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- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:13.042019年12月24日「新華社」武漢長江大橋に残る三国時代の史跡「関羽洗馬口」湖北省
中国湖北省武漢市の漢陽区と武昌区を結ぶ武漢長江大橋の漢陽側のたもとには、「関羽洗馬処」と記された漢代様式の石碑がある。傍らには関羽と愛馬の赤兎馬、馬を洗う兵士の銅像が置かれている。関羽像の高さは約2メートル。よろいを身に着け、右手に馬を洗うブラシを持ち、川に向かって立っている。兵士は腰をかがめて馬にくらを乗せる準備をしている。赤兎馬は前足を高く上げ、躍動感に満ちている。同区史志弁公室の担当者によると、約1800年前の三国時代、関羽は現在の湖北省を含む荊州(けいしゅう)の守備を任されており、夏口(現在の漢陽区)に駐屯していた。地元には、関羽が当時頻繁に長江の岸辺で赤兎馬を洗ったという言い伝えがあり、その場所が「関羽洗馬口」として残されている。同地は武漢の「三国文化」を代表する場所であり、周辺の「洗馬長街」付近には晴川閣や鉄門関、魯粛(ろしゅく)墓など多くの歴史・文化遺跡が保存されているほか、近年整備された「大禹神話園」もある。晴川閣の西の亀山では「兵法三十六計」を説明する「計謀殿」の建設も進んでいる。(記者/馮国棟)<映像内容>関羽洗馬処の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122401717
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