (3)「死の谷」羅索依達峡谷の踏破に成功四川省

    ルートを検討する劉勇氏(左)と隊員。(6月22日撮影)中国の探検家、四川旅遊学院の劉勇(りゅう・ゆう)教授はこのほど、自ら率いた探検隊が四川省楽山市峨辺イ族自治県黒竹溝風景区で6月下旬に成功させた羅索依達峡谷の調査の概要を北京で発表した。今回の調査は、同峡谷の基本的状況を明らかにしたほか、貴重な一次資料も大量に持ち帰った。「死の谷」と呼ばれる羅索依達峡谷の神秘のベールをはがし、地元が黒竹溝風景区の開発をさらに進める上でのよりどころを提供した。(成都=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年8月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021080904912

  •  「新華社」金沙遺跡博物館、最新技術で発掘をリアルに再現四川省成都市
    01:11.80
    2022年04月07日
    「新華社」金沙遺跡博物館、最新技術で発掘をリアルに再現四川省成都市

    中国四川省成都市の金沙遺跡博物館では、さまざまなデジタル体験プログラムを実施している。高解像度衛星画像データと発掘調査の一次資料、最新の研究成果を3次元のデータ収集・復元や仮想現実(VR)などの技術で組み合わせ、金沙遺跡祭祀(さいし)エリア発掘の各過程を再現。重要遺構を復元展示している。祭祀エリアの発掘現場を覆うようにして建てられた遺跡館では、各種技術を駆使して発掘プロセス、遺構と出土品に関する豊富な知識を動的に展示。見学の楽しさと体験感を高めている。(記者/蕭永航) =配信日: 2022(令和4)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040700234

  •  「新華社」野生復帰したトキが自然繁殖、ひな3羽誕生陝西省華陰市
    00:45.86
    2022年05月24日
    「新華社」野生復帰したトキが自然繁殖、ひな3羽誕生陝西省華陰市

    中国陝西省華陰市林業局は21日、野生復帰したトキのつがいがこのほど、ひな3羽をふ化させたと明らかにした。陝西省林業局は昨年10月21日、同市の秦嶺山脈の麓でトキ21羽を放鳥。市林業局が観察員12人を配置し、トキの体に取り付けた衛星追跡装置を通して区域ごとに採餌やねぐら、繁殖、移動などのパターンを記録、研究のための一次資料を蓄積していた。採餌状況を改善するため、観察員は指定の場所にドジョウなどの餌を投入した。観察を続けた結果、市内で野生のトキ15羽が生存しており、1組が営巣、3羽のひなが誕生していることが分かった。陝西省で近年実施された野生復帰の中では生存率、繁殖率共に最も高かった。(記者/都紅剛) =配信日: 2022(令和4)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052406423

  •  (14)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (14)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053008002

  •  (7)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (7)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、愛好家に同区間の長城の状況について説明する高暁梅さん(右)。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007953

  •  (10)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (10)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、息子の王東麟(おう・とうりん)さん(右)に長城の版築構造について説明する高暁梅さん。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007963

  •  「新華社」万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    00:50.31
    2022年05月28日
    「新華社」万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(記者/李志鵬) =配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052900036

  •  (8)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (8)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、愛好家に同区間の長城の状況について説明する高暁梅さん(右)。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007959

  •  (11)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (11)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、長城の状況を撮影する高暁梅さん。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053008001

  •  (12)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (12)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間。(小型無人機から)中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053008009

  •  (1)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (1)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、長城を調査する高暁梅さん。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053008005

  •  (13)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (13)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、自宅で息子の王東麟さん(左)に長城の説明をする高暁梅さん。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052900098

  •  (4)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (4)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    フフホト市の内モンゴル図書館で開かれた長城文化に関する講座で、内モンゴル地区の長城の状況を説明する高暁梅さん。(4月20日撮影)中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007948

  •  (3)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (3)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、愛好家に同区間の長城の状況について説明する高暁梅さん(右)。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007950

  •  (5)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (5)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、愛好家に同区間の長城の状況について説明する高暁梅さん(左)。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007954

  •  (6)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (6)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間。(小型無人機から)中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007957

  •  (9)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (9)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間で、長城を調査する高暁梅さん。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007961

  •  (2)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家
    2022年05月28日
    (2)万里の長城保護の「一筋の光」に内モンゴル自治区の女性愛好家

    22日、フフホト市にある戦国趙北長城の烏素図(ウスト)区間。中国内モンゴル自治区フフホト市に住む高暁梅(こう・ぎょうばい)さん(54)は、万里の長城の愛好家の1人。父親の影響で幼い頃から長城に興味を持ち、父と一緒に自治区内の長城へ頻繁に調査に出かけていた。長城を熱愛する高さんは1992年、その保護事業に身を投じた。以来、長城の実地調査、知識普及活動、関連書籍の出版を通じ、長城を守る道を歩み続けている。多くの人に長城を知ってもらい、保護に参加してもらうため「長城への想い」「長城賛歌」「故塞長風-内蒙古明代長城科学普及写真集」などの書籍も主幹者として出版した。高さんは、写真や絵、文章で内モンゴル地区の長城の分布や年代などを記録することが、長城を保護、修復するための一次資料になると語った。今年は長城の世界遺産登録35周年に当たる。高さんは人々に長城保護に興味を持ってもらうため、フフホト市長城科学普及学会のメンバーと長城文化講座などの活動を行っている。今では、息子の王東麟(おう・とうりん)さんも高さんとともに長城を回るようになった。高さんは「長城と中華民族の重厚な歴史に対する人々の理解を助け、彼らを長城保護の隊列へといざなう一筋の光でありたいと思っている」と語った。(フフホト=新華社記者/李志鵬)= 配信日: 2022(令和4)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053007951

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