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02:20.392019年06月12日「新華社」北京と張家口結ぶ高速鉄道、レール敷設完了7カ月に及んだ中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道のレール敷設工事が12日、完了した。同高速鉄道は中国鉄道発展の「集大成」と呼ばれ、スマート高速鉄道モデル事業でもある。北斗衛星や地理情報システム(GIS)技術に基づいた大きな「測位」ネットを備え、建設や運営、運転指令、メンテナンス、応急処置など全過程にスマート化サービスを提供することができる。また、路線リアルタイム「診断」システムは、全線すべての橋と駅、レールがセンサーを通じてパソコンとつながり、部品の老朽化や路盤の沈下、照明の破損などの有無が一目瞭然となる。中鉄工程設計諮詢集団(中鉄設計)京張高速鉄道スマート工学設計総責任者の李紅侠(り・こうきょう)氏は、同高速鉄道の10の駅が今後、同じ「脳」を持つことになると紹介。この「脳」を通じて、従業員が管制センターで駅のライト、温度、湿度などの設備管理をしたり、緊急指揮を出したりできると語った。また、電子チケットや顔認証による入場などで乗車手続きを簡略化するとともに、列車番号の入力で、乗客の自宅から改札口あるいは待合室までの行き方をナビゲートするという。中国の高速鉄道は2018年末時点で営業距離が2万9千キロを超え、世界1位を維持。京張高速鉄道の建設により、中国はさらなるスマート高速鉄道技術の規格体系を構築し、世界をリードするスマート高速鉄道の応用国家となることを目指す。(記者/丁静)<映像内容>京張高速鉄道のレール敷設工事の様子、撮影日:2019(令和元)年6月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019061403570
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2020年12月20日(1)中国国産大直径シールドマシン「紫瑞」、成都市でラインオフ18日、正式にラインオフしたシールドマシン「紫瑞」。中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が製造した大口径土圧・泥水式二重モード型シールドマシン「紫瑞」が18日午前、四川省成都市青白区の組立工場で正式にラインオフした。シールドマシンは直径12・84メートル、全長約155メートル、総重量約3200トンで、同市青羊区と蒲江県間を結ぶ鉄道に設けられる紫瑞トンネルの掘削に用いられる。(成都=新華社配信)= 配信日: 2020(令和2)年12月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020122201297
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2020年12月20日(2)中国国産大直径シールドマシン「紫瑞」、成都市でラインオフ18日、正式にラインオフしたシールドマシン「紫瑞」。中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が製造した大口径土圧・泥水式二重モード型シールドマシン「紫瑞」が18日午前、四川省成都市青白区の組立工場で正式にラインオフした。シールドマシンは直径12・84メートル、全長約155メートル、総重量約3200トンで、同市青羊区と蒲江県間を結ぶ鉄道に設けられる紫瑞トンネルの掘削に用いられる。(成都=新華社配信)= 配信日: 2020(令和2)年12月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020122201310
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2021年09月15日(2)中国製世界最大直径のTBMが稼働開始ジョージア7日、ジョージアのグダウリで、組み立て作業が進むトンネルボーリングマシン「コーカサス」。トンネル建設大手の中国中鉄隧道局と中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が共同開発したトンネルボーリングマシン(TBM)「コーカサス」がこのほど、ジョージアで組み立てられ、稼働した。コーカサスの直径は世界最大となる15・08メートルで、全長182メートル、総重量3900トン、総出力9900キロワット。主に同国の南北交通回廊のクべシェティとコビを結ぶ道路のトンネル工事に用いられる。(トビリシ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091513784
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2021年09月15日(1)中国製世界最大直径のTBMが稼働開始ジョージア7日、ジョージアのグダウリで、組み立て作業が進むトンネルボーリングマシン「コーカサス」。トンネル建設大手の中国中鉄隧道局と中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が共同開発したトンネルボーリングマシン(TBM)「コーカサス」がこのほど、ジョージアで組み立てられ、稼働した。コーカサスの直径は世界最大となる15・08メートルで、全長182メートル、総重量3900トン、総出力9900キロワット。主に同国の南北交通回廊のクべシェティとコビを結ぶ道路のトンネル工事に用いられる。(トビリシ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091513783
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2021年09月15日(4)中国製世界最大直径のTBMが稼働開始ジョージア2日、ジョージアのグダウリで、組み立て作業が進むトンネルボーリングマシン「コーカサス」。トンネル建設大手の中国中鉄隧道局と中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が共同開発したトンネルボーリングマシン(TBM)「コーカサス」がこのほど、ジョージアで組み立てられ、稼働した。コーカサスの直径は世界最大となる15・08メートルで、全長182メートル、総重量3900トン、総出力9900キロワット。主に同国の南北交通回廊のクべシェティとコビを結ぶ道路のトンネル工事に用いられる。(トビリシ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091513786
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2021年09月15日(3)中国製世界最大直径のTBMが稼働開始ジョージア7日、ジョージアのグダウリで、組み立て作業が進むトンネルボーリングマシン「コーカサス」。トンネル建設大手の中国中鉄隧道局と中国中鉄集団傘下の中鉄工程装備集団が共同開発したトンネルボーリングマシン(TBM)「コーカサス」がこのほど、ジョージアで組み立てられ、稼働した。コーカサスの直径は世界最大となる15・08メートルで、全長182メートル、総重量3900トン、総出力9900キロワット。主に同国の南北交通回廊のクべシェティとコビを結ぶ道路のトンネル工事に用いられる。(トビリシ=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年9月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091513785
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2022年08月10日(4)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、「紅軌」の車両に試乗した乗客。中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011878
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2022年08月10日(6)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、江西省興国県の永豊駅に停車する「紅軌」の車両。中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011880
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2022年08月10日(2)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、軌道を走行する「紅軌」の車両。(小型無人機から)中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011875
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2022年08月10日(7)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、江西省興国県の永豊駅に停車する「紅軌」の車両。中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011963
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2022年08月10日(1)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、駅を出発する「紅軌」の車両。(小型無人機から)中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011873
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2022年08月10日(5)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、江西省興国県の永豊駅に停車する「紅軌」の車両。中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011877
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2022年08月10日(3)中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省9日、車両を運転する「紅軌」の乗務員。中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。(贛州=新華社記者/胡晨歓)= 配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011876
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00:53.262022年08月10日「新華社」中国初の希土類永久磁石リニア試験線が完成江西省中国江西省贛州市興国県で9日、中国初の希土類(レアアース)永久磁石リニアモーターカー交通プロジェクトの試験線「紅軌(レッドレール)」が竣工した。希土類永久磁石リニア技術と懸垂式モノレール技術を融合することで、中低速・中低輸送量の新たな軌道交通システムを構築した。「紅軌」試験線は、江西理工大学が主導し、興国県人民政府が中鉄第六勘察設計院集団(中鉄六院)や中鉄高新工業(中鉄工業)、国家レアアース機能材料イノベーションセンターなどと共同で完成させた。本線は全線が鋼鉄製の高架線で全長約800メートル。リニア車両は2両編成で、定員は32席88人、設計最高時速は80キロとなっている。中鉄六院集団の陳国棟(ちん・こくとう)総経理は「紅軌」について、独立した軌道で、片道の輸送量は地下鉄の半分以下だが、建設コストは地下鉄のわずか5分の1に過ぎず、都市や観光地、空港送迎だけでなく、川沿いや海辺、高山、砂漠などの特殊な条件でも大いに活躍できると説明。試験線の完成がグリーン(環境配慮型)交通と低炭素モビリティーを後押しすると述べた。(記者/胡晨歓) =配信日: 2022(令和4)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081011874
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01:13.522023年05月25日「新華社」中国中鉄の環境配慮型掘削機が完成、イタリアに輸出へ中国の鉄道建設大手、中国中鉄がグリーン(環境配慮型)の理念に沿って製造したシールドマシン(掘削機)「中鉄1237号」が9日、完成した。イタリア・シチリア島の高速鉄道トンネル建設に使われる予定で、中国の最先端設備が「一帯一路」建設を後押しする。河南省鄭州市で同日開かれた2023年中国スマート製造ブランドフォーラムで明らかになった。デュアルモードの開放型泥土圧式シールドマシンで、全長135メートル、総重量は1900トンを超える。地盤に合わせ掘削圧力を自動で制御し、掘削効率とエネルギー消費の最適な組み合わせを自律的に行うことで、グリーン化と省エネを達成する。省エネ・スマート製造技術と先進的な除塵(じん)技術を採用し、粉塵排出と騒音を低減する。また連続掘削や高速モードチェンジなどの技術も採用し、掘削と省エネ・排出削減の効率を引き上げる。同日には、勾配の大きな下り坂のトンネル掘削に用いる硬岩用トンネルボーリングマシン(TBM)「中鉄1285号」も完成した。淮北鉱業集団が安徽省淮北市に建設する臨煥炭鉱の工事に使われる。同炭鉱の坑道に存在する施工上の課題を解決するため、開発チームはカッターヘッドシステムや水平方向の掘削の支援システムなどに的を絞った設計を施し、安全で環境にやさしく、高効率でスマートといった特徴を実現した。工事の効率と安全性を大幅に引き上げ、作業者の労働環境を改善につなげる。中国中鉄傘下で掘削機などの製造を手掛ける中鉄工程装備集団の王鍇(おう・かい)副総経理は「イノベーションは発展をけん引する一番の原動力」とし、2種類の掘削機械が正式に完成したことは、中国中鉄のトンネル掘削機分野における研究・開発のハイエンド化、スマート化、グリーン化が継続的に進んでいることを示していると強調した。中国中鉄のシールドマシンとTBMの受注台数はこれまでに計1500台以上で、トンネルの掘削距離は4千キロを超えている。製品はドイツやフランス、イタリア、デンマーク、ポーランド、オーストラリア、シンガポールなど30以上の国と地域に輸出されている。(記者/尚崑崙、任卓如) =配信日: 2023(令和5)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052512055
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00:58.582025年01月07日「新華社」「引江補漢」プロジェクトでダブルシールド型TBMが稼働中国の長江の水を漢江に送る「引江補漢」プロジェクトで初となるダブルシールド型トンネルボーリングマシン(TBM)「江漢平安号」が5日、湖北省宜昌市夷陵区で稼働を開始した。掘削直径は11・93メートル、全長は約180メートル、重さは約3550トンで、トンネル掘進と外壁の施工を同時に行える。プロジェクトを担う中国南水北調集団江漢水網建設開発が、鉄道建設大手の中国中鉄傘下の中鉄工程装備集団、中鉄三局集団と共同で開発した。「引江補漢」プロジェクトは南部の水を北部に送る「南水北調」プロジェクトの後続事業の第1弾として位置づけられる重要プロジェクト。長江の三峡ダムエリアの水を漢江の丹江口ダム下流に送水し、水路の全長は194・7キロに達する。(記者/肖芸九、潘志偉) =配信日: 2025(令和7)年1月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2025010703583
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