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「亜歴山」の写真・グラフィックス・映像
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- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:04.422020年07月12日「新華社」各国のアコーディオン800台収蔵、ユニークな博物館新疆ウイグル自治区
中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州グルジャ(伊寧)市にある六星街は、歴史文化地区としてにぎわっている。この通りにはかつて多くのオロス族住民が暮らし、静かな路地からよくアコーディオンの浮き立つようなリズムが聞こえていた。現在、その場所には800台余りのアコーディオンを集めた収蔵館がある。同館の収蔵品の大半はロシアやドイツ、チェコ、タジキスタン、ウズベキスタンなどで製造されたさまざまなアコーディオンで、各時代の国産アコーディオンもある。この収蔵館を設立した亜歴山大(アレクサンドル)さんは、1970年代からアコーディオンの収集を開始。コレクションが徐々に増加するにつれて、博物館建設を夢見るようになった。アレクサンドルさんの願いを知った同市政府と江蘇省の新疆支援指揮部は2019年に400万元(1元=約15円)余りを共同出資し、彼の自宅に近い六星街民俗文化陳列館内に、1200平方メートル余りのアコーディオン博物館を設立、無料で一般公開した。収蔵館は今ではネットで評判の地元人気観光スポットとなっており、ますます多くの人々がここでアコーディオンの歴史を知り、アコーディオン音楽を楽しみ、地元の民俗や文化について学ぶようになっている。(記者/熊聡茹、張嘨誠)<映像内容>800台のアコーディオンを集めた博物館の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020072300516
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2023年05月25日(12)民族色豊かな「六星街」に活気新疆ウイグル自治区伊寧市
19日、六星街にある亜歴山大アコーディオン収蔵館で多民族バンドの演奏を楽しむ観光客。中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州伊寧(グルジャ)市の六星街は、六角形の街路にちなんで名付けられた。ウイグル族、漢族、カザフ族、回族、ロシア族などが暮らしており、文化展示、庭園巡り、特色あるレストラン、工芸細工の多彩な魅力に触れられる観光名所として発展を遂げている。(伊寧=新華社記者/丁磊)= 配信日: 2023(令和5)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052513126
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