KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • はやて
  • 京都市右京区
  • 昭和
  • 疾風
  • ただ
  • わが国
  • エース
  • フィリピン
  • 一般公開
  • 人間魚雷

「京都嵐山美術館」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 古い順
3
( 1 3 件を表示)
  • 1
3
( 1 3 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  「疾風」京都の美術館へ
    1978年03月29日
    「疾風」京都の美術館へ

    京都嵐山美術館(京都市右京区)で4月中旬から一般公開される名戦闘機「疾風(はやて)」。太平洋戦争末期の名戦闘機といわれ、わが国にただ1機残っている「疾風」が同美術館に引き取られることが決まり、同機を生産した富士重工業(かつての中島飛行機会社)宇都宮製作所で解体作業が始まった

    商品コード: 2015060800195

  • 艇体をみせた「海竜」 人間魚雷「海竜」が浮上
    1978年05月27日
    艇体をみせた「海竜」 人間魚雷「海竜」が浮上

    艇体をみせた特殊潜航艇「海竜」 33年ぶりに24メートルの海底から浮上した“幻の人間魚雷”「海竜」。司令塔下に翼がある。歴史の貴重な“証人”として京都嵐山美術館に永久保存される=1978(昭和53)年5月27日、静岡県熱海市・網代湾(53年内地 4820)

    商品コード: 2015062900699

  • 「零戦」と「疾風」 旧陸海軍の両雄そろい踏み
    1978年06月10日
    「零戦」と「疾風」 旧陸海軍の両雄そろい踏み

    翼を並べる旧海軍のエース「零戦」(手前)と旧陸軍のエース「疾風(はやて)」。33年ぶりの勇姿にオールドファンらの郷愁をかきたてている。疾風は旧陸軍の最新鋭機として製作、フィリピン、沖縄に出撃した。戦後米軍に接収され1機だけ残っていたが、元特攻隊員が買い戻し、同機を製作した富士重工業に保管されていたものを京都嵐山美術館が譲り受けた=1978(昭和53)年6月10日、京都市右京区の京都嵐山美術館

    商品コード: 2015062200388

  • 1