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「中村郷」の写真・グラフィックス・映像
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01:17.122020年05月09日「新華社」立夏の伝統食、香り高い「烏米飯」浙江省開化県中国浙江省衢州(くしゅう)市開化県中村郷の樹範村には、ショオ族の人々が集まって住んでいる。同村では二十四節気の「立夏」の時期(今年は5月5日)に、黒く染めた米で作った「烏米飯」を食べる伝統がある。烏飯葉(シャシャンボの葉)を石臼でひいた汁を鍋で加熱してから、といで乾燥させたもち米を入れ、数時間浸すと烏米になる。乾燥させて煮込めば烏米飯の出来上がりだ。出来立ての烏米飯にベーコンやジャガイモなどの食材を加えると、おいしそうな香りが漂ってくる。地元住民らは烏飯を使って菓子やちまきなども作る。メーデーの連休期間中には名高い伝統食を求めて大勢の観光客が訪れた。(記者/鄭夢雨)<映像内容>ショオ族の立夏の伝統食、烏米飯を作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020051302721
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01:03.682022年09月13日「新華社」小さなクリが農民の増収を後押し雲南省禄豊市中国雲南省楚雄(そゆう)彝(イ)族自治州禄豊市中村郷ではこのところ、「板栗(チュウゴクグリ)」が収穫期を迎えている。中村郷はクリ栽培の長い歴史を持ち、禄豊市の「チュウゴクグリの里」として名高い。同郷では近年、品種改良、林業関係の仕事に従事する農民の科学的栽培管理レベル向上、企業誘致による産業チェーン延伸などにより、多くのクリ農家の生産意欲を十分に引き出し、品質向上と効率化を促してきた。これにより、郷全体のクリの生産量、品質は年々向上し、クリ産業が活性化した。郷全体のクリ栽培面積は2021年末時点で2万3千ムー(約1530ヘクタール)余りに達している。同年の生産総額は990万元(1元=約21円)を上回っており、地元農民の増収に一役買っている。(記者/陳欣波、楊静) =配信日: 2022(令和4)年9月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022091310003
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