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「京大病院」の写真・グラフィックス・映像
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1980年02月19日奈倉道隆氏インタビュー「お年寄りの病気の心配は切実」と語る奈倉道隆・京大病院医師＝１９８０（昭和５５）年２月１９日（５５年内地１８５１）
商品コード: 2017112100137
1990年06月15日手術控室に入る患者 １３時間半で手術終了生体肝移植手術を受けるため、母親（中央）に付き添われ手術控室に入る患者＝１９９０（平成２）年６月１５日午前７時５８分、京大病院中央診療棟
商品コード: 2018081700485
1990年06月15日経過を説明する第２外科助手 １３時間半で手術終了生体肝移植手術の経過を説明する移植チームの本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１５日午前９時４５分、京大病院
商品コード: 2018081700486
1990年06月15日テレビニュースを見る外来患者 １３時間半で手術終了「京大で生体部分肝移植始まる」のテレビニュースを見る外来患者＝１９９０（平成２）年６月１５日午前１０時すぎ、京大病院待合室
商品コード: 2018081700487
1990年06月15日手術開始を発表する外科助手 京大で生体肝移植生体肝移植手術を行う京大病院に詰め掛けた報道陣に、手術開始を発表する本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１５日午前９時４０分、京大病院
商品コード: 2018081700488
1990年06月15日手術控室に入る患者 京大で生体肝移植生体肝移植手術を受けるため、母親に付き添われて手術控室に入る患者＝１９９０（平成２）年６月１５日午前、京大病院中央診療棟
商品コード: 2018081700490
1990年06月15日経過を発表する外科助手 京大で生体肝移植「生体肝移植手術は順調に進んでいる」と経過を発表する京大の本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１５日午後５時すぎ、京大病院
商品コード: 2018081700491
1990年06月15日ニュースに見入る外来患者 京大で生体肝移植京大で行われている生体肝移植手術のニュースに見入る外来患者＝１９９０（平成２）年６月１５日午後、京大病院
商品コード: 2018081700492
1990年06月15日手術が続く京大病院 １３時間半で手術終了夜になっても生体肝移植手術が続く京大病院＝１９９０（平成２）年６月１５日午後７時５０分
商品コード: 2018081700493
1990年06月15日説明する本田和男氏 １３時間半で手術終了生体肝移植手術が遅れている理由を図を使って説明する本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１５日午後１０時３０分、京大病院
商品コード: 2018081700494
1990年06月15日手術終了を待つ報道陣 １３時間半で手術終了手術室前で生体肝移植手術の終了を待つ報道陣＝１９９０（平成２）年６月１５日午後１０時、京大病院
商品コード: 2018081700495
1990年06月16日本田和男・第２外科助手 京大で生体肝移植「生体肝移植手術が無事終了しました」と京大の小沢和恵教授のコメントを発表する本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１６日午前０時８分、京大病院
商品コード: 2018081700489
1990年06月16日記者会見場に向かう主治医ら １３時間半で手術終了生体肝移植手術終了後の経過説明のため、記者会見場に向かう主治医の上本伸二医師（右）と本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１６日午前９時３０分、京大病院
商品コード: 2018081700499
1990年06月16日京大病院の中央診療棟 京大で生体肝移植一夜明けた京大病院の中央診療棟。ブラインドが下りているのが集中治療室＝１９９０（平成２）年６月１６日午前
商品コード: 2018081700500
1990年06月16日会見する上本伸二医師 移植の男児、手足動かす「患者の容体は安定しています」と会見する主治医の上本伸二医師（左）と本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１６日午前１０時、京大病院
商品コード: 2018081700501
1990年06月16日記者会見を行う小沢和恵教授 小沢教授、笑み浮かべ初会見生体肝移植手術後、初の記者会見を行う小沢和恵教授（中央）ら京大第２外科移植チーム＝１９９０（平成２）年６月１６日午後、京大病院
商品コード: 2018081700503
1990年06月16日手術室を出る男児 １３時間半で手術終了無事に生体肝移植手術を終え、医師に付き添われ手術室を出る男児＝１９９０（平成２）年６月１６日午前０時２５分、京大病院中央診療棟
商品コード: 2018081700505
1990年06月17日記者会見する田中講師 京大で生体肝移植「小児病棟に戻れるのを楽しみにしている」と男児の様子を記者会見で話す第２外科の田中紘一講師（右）と本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１７日午後、京大病院
商品コード: 2018081700506
1990年06月18日記者会見する田中紘一講師 肝移植の男児、回復順調生体肝移植の手術を受けた男児の容体について記者会見する京大病院第２外科の田中紘一講師（手前）と本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月１８日午前、京大病院
商品コード: 2018081700510
1990年06月18日一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調京大病院の生体肝移植手術から４日目で一般小児病棟に移される男児＝１９９０（平成２）年６月１８日午前９時５０分、京大病院
商品コード: 2018081700511
1990年06月18日一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調京大病院の生体肝移植手術から４日目、集中治療室から一般小児病棟に移される男児＝１９９０（平成２）年６月１８日午前９時５０分、京大病院
商品コード: 2018081700512
1990年06月18日一般小児病棟に移される男児 肝移植の男児、回復順調京大病院の生体肝移植手術から４日目、集中治療室から一般小児病棟に移される男児＝１９９０（平成２）年６月１８日午前、京大病院
商品コード: 2018081700513
1990年06月19日移植チームの山岡義生講師 京大の男児、経過は順調生体肝移植手術を受けた男児と父親の容体について「順調に回復」と話す京大病院移植チームの山岡義生講師＝１９９０（平成２）年６月１９日午前９時３３分、京大病院
商品コード: 2018081700525
1990年06月27日記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意京大で行われた国内２例目の生体肝移植手術で、自分の肝臓の一部を長男に提供し、手術後の記者会見で「子供を苦しみから救いたいという一心で決意した」と心境を語る父親＝１９９０（平成２）年６月２７日午後２時４０分、京大病院
商品コード: 2018081700532
1990年06月27日記者会見で心境を語る父親 子を救いたい一心で決意京大で行われた国内２例目の生体肝移植手術で、自分の肝臓の一部を長男に提供し、手術後の記者会見で「子供を苦しみから救いたいという一心で決意した」と心境を語る父親＝１９９０（平成２）年６月２７日午後２時４０分、京大病院
商品コード: 2018081700533
1990年06月29日手術控室に移る男児 京大２度目の生体肝移植京大２度目の生体部分肝移植手術のため、小児病棟から手術控室に移る胆道閉鎖症の男児＝１９９０（平成２）年６月２９日午前７時３８分、京大病院
商品コード: 2018081700536
1990年06月29日説明する本田和男助手 京大２度目の生体肝移植京大で２度目の胆道閉鎖症の男児に対する生体部分肝移植手術は順調に進行していると説明する本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月２９日午後４時すぎ、京大病院
商品コード: 2018081700537
1990年06月29日本田和男・第２外科助手 京大２度目の生体肝移植「京大２度目の生体肝移植手術は無事終了し、母子とも容体は安定」と話す本田和男・第２外科助手＝１９９０（平成２）年６月３０日午前０時５分、京大病院
商品コード: 2018081700538
1990年06月30日手術室を出る男児 京大２度目の生体肝移植長時間の手術を終え、医師団に見守られて手術室を出る男児。生体部分肝移植は京大で２度目＝１９９０（平成２）年６月３０日午前０時２１分、京大病院
商品コード: 2018081700540
1990年07月19日別れを告げる男児と両親 京大の９歳男児が退院生体部分肝移植手術を受けた京大病院を無事退院、お世話になった医師や看護師に手を振って別れを告げる男児（中央）と両親＝１９９０（平成２）年７月１９日午前９時１５分、京大病院
商品コード: 2018081700541
1990年07月19日質問に答える男児と両親 京大の９歳男児が退院退院を前に報道陣の質問に答える生体部分肝移植を受けた男児（中央）と両親＝１９９０（平成２）年７月１９日午前９時１０分、京大病院
商品コード: 2018081700543
1990年08月06日手を振り別れを告げる男児 京大の肝移植男児が退院京大で生体部分肝移植手術を受け、見送りの医師や看護師に手を振り別れを告げる３歳男児（中央）と両親＝１９９０（平成２）年８月６日午前９時３０分、京大病院
商品コード: 2018081700545
1990年09月21日手術部に入る９歳の女児 京大３例目の生体肝移植生体部分肝移植のため手術部に入る９歳の女児＝１９９０（平成２）年９月２１日午前７時５５分、京大病院
商品コード: 2018081700566
1990年09月22日記者会見する本田助手 国内６例目も無事終了記者会見で「女児の生体肝移植手術が終了した」と発表する移植チームの本田和男助手＝１９９０（平成２）年９月２２日午前１時１５分、京大病院
商品コード: 2018081700567
1990年09月22日手術部を出る９歳の女児 京大３例目の生体肝移植生体肝移植手術を終え、手術部を出る９歳の女児＝１９９０（平成２）年９月２２日午前１時２２分、京大病院
商品コード: 2018081700568
1990年09月22日記者会見する小沢教授ら 母子とも経過は良好生体肝移植の手術後、記者会見する京大医学部第２外科の小沢和恵教授（右）と東北大医学部小児外科の大井竜司教授＝１９９０（平成２）年９月２２日午前７時、京大病院
商品コード: 2018081700569
1990年09月24日無菌室に移される女児 移植女児、一般病棟に生体肝移植後の容体も安定し、集中治療室から一般病棟の無菌室に移される女児＝１９９０（平成２）年９月２４日、京大病院
商品コード: 2018081700570
1990年10月26日手術室に向かう３歳男児 京大で３歳児に生体肝移植生体肝移植手術を受けるために手術室に向かう３歳男児＝１９９０（平成２）年１０月２６日午前８時、京大病院
商品コード: 2018081700576
1990年10月27日集中治療室に向かう３歳男児 京大の肝移植母子とも順調生体肝移植手術が無事終了し、集中治療室に向かう３歳男児＝１９９０（平成２）年１０月２７日午前２時２７分、京大病院
商品コード: 2018081700577
1994年05月06日手術する移植チーム 京大の生体肝移植１００例臓器提供者の手術をする京大医学部第二外科の移植チーム＝６日午前１０時４０分、京都市左京区の京大病院（代表撮影）
商品コード: 1994050600014
1995年01月10日柔道の田村亮子さんが退院看護婦さんらに見送られ、笑顔で退院する田村亮子さん＝１０日午前１０時３０分、東京・板橋の帝京大病院
商品コード: 1995011000017
1995年01月10日柔道の田村亮子さんが退院看護婦さんらに見送られ、笑顔で退院する田村亮子さん＝１０日午前１０時３０分、東京・板橋の帝京大病院
商品コード: 1995011000031
1996年01月08日田村は２週間後に練習再開記者会見を終え、元気に歩く田村亮子＝８日午後、東京・帝京大病院
商品コード: 1996010800097
1996年05月17日京大病院 母から２歳男児に小腸移植国内初の生体間小腸移植手術が行われた京大病院＝１７日午前、京都市左京区（カラーネガ）
商品コード: 1996051700012
1996年05月17日手術室に入る男児 母から２歳男児に小腸移植生体間小腸移植を受けるため手術室に入る男児＝１７日午前１１時３分、京都市左京区の京大病院（代表撮影）
商品コード: 1996051700029
1996年05月17日記者会見する田中教授ら 国内初の小腸移植終了国内初の生体小腸移植手術を終え記者会見する京大医学部の田中紘一教授（右）と猪股裕紀洋助教授＝１７日午後９時、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700143
1996年05月17日手術を前に会見 母から２歳男児に小腸移植手術前に記者会見する京大医学部の猪股裕紀洋助教授＝１７日午前８時１０分、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700010
1996年05月17日手術を前に会見 母から２歳男児に小腸移植手術前に記者会見する京大医学部の猪股裕紀洋助教授＝１７日午前８時１０分、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700011
1996年05月17日図で説明する田中教授 国内初の小腸移植終了国内初の生体小腸移植手術を終え、記者会見で手術の様子を説明する田中紘一・京大医学部教授＝１７日午後９時２０分、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700153
1996年05月17日手術室に入る男児 母から２歳男児に小腸移植生体間小腸移植を受けるため手術室に入る男児＝１７日午前１１時３分、京都市左京区の京大病院（代表撮影）
商品コード: 1996051700024
1996年05月17日図で説明する田中教授 国内初の小腸移植終了国内初の生体小腸移植手術を終え、記者会見で手術の様子を説明する田中紘一・京大医学部教授＝１７日午後９時２０分、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700152
1996年05月17日京大病院 母から２歳男児に小腸移植国内初の生体間小腸移植手術が行われた京大病院＝１７日午前、京都市左京区（カラーネガ）
商品コード: 1996051700009
1996年05月17日記者会見する田中教授ら 国内初の小腸移植終了国内初の生体小腸移植手術を終え記者会見する京大医学部の田中紘一教授（右）と猪股裕紀洋助教授＝１７日午後９時、京都市左京区の京大病院（カラーネガ）
商品コード: 1996051700147
1996年05月21日一般病棟に移る男児 小腸移植の男児一般病棟へ集中治療室から一般病棟に移る生体小腸移植を受けた男児＝２１日午前１０時１４分、京都市左京区の京大病院（代表撮影）（カラーネガ）
商品コード: 1996052100029
1996年05月21日一般病棟に移る男児 小腸移植の男児一般病棟へ集中治療室から一般病棟に移る生体小腸移植を受けた男児＝２１日午前１０時１４分、京都市左京区の京大病院（代表撮影）（カラーネガ）
商品コード: 1996052100028
1996年05月23日母親と男児 回復順調、来月には流動食京大病院で生体小腸移植手術を受け順調に回復し、母親から手を握られる男児＝２２日、京都市左京区（京大病院撮影）（カラーネガ）
商品コード: 1996052300119
1996年05月23日会見する猪股助教授 回復順調、来月には流動食国内初の生体小腸移植手術を受けた男児の経過について会見する猪股裕紀洋京大医学部助教授＝２３日午後、京都市左京区の京大病院（いのまた・ゆきひろ）
商品コード: 1996052300124
1996年05月23日母親と男児 回復順調、来月には流動食京大病院で生体小腸移植手術を受け順調に回復し、母親から手を握られる男児＝２２日、京都市左京区（京大病院撮影）（カラーネガ）
商品コード: 1996052300128
1996年07月10日帝京大病院 入院患者全員にエイズ検査入院患者に対し、本人の同意を得た上でＨＩＶ抗体検査を実施することを決めた帝京大病院＝１０日、東京都板橋区加賀
商品コード: 1996071000095
1996年08月15日薬品請求伝票と投薬指示表 帝京大病院が製剤伝票提出帝京大病院で使用されている薬品請求伝票と投薬指示表（薬害エイズ問題）（安部英氏が科長を務めていた第一内科での非加熱血液製剤の使用状況を示す「薬品請求伝票」や、同科医師による注射、投薬指示表など）
商品コード: 1996081500003
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年08月29日帝京大病院に入る係官 帝京大病院を家宅捜索
前帝京大副学長の安部英容疑者逮捕で帝京大病院の家宅捜索に入る東京地検の係官＝２９日午前１０時３０分、東京都板橋区加賀
商品コード: 1996082900025
1996年09月02日帝京大病院 医師らから異例の徹底聴取前帝京大副学長安部英容疑者を逮捕するまでの約半年、関係者から徹底した事情聴取が行われた帝京大病院＝東京都板橋区加賀
商品コード: 1996090200001
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年11月19日京大病院 京大病院講師に汚職疑惑
講師の汚職疑惑が発覚した京都大医学部付属病院
商品コード: 1996111900016
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年11月21日「アラガン社」の捜索 京大講師ら取り調べへ
米国系医薬品販売会社「アラガン社」本社を捜索する京都地検の係官＝２１日午前１０時２０分、東京都港区虎ノ門（京大病院汚職事件・新薬の臨床試験（治験）に絡み、京大病院の講師が便宜を図った謝礼に医薬品販売会社から現金を受け取ったとされる事件）
商品コード: 1996112100021
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年11月21日講師の自宅に入る係官 京大講師ら取り調べ
家宅捜索のため京大病院講師の自宅に入る京都地検の係官＝２１日午前６時５５分、大津市千町（京大病院汚職事件・新薬の臨床試験（治験）に絡み、京大病院の講師が便宜を図った謝礼に医薬品販売会社から現金を受け取ったとされる事件）
商品コード: 1996112100007
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年11月21日京大病院を捜索 京大講師ら取り調べ
京大病院の事務部へ家宅捜索に入る京都地検の係官＝２１日午前１０時５分、京都市左京区聖護院（京大病院汚職事件・新薬の臨床試験（治験）に絡み、京大病院の講師が便宜を図った謝礼に医薬品販売会社から現金を受け取ったとされる事件）
商品コード: 1996112100023
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年11月21日押収物運び出す係官ら 京大病院の捜索終わる
京大病院の捜索を終え、押収物の入った段ボール箱を運び出す京都地検の係官ら＝２１日午後３時５５分、京都市左京区聖護院（京大病院汚職事件・新薬の臨床試験（治験）に絡み、京大病院の講師が便宜を図った謝礼に医薬品販売会社から現金を受け取ったとされる事件）
商品コード: 1996112100076
1996年11月22日押収物運び出す地検の係官 京大病院教授にも収賄容疑家宅捜索を終え、京大病院の教授の研究室から押収物の入った段ボール箱を運び出す京都地検の係官＝２２日午後４時２０分、京都市左京区
商品コード: 1996112200048
1996年11月22日研究室に入る係官 京大病院教授室を捜索収賄容疑で逮捕された京大病院講師の上司に当たる教授の研究室に入る京都地検の係官＝２２日午前９時１８分、京都市左京区聖護院
商品コード: 1996112200011
1996年11月25日会見する本庶京大医学部長 汚職事件で調査委設置京大病院汚職事件で記者会見する本庶佑・医学部長（右）と吉田修・病院長＝２５日午前１１時１０分、京都市左京区吉田の京大医学部（ほんじょ・たすく）
商品コード: 1996112500018
1996年11月28日会見する京大医学部長ら 治験の学内指針作成へ教授会後、記者会見する本庶佑（ほんじょ・たすく）・京大医学部長（左）と吉田修・京大病院長＝２８日午後７時２５分、京都市左京区吉田の京大医学部
商品コード: 1996112800099
1996年12月11日会見する吉田京大病院長 「重苦しい気持ち晴れた」梶竜児講師の釈放を受け、笑顔で記者会見する吉田修京大病院長＝１１日午後、京都市左京区の京大病院（よしだ・おさむ）
商品コード: 1996121100102
1997年05月22日会見する猪股助教授 ６月中にも再手術を実施生体小腸移植手術から１年が経過し、記者会見する猪股裕紀洋・京大助教授＝２２日午後、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1997052200122
1997年10月29日手術室に入る女児 エジプト女児に生体肝移植生体肝移植で手術室に向かうエジプト人の女児＝２９日午前９時、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1997102900014
1998年04月13日記者会見する田中教授ら 「粛々と待つ」臓器移植法施行から半年の１６日を前に、記者会見する田中紘一・京大教授（右）と本田孔士・京大病院長＝１３日午後、京都市左京区の京都大病院
商品コード: 1998041300092
1998年08月07日手術室に入る女児 母から女児に小腸移植生体小腸移植のため手術室に入る女児＝７日午前１１時、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1998080700034
1998年08月07日手術する医師団 母から女児に小腸移植母親の小腸の一部を摘出する手術を開始した医師団＝７日午前１０時、京都市左京区の京大病院（京大病院提供）
商品コード: 1998080700032
1998年12月03日両親が女児と会見 小腸移植の女児が退院退院を前に記者会見する両親と小腸移植を受けた女児＝３日午前１０時４０分、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1998120300042
1998年12月03日看護婦と遊ぶ女児 小腸移植の女児が退院生体小腸移植手術を受け、退院を前に看護スタッフと元気に遊ぶ女児＝１日午後、京都市左京区の京大病院（京大病院提供）
商品コード: 1998120300024
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1999年02月07日京大病院 Ｏ型患者にＡ型の血液輸血
昨年２月、Ｏ型患者にＡ型の血液を輸血するという医療ミスのあったことが判明した京都大病院＝京都市左京区
商品コード: 1999020700069
1999年04月07日手術室に入る女児 エジプト人女児に肝移植生体肝移植手術のため手術室に入るエジプト人女児＝７日午前９時３分、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1999040700024
1999年06月14日空港の京大摘出チーム ３例目の脳死移植を実施仙台空港に到着し、古川市立病院に向かう京大病院の摘出チーム＝１４日午前１０時５０分、宮城県岩沼市
商品コード: 1999061400036
1999年06月14日京大病院スタッフが到着 脳死移植３例目へ古川市立病院に到着した京大病院のスタッフ＝１４日午前１１時２５分、宮城県古川市千手寺町
商品コード: 1999061400040
1999年06月14日会見する上本助教授 ３例目の脳死移植を実施肝臓移植を前に記者会見する京大病院臓器移植医療部の上本伸二助教授＝１４日午前１０時４０分、京都市左京区の京大病院
商品コード: 1999061400037
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1999年06月27日会見する病院長ら 帝京大病院で結核集団感染
結核集団感染について記者会見する帝京大病院の真野健次院長（左から２人目）ら＝２７日午後、東京都板橋区加賀
商品コード: 1999062700030
1999年08月30日同型の調節ポンプ 点滴後に容体急変、死亡入院患者が急死した時に使用されていたものと同型の２台の調節ポンプ＝３０日午後、東京都板橋区の帝京大病院
商品コード: 1999083000173
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1999年08月30日会見する真野病院長ら 点滴後に容体急変、死亡
入院患者が急死した件について記者会見する帝京大病院の真野健次病院長（中央）と一色高明助教授（右端）ら＝３０日午後、東京都板橋区の帝京大病院
商品コード: 1999083000172
2000年02月21日慶大病院 東京―京都結びドミノ移植京大病院との間で、生体ドミノ肝移植が行われる慶大病院＝東京都新宿区信濃町
商品コード: 2000022100009
2000年04月16日京都大病院 京大病院で脳死肝移植へ脳死肝臓の移植手術が行われる京都大病院＝京都市左京区
商品コード: 2000041600019
2000年04月16日病院出る京大チーム 京大病院で脳死肝移植へ由利組合総合病院敷地内から秋田県警のヘリコプターに乗り込む京大病院の移植チーム＝１６日午後２時５分、秋田県本荘市川口
商品コード: 2000041600021
2000年04月16日記者会見する寺岡理事 京大病院で脳死肝移植へ脳死と判定された女性からの臓器移植について記者会見する日本臓器移植ネットワークの寺岡慧理事（左）＝１６日午後、厚生省
商品コード: 2000041600024
2000年04月16日到着した肝臓 京大病院で脳死肝移植３０代の女性に移植するための肝臓を京大病院に搬送した移植チーム＝１６日午後、京都市左京区の京大病院
商品コード: 2000041600075
2000年04月16日肝臓移植を受ける患者 京大病院で脳死肝移植へ手術室に入る脳死肝臓移植を受ける患者＝１６日午後１時６分、京都市左京区の京都大病院
商品コード: 2000041600020
2000年04月16日手術に取り組む移植チーム 京大病院で脳死肝移植肝臓の到着を前に３０代の女性患者の移植手術に取り組む京大移植チーム＝１６日午後４時４０分、京都市左京区の京大病院（京大病院提供）
商品コード: 2000041600072
2000年04月16日手術する移植チーム 京大病院で脳死肝移植肝臓の到着を前に３０代の女性患者の手術を始めた京大移植チーム＝１６日午後４時１５分、京都市左京区の京大病院（京大病院提供）
商品コード: 2000041600068
2000年09月29日「カラー」◎福島豊（ふくしま・ゆたか）、００年衆院選大阪６区立候補、公明党、党政審副会長（厚生理事、京大病院医師）京都市、京大院中退
商品コード: 2000092900082
2000年11月05日出迎える移植チーム 京大病院で肝臓移植実施到着した北大の医師（右）らを出迎える京都大病院の移植チーム＝５日午後２時、京都市左京区の京都大病院
商品コード: 2000110500038
2000年11月20日会見する上本助教授 脳死肝移植の女性が死亡法に基づく脳死移植で、初の死亡例となった患者について記者会見する京大病院の臓器移植医療部・上本伸二助教授（右）ら＝２０日午後、京都市左京区の京都大病院
商品コード: 2000112000122
2000年12月12日手術室に入る患者 肝臓摘出、京大病院に搬送ドミノ肝移植のため手術室に入る男性患者＝１２日午後５時３０分、京大病院
商品コード: 2000121200092
2000年12月12日京大病院に到着した肝臓 肝臓摘出、京大病院に搬送救急車で京大病院に到着した肝臓を運び込むスタッフら＝１２日午後７時３分、京都市左京区
商品コード: 2000121200113
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