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「九州工業大学」の写真・グラフィックス・映像
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1959年12月31日北九州市 九州工業大学(九工大)九州工業大学=1959(昭和34)年、北九州・戸畑(本社機から)、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2016112800470
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2009年11月08日(ほそかわ・くにすけ) 細川邦典元九州工業大学長、2009年11月5日撮影
商品コード: 2009110800174
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2018年06月20日浦環九州工業大学特別教授 旧海軍「呂500」発見か
「呂500」の艦首とみられる画像を指さす九州工業大の浦環特別教授=20日午後、京都府伊根町
商品コード: 2018062001436
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2019年12月20日九州工業大学大学院の衣服着脱介助ロボット九州工業大学大学院の柴田智広教授らは、病院や介護施設向けの「着衣介助ロボット」を改良した。衣服を着せたり、脱がせたりしている最中に人が動いてしまった場合の対応動作などを人工知能(AI)に覚え込ませ、再度同じケースがあった場合でもロボットの判断で的確な動作ができる。さらに衣服の寸法や特徴なども記憶させ、着脱をスムーズにしたほか、電動車いすとセットにすることで床面のレールをなくした。今後も操作性改良に力を注ぐ。着衣介助は排せつ介助と並んで、ヘルパーの負担が重い作業。介護施設の高齢者は一人ひとり容体が異なるほか、服を着せている最中に動いてしまうことが多い。服の種類も前開きのタイプか、頭を通すタイプかなど違いがあり、サイズの大小もある。ロボットが衣服を持って高齢者に着せる場合も、ロボハンドでつかむ場所を間違えるとうまく着せられなかったり、頭を通せなかったり、上下が逆だったりする問題が生じる。これらの事例を、学習データベースとして記憶。一人ひとりの違いや衣服の違いに、対応できるようにする。ロボットは双腕式で可搬重量は2・3キログラム、協働タイプであるため、作業中にぶつかっても、人を傷つける心配がない。人の突然の動きに対応できるカメラの配置が課題だが、柴田教授は「大型施設や病院のように着替え室を固定化できる場所では、カメラを天井に設置するなどで対応できる」としている。改良を重ねて早期の実用化を目指す。=2019(令和元)年12月20日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020011400366
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