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「中山基地」の写真・グラフィックス・映像
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2010年02月27日両国の観測隊員 日本隊、中国の基地訪問中国の南極観測基地「中山基地」を訪問し、記念式典に参加した日本と中国の観測隊員=26日午後(南極観測隊同行記者撮影)
商品コード: 2010022700069
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2010年02月27日両国の観測隊員 日本隊、中国の基地訪問中国の南極観測基地「中山基地」を訪問し、記念式典に参加した日本と中国の観測隊員=26日午後(南極観測隊同行記者撮影)
商品コード: 2010022700151
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022439
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022356
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022618
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022459
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022630
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022567
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2018年11月27日南極の「白雪姫」、ユキドリを発見中山基地11月27日、南極の大空を舞うユキドリ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査船「雪竜号」は南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に到着し、連日、物資の積み下ろしを行った。一部の隊員は到着後に科学調査を実施している。同船に同乗した記者は中山基地付近の崖の上で、南極の「白雪姫」と称されるユキドリを発見した。(南極・中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121314080
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2018年11月27日美しい南極海の氷山27日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜」号はここ数日、中山基地に向け、南極の流氷エリアを航行している。流氷が浮かぶ海面に氷山がそびえ、さまざまな姿を見せている。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018113022603
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432066
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2018年11月29日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月29日に撮影したブリッツ湾沖にそびえる氷山群。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310587
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432083
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、南極海の流氷エリアを航行する「雪竜」号から撮影したペンギン。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120431831
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、荷卸し作業の主力を担うヘリ「KA32」の準備をする観測隊員。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432062
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2018年11月29日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月29日、プリッツ湾を航行する「雪竜号」。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310992
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2018年11月29日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月29日、「雪竜号」から望むブリッツ湾沖の氷山群。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310615
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、南極海の流氷エリアを航行する「雪竜」号から撮影したペンギン。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432078
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120431974
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、晴天下の南極海を航行する「雪竜」号。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432088
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2018年11月29日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120431970
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2018年11月30日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月30日、プリッツ湾沖の海表面に張った氷の上を歩くペンギンたち。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120311057
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2018年11月30日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月30日、プリッツ湾沖の海表面に張った氷の上を歩くペンギンたち。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310518
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2018年11月30日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月30日、プリッツ湾沖の海氷上でたたずむペンギンの群れ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310543
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2018年11月30日極地科学調査砕氷船「雪竜」号が南極圏到着荷卸し作業始める29日、「雪竜」号から撮影した、南極海の流氷エリアにある氷山。中国の第35次南極観測隊を乗せ南極圏に入った極地科学調査砕氷船「雪竜」号1日午後、中山基地の周辺海域に到着し、大規模な貨物の積み下ろし作業を始めた。(「雪竜」号=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120432113
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2018年11月30日一面に広がる氷雪の世界美しいプリッツ湾11月30日、ブリッツ湾沖の海面に張った「蓮葉氷(はすはごおり)」。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、プリッツ湾を航行している。同湾は「雪竜号」が南極中山基地に到着する前に経由する最後の海域だ。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120310927
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2018年12月01日中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着1日、「雪竜号」から貨物の積み下ろしを行うヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120506199
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2018年12月01日中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着1日、「雪竜号」から貨物を吊り下げ中山基地へ向かうヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120506200
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2018年12月01日中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着1日、中山基地の氷上補給地点に到着した「雪竜号」。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120506222
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2018年12月01日中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」、中山基地への補給地点に到着1日、「雪竜号」から貨物を吊り上げるヘリ。中国の第35次南極観測隊を乗せた極地科学調査砕氷船「雪竜号」1日、1日余りの砕氷航行を経て南極中山基地の氷上補給地点に到着した。現地では中山基地へのヘリ輸送がすでに実施されており、雪上車による氷上輸送も準備されている。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120506356
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、スノーモービルのそばに現れたアデリーペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420636
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、氷の上で休む2羽のアデリーペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420652
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、首を180度回転させる「神技」を見せるコウテイペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420690
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、「雪竜号」を見つけ、嬉しそうに近づく2羽のアデリーペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420705
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、夜のとばりの中、氷の上を歩くアデリーペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420693
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2018年12月02日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極2日、「雪竜号」付近にそびえる氷山のそばにたたずむアデリーペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420603
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2018年12月04日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了4日、中山基地へ向け物資を輸送する雪上車。(小型無人機から)中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721826
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2018年12月05日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了5日、空から見た「雪竜」号。(小型無人機から)中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721893
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2018年12月05日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極5日、「雪竜号」船尾付近の海中を泳ぐコウテイペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420594
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2018年12月05日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極5日、「雪竜号」のそばに現れたコウテイペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420650
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2018年12月05日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極5日、「雪竜号」船尾付近の海中を泳ぐコウテイペンギンの群れ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420653
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2018年12月05日「雪竜号」のそばにペンギンが出没南極5日、「雪竜号」船尾付近の海中を泳ぐコウテイペンギン。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査砕氷船「雪竜号」は連日、南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に停泊し、同基地から44キロメートル離れた地点で貨物の積み下ろしを行った。その際、コウテイペンギンとアデリーペンギンの群れが「雪竜号」のそばに現れ、作業の様子を興味深そうに眺めていた。(「雪竜号」=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121420700
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2018年12月05日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了5日、物資の吊り下げ輸送を順調にこなすヘリ。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721933
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2018年12月05日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了5日、氷山のそばを通過する物資輸送用の雪上車。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721945
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2018年12月06日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了6日、「雪竜」号から降ろした物資を雪上車に積み込む観測隊員。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721906
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2018年12月06日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了6日、「雪竜」号からの物資を積み中山基地へ向かう雪上車。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721705
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2018年12月06日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了6日、中山基地へ向け物資を輸送する雪上車。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721688
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2018年12月09日南極の「白雪姫」、ユキドリを発見中山基地9日、南極・中山基地付近の崖の上でじゃれ合うユキドリ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査船「雪竜号」は南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に到着し、連日、物資の積み下ろしを行った。一部の隊員は到着後に科学調査を実施している。同船に同乗した記者は中山基地付近の崖の上で、南極の「白雪姫」と称されるユキドリを発見した。(南極・中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121314084
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2018年12月10日南極の「白雪姫」、ユキドリを発見中山基地10日、南極・中山基地付近の崖の上でじゃれ合うユキドリ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査船「雪竜号」は南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に到着し、連日、物資の積み下ろしを行った。一部の隊員は到着後に科学調査を実施している。同船に同乗した記者は中山基地付近の崖の上で、南極の「白雪姫」と称されるユキドリを発見した。(南極・中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121313992
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2018年12月10日南極の「白雪姫」、ユキドリを発見中山基地10日、南極・中山基地付近の雪に覆われた崖の上でじゃれ合うユキドリ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査船「雪竜号」は南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に到着し、連日、物資の積み下ろしを行った。一部の隊員は到着後に科学調査を実施している。同船に同乗した記者は中山基地付近の崖の上で、南極の「白雪姫」と称されるユキドリを発見した。(南極・中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121314062
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2018年12月10日南極の「白雪姫」、ユキドリを発見中山基地10日、南極・中山基地付近の山の崖でたたずむユキドリ。中国第35次南極科学調査隊が搭乗する極地科学調査船「雪竜号」は南極・中山基地の定着氷縁外の洋上に到着し、連日、物資の積み下ろしを行った。一部の隊員は到着後に科学調査を実施している。同船に同乗した記者は中山基地付近の崖の上で、南極の「白雪姫」と称されるユキドリを発見した。(南極・中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121314013
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2018年12月11日中国、南極でユキドリの自動モニタリング実施南極中山基地付近のユキドリ。(2018年12月11日撮影)中国第35次南極科学観測隊の隊員は、南極のユキドリ(シロフルマカモメ)に対して系統的な調査を行った上で、初めて赤外線カメラなどの先端技術を使い、繁殖、生態、習性の自動モニタリング調査を実施した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021409689
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2018年12月11日中国、南極でユキドリの自動モニタリング実施中山基地付近の崖の下に生息するユキドリ。(2018年12月11日撮影)中国第35次南極科学観測隊の隊員は、南極のユキドリ(シロフルマカモメ)に対して系統的な調査を行った上で、初めて赤外線カメラなどの先端技術を使い、繁殖、生態、習性の自動モニタリング調査を実施した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021409663
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2018年12月14日中国の第35次南極科学観測隊、第1段階の物資輸送完了14日、物資を吊り下げ中山基地へ向かうヘリ。中国の南極・中山基地で現地時間14日19時17分、極地科学調査船「雪竜」号の搭載ヘリKa-32による最後の吊り下げ輸送が完了し、中国第35次南極科学観測隊の第1段階の物資輸送は無事終了した。観測隊は11月30日からの作業で、1605トンの物資を「雪竜」号から中山基地および内陸の観測出発基地へ輸送した。氷上輸送とヘリによる吊り下げ輸送の量はそれぞれ951トンと654トンに達した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121721979
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、南極内陸部に向け前進する第35次南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025455
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、南極内陸部に向け前進する第35次南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025435
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、南極内陸部に向け前進する第35次南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025423
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、南極内陸部に向け前進する第35次南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025477
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、出発に先立ち記念撮影する第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の勇士37人。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025475
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2018年12月18日中国科学観測隊の勇士37人、南極内陸部に向け出発18日、装備を整え出発を待つ第35次南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊2チームの隊員37人は18日、中山基地付近に設置された内陸調査隊基地から南極内陸部に向けて出発した。「壮行酒」を飲みほした37人の勇士は、雪上車11台に分乗し、南極内陸部の果てしない氷原にある泰山基地と崑崙(こんろん)基地へと向かった。(南極=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122025479
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2018年12月25日中国の科学観測隊南極氷床に自動気象観測所設置中国の南極科学観測基地の一つ、泰山基地に設置された自動気象観測所。(2018年12月25日撮影)中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員が7日、中山基地から100キロ離れた氷床上に自動気象観測所を設置した。南極地域の温度や相対湿度、風向、風速などに関するデータを収集し、極地の気象サービスや極地大気の知識を高める狙いがある。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2018(平成30)年12月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217772
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2019年01月02日中国南極科学観測隊、ドームA地区に到着2日、南極中山基地から1100キロメートル離れた南緯79度00分、東経76度59分の場所でキャンプを設営する中国南極科学観測隊の崑崙隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊の隊員16人は2日、南極内陸氷床を前進し、南極高原の最高地点ドームA地区に到着した。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019010400541
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2019年01月03日極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ中国初の南極雪中プロジェクトの施設を建設する観測隊員。(1月3日撮影)中国第35次南極科学観測隊員を乗せた極地科学調査船「雪竜号」は6日現在、南中国海を航行しており、あと6日で上海の中国極地観測国内基地埠頭に帰還する。観測隊は今回の科学調査で、南極の過酷な自然環境の試練を受け、「雪竜号」の氷山接触による幾多の困難をも乗り越え、重要な成果を多く獲得した。(雪竜号=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年1月3日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019031801033
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2019年01月09日究極への挑戦中国が南極基地で野菜の温室栽培へ南極中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間で建設中の野菜温室。(資料写真)このたび帰還した中国第35次南極科学観測隊によると、中国の南極中山基地で建設中の野菜温室がまもなく完成するという。次回の科学観測隊から新鮮な野菜を栽培することができるようになる。建設を担う中鉄建工集団は、専門家による会合を何度も行い、最終的に中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間に野菜用温室を建設することを決定した。建築総面積は58・6平方メートルで、上層部を二つの棟を結ぶ通路とし、下層部に29・5平方メートルの野菜の繁殖・栽培エリアを設ける。(中山基地=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年1月9日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032902179
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2019年01月14日中国、南極でユキドリの自動モニタリング実施ユキドリの親子。(1月14日撮影)中国第35次南極科学観測隊の隊員は、南極のユキドリ(シロフルマカモメ)に対して系統的な調査を行った上で、初めて赤外線カメラなどの先端技術を使い、繁殖、生態、習性の自動モニタリング調査を実施した。(南極中山基地=新華社配信/張正旺)=2019(平成31)年1月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021409715
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2019年01月16日中国の極地専用固定翼機、東南極エリアの航空探測実施南極リッジB航空観測期間中に、機内でデータ収集を行う観測隊員。(1月16日撮影)中国の極地専用固定翼機「雪鷹601」は中国第35次南極科学観測期間中に、東南極内陸部の分氷嶺、アメリー棚氷南縁など重要航路の探測任務を達成した。「雪鷹601」を活用して、今回の科学観測は南極リッジB、プリンセス・エリザベス・ランド、アメリー棚氷南縁などの地区で、広範囲に詳細な航空機搭載アイスレーダー・航空重力・磁力観測を行った。(中山基地=新華社配信/崔祥斌)=2019(平成31)年1月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022107361
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2019年01月18日中国の極地専用固定翼機、東南極エリアの航空探測実施崑崙基地から飛び立つ「雪鷹601」。(1月18日撮影)中国の極地専用固定翼機「雪鷹601」は中国第35次南極科学観測期間中に、東南極内陸部の分氷嶺、アメリー棚氷南縁など重要航路の探測任務を達成した。「雪鷹601」を活用して、今回の科学観測は南極リッジB、プリンセス・エリザベス・ランド、アメリー棚氷南縁などの地区で、広範囲に詳細な航空機搭載アイスレーダー・航空重力・磁力観測を行った。(中山基地=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022003085
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2019年01月19日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ19日、深さ4メートルの雪の穴でサンプル採集する隊員(右)と雪の温度を測る隊員(左)。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012820936
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2019年01月22日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ22日、氷と雪のサンプルを箱詰めする隊員。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012820583
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2019年01月22日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ22日、太陽に照らされた崑崙基地。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012820623
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2019年01月23日中国の科学観測隊南極氷床に自動気象観測所設置中国の南極科学観測基地の一つ、崑崙(こんろん)基地に設置された自動気象観測所。(1月23日撮影)中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員が7日、中山基地から100キロ離れた氷床上に自動気象観測所を設置した。南極地域の温度や相対湿度、風向、風速などに関するデータを収集し、極地の気象サービスや極地大気の知識を高める狙いがある。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021216771
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2019年01月23日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ23日、崑崙基地天文エリアの南極サーベイ望遠鏡「AST3-2」を確認する隊員。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012820990
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2019年01月23日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ23日に撮影した崑崙基地天文エリア。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012821536
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2019年01月23日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ23日、南極中山基地へ戻るため、雪上車に給油する隊員。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012821519
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2019年01月23日南極科学観測隊、南極高原離れ中山基地へ23日、崑崙基地付近のベースキャンプからまもなく南極中山基地へ向かう隊員。(小型無人機から)中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊は24日、南極高原最高地点のドームA地区で各種の任務を終え、崑崙基地のベースキャンプを離れ、南極中山基地へと向かった。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年1月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012821534
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2019年01月24日中国の極地専用固定翼機、東南極エリアの航空探測実施アメリー棚氷南縁で航空観測を行う「雪鷹601」。(1月24日撮影)中国の極地専用固定翼機「雪鷹601」は中国第35次南極科学観測期間中に、東南極内陸部の分氷嶺、アメリー棚氷南縁など重要航路の探測任務を達成した。「雪鷹601」を活用して、今回の科学観測は南極リッジB、プリンセス・エリザベス・ランド、アメリー棚氷南縁などの地区で、広範囲に詳細な航空機搭載アイスレーダー・航空重力・磁力観測を行った。(中山基地=新華社配信/崔祥斌)=2019(平成31)年1月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022003111
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2019年01月28日中国、南極でユキドリの自動モニタリング実施ひなの世話をするユキドリの親。(1月28日、赤外線カメラで撮影)中国第35次南極科学観測隊の隊員は、南極のユキドリ(シロフルマカモメ)に対して系統的な調査を行った上で、初めて赤外線カメラなどの先端技術を使い、繁殖、生態、習性の自動モニタリング調査を実施した。(南極中山基地=新華社配信/張正旺)=2019(平成31)年1月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021409668
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2019年01月29日極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ中国の南極中山基地で完成した氷床空港の雪面滑走路。(1月29日撮影)中国第35次南極科学観測隊員を乗せた極地科学調査船「雪竜号」は6日現在、南中国海を航行しており、あと6日で上海の中国極地観測国内基地埠頭に帰還する。観測隊は今回の科学調査で、南極の過酷な自然環境の試練を受け、「雪竜号」の氷山接触による幾多の困難をも乗り越え、重要な成果を多く獲得した。(雪竜号=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年1月29日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。
商品コード: 2019031801072
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月02日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
2日、泰山基地を去る前に雪に覆われた地面の上を片付ける科学観測隊の隊員。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621531
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月03日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
3日、猛吹雪の中を進む雪上車。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621562
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月03日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
3日、猛吹雪の中、泰山基地(写真右)を後にする雪上車の列。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621583
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月03日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
3日、中山基地に向かう途中で給油する雪上車。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621565
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月03日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
3日、中山基地に向かう雪上車。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621584
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月03日中国南極科学観測隊の内陸隊、猛吹雪の中泰山基地を去る
3日、猛吹雪の中を進む雪上車の列。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊の崑崙(こんろん)隊および泰山隊の隊員37人は3日、吹雪の中泰山基地を後にし、そこから520キロ離れた中山基地に戻り始めた。内陸隊の隊員は8日頃中山基地に到着する予定で、旧暦の大晦日(2月4日)と元旦(2月5日)は南極の氷床の上で過ごすことになる。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019020621566
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2019年02月05日中国、南極で昼間の天体観測を初めて実施崑崙基地から中山基地へ帰還する南極内陸科学観測隊の輸送用そり。(2月5日撮影)中国科学院・南京天文光学技術研究所は3日、先月帰還した中国第35次南極科学観測隊が南極滞在中、崑崙基地に設置した南極多波長観測太陽望遠鏡(MARST)を用いて1週間連続で実施した太陽観測のデータの暫定的な整理と集計作業を終えたことを明らかにした。中国が南極で昼間の天体観測を実施したのは今回が初めて。観測では太陽全面と昼間の天体観測画像が得られ、今後の研究に重要な参考データをもたらした。(南京=新華社配信/中国科学院南京天文光学技術研究所・徐進氏提供)=2019(平成31)年2月5日、クレジット:中国科学院南京天文光学技術研究所・徐進氏/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019040900358
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2019年02月07日中国の科学観測隊南極氷床に自動気象観測所設置7日、自動気象観測所の設置作業を行う中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊のベースキャンプ。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員が7日、中山基地から100キロ離れた氷床上に自動気象観測所を設置した。南極地域の温度や相対湿度、風向、風速などに関するデータを収集し、極地の気象サービスや極地大気の知識を高める狙いがある。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217183
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2019年02月07日中国の科学観測隊南極氷床に自動気象観測所設置7日、中山基地から100キロ離れた南極の氷床上に自動気象観測所を設置する中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員が7日、中山基地から100キロ離れた氷床上に自動気象観測所を設置した。南極地域の温度や相対湿度、風向、風速などに関するデータを収集し、極地の気象サービスや極地大気の知識を高める狙いがある。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021216999
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2019年02月07日究極への挑戦中国が南極基地で野菜の温室栽培へ南極中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間で建設中の野菜温室。(資料写真)このたび帰還した中国第35次南極科学観測隊によると、中国の南極中山基地で建設中の野菜温室がまもなく完成するという。次回の科学観測隊から新鮮な野菜を栽培することができるようになる。建設を担う中鉄建工集団は、専門家による会合を何度も行い、最終的に中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間に野菜用温室を建設することを決定した。建築総面積は58・6平方メートルで、上層部を二つの棟を結ぶ通路とし、下層部に29・5平方メートルの野菜の繁殖・栽培エリアを設ける。(中山基地=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年2月7日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032902197
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2019年02月07日中国の科学観測隊南極氷床に自動気象観測所設置7日、氷床上に設置された自動気象観測所。中国第35次南極科学観測隊・内陸調査隊員が7日、中山基地から100キロ離れた氷床上に自動気象観測所を設置した。南極地域の温度や相対湿度、風向、風速などに関するデータを収集し、極地の気象サービスや極地大気の知識を高める狙いがある。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217248
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2019年02月07日中国、南極で昼間の天体観測を初めて実施崑崙基地から中山基地へ帰還する南極内陸科学観測隊の輸送用そり。(2月7日撮影)中国科学院・南京天文光学技術研究所は3日、先月帰還した中国第35次南極科学観測隊が南極滞在中、崑崙基地に設置した南極多波長観測太陽望遠鏡(MARST)を用いて1週間連続で実施した太陽観測のデータの暫定的な整理と集計作業を終えたことを明らかにした。中国が南極で昼間の天体観測を実施したのは今回が初めて。観測では太陽全面と昼間の天体観測画像が得られ、今後の研究に重要な参考データをもたらした。(南京=新華社配信/中国科学院南京天文光学技術研究所・徐進氏提供)=2019(平成31)年2月7日、クレジット:中国科学院南京天文光学技術研究所・徐進氏/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019040900365
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月08日中国独自開発の掘削設備、南極の氷下岩盤採取に成功
8日、雪上を進む中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊の車列。南極科学観測隊の内陸部調査隊、崑崙(こんろん)隊と泰山(たいさん)隊の隊員37人が同日夜、暴風雪の中で中山基地に帰還した。中国が独自に研究開発した極地掘削設備がこのほど、厚さ200メートル近くの南極氷冠の掘削に成功し、連続する氷床コアと氷下岩石コアを採取した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022107313
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月08日中国南極科学観測隊の内陸調査隊、中山基地に無事帰還
8日、中山基地に向かう途中で給油する雪上車。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊と泰山隊の隊員37人は8日夜、吹雪の中、南極中山基地に無事帰還した。隊員は15日に極地科学調査船「雪竜号」に乗って中国に向かい、3月10日ごろ上海に到着する予定。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217684
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月08日中国南極科学観測隊の内陸調査隊、中山基地に無事帰還
8日、中山基地に向けて進む中国南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊と泰山隊の隊員37人は8日夜、吹雪の中、南極中山基地に無事帰還した。隊員は15日に極地科学調査船「雪竜号」に乗って中国に向かい、3月10日ごろ上海に到着する予定。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021216867
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月08日中国南極科学観測隊の内陸調査隊、中山基地に無事帰還
8日、中山基地に向けて進む中国南極科学観測隊の内陸調査隊。中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊と泰山隊の隊員37人は8日夜、吹雪の中、南極中山基地に無事帰還した。隊員は15日に極地科学調査船「雪竜号」に乗って中国に向かい、3月10日ごろ上海に到着する予定。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217247
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年02月08日中国南極科学観測隊の内陸調査隊、中山基地に無事帰還
8日、南極内陸の出発基地に帰還した中国南極科学観測隊の内陸調査隊。(小型無人機から)中国第35次南極科学観測隊の内陸調査隊、崑崙(こんろん)隊と泰山隊の隊員37人は8日夜、吹雪の中、南極中山基地に無事帰還した。隊員は15日に極地科学調査船「雪竜号」に乗って中国に向かい、3月10日ごろ上海に到着する予定。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217096
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2019年02月09日極地科学調査砕氷船「雪竜号」、南極中山基地に到着9日、中山基地に燃料油を運ぶ「雪竜号」の搭載ヘリコプター「雪鷹12」。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」が9日、南極の中山基地に到着し、搭載ヘリコプター「雪鷹12」で同基地に燃料油を運び始めた。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。
商品コード: 2019021218088
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2019年02月09日究極への挑戦中国が南極基地で野菜の温室栽培へ中国の南極中山基地。左が越冬宿舎棟で右が総合棟。その間にあるのがカーテンウォールのキールの設置が終わった野菜温室。(資料写真)このたび帰還した中国第35次南極科学観測隊によると、中国の南極中山基地で建設中の野菜温室がまもなく完成するという。次回の科学観測隊から新鮮な野菜を栽培することができるようになる。建設を担う中鉄建工集団は、専門家による会合を何度も行い、最終的に中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間に野菜用温室を建設することを決定した。建築総面積は58・6平方メートルで、上層部を二つの棟を結ぶ通路とし、下層部に29・5平方メートルの野菜の繁殖・栽培エリアを設ける。(中山基地=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年2月9日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032902185
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2019年02月09日極地科学調査砕氷船「雪竜号」、南極中山基地に到着9日、南極の中山基地に到着した「雪竜号」。中国の極地科学調査砕氷船「雪竜号」が9日、南極の中山基地に到着し、搭載ヘリコプター「雪鷹12」で同基地に燃料油を運び始めた。(南極内陸=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019021217644
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2019年02月09日究極への挑戦中国が南極基地で野菜の温室栽培へ南極中山基地で建設中の野菜温室に設置されたカーテンウォールのキール(背面から撮影)。(資料写真)このたび帰還した中国第35次南極科学観測隊によると、中国の南極中山基地で建設中の野菜温室がまもなく完成するという。次回の科学観測隊から新鮮な野菜を栽培することができるようになる。建設を担う中鉄建工集団は、専門家による会合を何度も行い、最終的に中山基地の総合棟と越冬宿舎棟の間に野菜用温室を建設することを決定した。建築総面積は58・6平方メートルで、上層部を二つの棟を結ぶ通路とし、下層部に29・5平方メートルの野菜の繁殖・栽培エリアを設ける。(中山基地=新華社配信/中国第35次南極科学観測隊提供)=2019(平成31)年2月9日、クレジット:中国第35次南極科学観測隊/新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032902188
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2019年02月10日中国独自開発の掘削設備、南極の氷下岩盤採取に成功10日、掘削のために設営された施設。中国が独自に研究開発した極地掘削設備がこのほど、厚さ200メートル近くの南極氷冠の掘削に成功し、連続する氷床コアと氷下岩石コアを採取した。(南極中山基地=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022107370
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