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2018年09月02日高校陸上 石原翔太郎（倉敷高校）が優勝男子５０００メートルで優勝した石原翔太郎（右端）ら表彰台を独占した倉敷高校勢。陸上の岡山県高校選手権最終日は２日、岡山市のシティライトスタジアムで男女１８種目の決勝があり、男子５０００メートルは１４分４５秒１２で優勝した石原翔太郎をはじめ、倉敷高校勢が３位までを占めた。＝２０１８（平成３０）年９月２日、シティライトスタジアム＝岡山市北区いずみ町、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2018090616197
2018年11月17日山本晏佳吏、萩原柚乃 駅伝女子・倉敷高女子・倉敷の１区山本晏佳吏（右）からたすきを受け駆けだす２区萩原柚乃＝くにびき海岸大橋東詰。中国高校駅伝は１７日、島根県出雲市の浜山公園陸上競技場を発着するコースで行われ、女子（５区間２１・０９７５キロ）は岡山県大会２位で参戦２年目の倉敷が１時間１０分２２秒で初優勝。中国地区代表として初の全国大会（１２月２３日・京都市）出場を決めた。男子（７区間４２・１９５キロ）は倉敷が２時間７分５８秒で３年連続１４度目の栄冠をつかんだ。アベック優勝は１９９６、９９年の西京以来、２校目＝２０１８（平成３０）年１１月１７日、島根県出雲市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108846
2018年11月17日円健介 駅伝男子・倉敷高男子で３連覇のゴールテープを切る倉敷のアンカー円健介＝浜山公園陸上競技場。中国高校駅伝は１７日、島根県出雲市の浜山公園陸上競技場を発着するコースで行われ、女子（５区間２１・０９７５キロ）は岡山県大会２位で参戦２年目の倉敷が１時間１０分２２秒で初優勝。中国地区代表として初の全国大会（１２月２３日・京都市）出場を決めた。男子（７区間４２・１９５キロ）は倉敷が２時間７分５８秒で３年連続１４度目の栄冠をつかんだ。アベック優勝は１９９６、９９年の西京以来、２校目。＝２０１８（平成３０）年１１月１７日、島根県出雲市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108854
2018年12月02日ラグビーの梅本勝監督 倉敷高校へ梅本勝監督。ラグビーの強豪・尾道高（広島県尾道市）の梅本勝監督（５５）が本年度限りで退任し、倉敷高（岡山県倉敷市）に来春新設されるラグビー部の初代監督に就任することが２日、分かった。＝２０１８（平成３０）年１２月２日、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2018120622646
2018年12月23日新雅弘監督 倉敷高校 全国高校駅伝優勝選手に胴上げされる新雅弘監督＝京都市西京極陸上競技場＝２０１８（平成３０）年１２月２３日、京都市西京極陸上競技場、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2018122623997
2019年06月14日コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場＝鳥取県鳥取市 アグネス・ムカリ 陸上 中国高校大会女子１５００メートルで２連覇を飾ったアグネス・ムカリ。陸上の中国高校大会は１４～１６日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場で開かれ、男女４１種目で熱戦を繰り広げた。倉敷高校のケニア人留学生２人がインターハイ連覇へ弾みをつけた。男子３０００メートル障害と女子１５００メートルはフィレモン・キプラガット、アグネス・ムカリがいずれも圧勝した。ムカリは予選タイムで上回られた益田東（島根）のケニア人留学生を決勝で１０秒以上突き放した。自己記録に迫る４分１７秒５７でゴールし、「グッドだった」。３０００メートルは同郷のムッソーニ（世羅）に敗れて２位だったが「競り合うのは楽しい」と２年生はほほ笑んだ。＝２０１９（令和元）年６月１４日、コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場＝鳥取県鳥取市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019062511854
2019年06月16日鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場＝鳥取県鳥取市 フィレモン・キプラガット 陸上男子３０００メートル障害を３連覇したフィレモン・キプラガット。陸上の中国高校大会は１４～１６日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場で開かれ、男女４１種目で熱戦を繰り広げた。倉敷高校のケニア人留学生２人がインターハイ連覇へ弾みをつけた。男子３０００メートル障害と女子１５００メートルはフィレモン・キプラガット、アグネス・ムカリがいずれも圧勝した。５月のセイコーグランプリ大阪を制したキプラガットは序盤から独り旅だった。風が強く、自己記録から１８秒ほど遅い８分３９秒６７には「まあまあ、でもない」と不満をにじませたものの、全国３連覇は「たぶん、大丈夫」と余裕のコメントだ。＝２０１９（令和元）年６月１６日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク競技場＝鳥取県鳥取市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019062511857
2019年08月05日タピック県総ひやごんスタジアム＝沖縄県沖縄市 アグネス・ムカリ（岡山・倉敷高） 陸上陸上女子１５００メートルで２位だったアグネス・ムカリ。南部九州インターハイ（全国高校総体）第１０日は５日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムなどで６競技が行われ、岡山勢は陸上女子１５００メートルで前回覇者のアグネス・ムカリ（倉敷高校）が４分１２秒４６で２位に入った。＝２０１９（令和元）年８月５日、タピック県総ひやごんスタジアム＝沖縄県沖縄市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019081301160
2019年10月06日石原翔太郎（倉敷高校）陸上５０００ｍ陸上少年男子Ａ５０００メートルで６位に食い込んだ石原翔太郎＝茨城県笠松運動公園陸上競技場。国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第９日は６日、行われ、岡山勢は陸上少年男子Ａ５０００メートルで石原翔太郎（倉敷高校）が１４分４秒５４の自己新で６位入賞した。＝２０１９（令和元）年１０月６日、茨城県笠松運動公園陸上競技場、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2019101003155
2020年02月01日中島未莉（倉敷高校）が初優勝 冬季国体ショートトラック少年女子１０００メートル決勝で後続を引き離す中島未莉（手前）＝三沢アイスアリーナ。国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第４日は１日、青森県三沢市の三沢アイスアリーナなどで行われ、ショートトラック少年女子１０００メートルで中島未莉（倉敷高１年）が初の頂点に立った。＝２０２０（令和２）年２月１日、三沢アイスアリーナ＝青森県三沢市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2020020301037
2020年11月03日岡山県笠岡市 黒田朝日（光南高校）岡山県高校駅伝黒田朝日。全国高校駅伝（１２月２０日・京都市）の予選を兼ねた岡山県高校駅伝は３日、笠岡市の笠岡陸上競技場で行われ、男子の１区区間賞は、黒田朝日（光南高校）が獲得した。王者・倉敷高校の完全勝利を阻止した。男子エース区間の１区１０キロは光南高校の黒田朝日が３０分３７秒２４で１着。倉敷勢以外の区間賞獲得は他の区間を含め実に８年ぶりだ。＝２０２０（令和２）年１１月３日、岡山県笠岡市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2020110906219
2021年01月27日大学２年目に向け抱負を語る石原翔太郎大学２年目に向け抱負を語る石原翔太郎＝岡山県の倉敷高校。学生スポーツの花形、大学駅伝で最も旬なランナーの一人だろう。昨秋の全日本大学駅伝、１月の箱根駅伝で１年生ながら連続で区間賞を獲得した東海大学の石原翔太郎（１９）＝岡山・倉敷高校出身＝がこのほど、高校３年間を過ごした岡山に〝帰省〞。飛躍の１年を振り返り、さらなる目標へ意欲を語った。＝２０２１（令和３）年１月２７日、岡山県倉敷市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2021030904926
2021年01月30日中島未莉 ショートトラック少年女子ショートトラック少年女子１０００メートル決勝でゴール直前にトップの選手に迫る中島未莉（中央）＝愛知県の名古屋市ガイシプラザ。国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第４日は３０日、名古屋市のガイシプラザなどで行われ、ショートトラック少年女子で前回２種目制覇した中島未莉（岡山・倉敷高校）は１０００メートル決勝で犬塚莉帆（埼玉・秀明英光高）にわずかに及ばず、準優勝だった。＝２０２１（令和３）年１月３０日、名古屋市ガイシプラザ＝愛知県名古屋市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2021021004700
2021年03月01日球場で晴れ姿 倉敷高校卒業式新型コロナウイルス対策のため倉敷マスカットスタジアムで行われた岡山県の倉敷高校の卒業式。岡山県内の高校で卒業式のピークとなった１日、新型コロナウイルスの感染対策として密を避けようと、倉敷高校（倉敷市鳥羽）は近くの倉敷マスカットスタジアム（同市中庄）で式を開いた。同スタジアムを学校の卒業式で使うのは初めてで、青空の下、普通科と商業科の３年生３２６人が巣立った。例年は学校の体育館で行っていたが、保護者も参加でき、生徒の思い出づくりにもなればと会場を変更。出席者は内野席に間隔を空けて座り、グラウンドに設けた舞台を見守った。＝２０２１（令和３）年３月１日、岡山県倉敷市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2021030904923
2021年07月29日陸上女子１５００ ジャネット・ニーヴァ陸上女子１５００メートルで優勝したジャネット・ニーヴァ。全国高校総合体育大会（インターハイ）第５日は７月２９日、福井県営陸上競技場などで行われ、岡山勢は陸上女子の１５００メートルで、ジャネット・ニーヴァ（倉敷高校）が４分１２秒６０で制した＝２０２１（令和３）年７月２９日、福井県営陸上競技場＝福井県福井市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2021080308462
2022年01月25日第７７回冬季国体 中島未莉ショートトラック少年女子５００メートルで優勝した中島未莉＝今市青少年スポーツセンター。第７７回国民体育大会冬季大会のスピードスケート・ショートトラック競技は２５日、栃木県日光市の今市青少年スポーツセンターで行われ、少年女子５００メートルで中島未莉（倉敷高校３年）が２年ぶり２度目の栄冠をつかんだ。＝２０２２（令和４）年１月２５日、今市青少年スポーツセンター（栃木県日光市）、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2022020907251
2022年02月06日トライを挙げるＣＴＢ鈴木寛大 ラグビー前半１５分、倉敷のＣＴＢ鈴木寛大（左）がトライを挙げ、１５―０とする。ラグビーの全国高校選抜大会岡山県予選最終日は６日、岡山市のシティライトスタジアムで決勝があり、倉敷高校が創志学園高校に４７―０で快勝し、２年連続２度目の頂点に立った。＝２０２２（令和４）年２月６日、シティライトスタジアム=岡山県岡山市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2022020907367
2022年08月04日１５００メートルで２位のニーヴァ（左）陸上女子１５００メートルで２位のニーヴァ（左）。全国高校総体（インターハイ）第８日は８月４日、徳島県などで行われ、岡山勢は陸上女子１５００メートルで前回覇者のジャネット・ニーヴァ（倉敷高校）が２位に入った。＝２０２２（令和４）年８月４日、鳴門ポカリスエットスタジアム=徳島県鳴門市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2022080905862
2022年08月06日イマヌエル・キプチルチル（倉敷高校）陸上男子５０００メートルで２位のイマヌエル・キプチルチル。全国高校総体（インターハイ）第１０日は８月６日、徳島県などで行われ、陸上男子５０００メートルは岡山県の倉敷高校勢が活躍し、ケニア人留学生のイマヌエル・キプチルチルが１３分５０秒７９で２位となった。＝２０２２（令和４）年８月６日、徳島県鳴門市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2022080905861
2022年08月06日８位入賞の南坂柚汰（岡山・倉敷高校）陸上男子５０００メートルで８位入賞した南坂柚汰＝鳴門ポカリスエットスタジアム。全国高校総体（インターハイ）第１０日は８月６日、徳島県などで行われ、陸上男子５０００メートルは岡山県の倉敷高校勢が活躍し、ケニア人留学生のイマヌエル・キプチルチルが１３分５０秒７９で２位となり、南坂柚汰も８位入賞を果たした。＝２０２２（令和４）年８月６日、鳴門ポカリスエットスタジアム=徳島県鳴門市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2022080905867
2023年06月24日日大陸上部特別長距離部門監督 新雅弘新雅弘（しん・まさひろ）さん。全国高校駅伝男子で岡山県の倉敷高校を３度の日本一に導き、４月で監督を勇退した新雅弘さんが母校の日本大学陸上部の特別長距離部門監督に就任して２カ月が過ぎた。近年、駅伝で低迷する古豪の再建を託された６２歳の名将は「学生たちは目に見えて変わってきており、プレッシャーより楽しみの方が大きい」と新天地での挑戦にやりがいを感じている。＝２０２３（令和５）年６月２４日、岡山県岡山市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2023072506808
2023年07月15日倉敷高校の坂本大和投手岡山県の倉敷高校の坂本大和投手。＝２０２３（令和５）年７月１５日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアム、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2023072506804
2023年08月05日サムエル・キバティ（左）（倉敷高校）陸上男子５０００メートルで初優勝したサムエル・キバティ（左）。全国高校総体（インターハイ）第１５日は８月５日、北海道の札幌厚別公園競技場などで行われ、岡山勢は陸上５０００メートルで、ケニア人留学生のサムエル・キバティ（倉敷）が１３分４１秒４４で初の頂点に立った。＝２０２３（令和５）年８月５日、北海道札幌市の札幌厚別公園競技場、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2023080805641
2023年10月17日北村海智（倉敷高校） 陸上３０００ｍ陸上少年男子Ｂ３０００メートルで６位に入った北村海智。国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」最終日は１０月１７日、鹿児島県鹿児島市の白波スタジアムで陸上があり、岡山勢は少年男子Ｂ３０００メートルで北村海智（倉敷高校）が６位入賞した。＝２０２３（令和５）年１０月１７日、鹿児島県鹿児島市の白波スタジアム、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2023102410603
2024年06月15日倉敷高校のジャネット・ジェプコエチ陸上女子３０００メートルを制したジャネット・ジェプコエチ。１５００メートルとの２冠を達成した。中国高校大会は６月１５日行われ、岡山勢は陸上の女子３０００メートルはケニア人留学生のジャネット・ジェプコエチ（倉敷高校）が８分５８秒７０で制し、前日の１５００メートルとの２冠に輝いた。＝２０２４（令和６）年６月１５日、鳥取県鳥取市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2024061809266
2024年08月01日ジャネット・ジェプコエチ（４）（倉敷高）陸上女子３０００メートルを制したジャネット・ジェプコエチ（４）。１５００メートルとの２冠を達成した＝福岡県博多の森陸上競技場。全国高校総体（インターハイ）第６日は８月１日、福岡県の博多の森陸上競技場などで行われ、岡山勢は陸上女子３０００メートルのジャネット・ジェプコエチ（倉敷高校）が８分４６秒６２の岡山県国際新記録で制し、１５００メートルとの２冠を達成した。＝２０２４（令和６）年８月１日、福岡県福岡市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2024080610192
2025年07月28日ジャネット・ジェプコエチ（倉敷高校）陸上女子３０００メートルで優勝し、２年連続２冠を達成したジャネット・ジェプコエチ。全国高校総体（インターハイ）第５日は７月２８日、広島県広島市のホットスタッフフィールド広島などで行われ、岡山勢は陸上の女子３０００メートルで、ジャネット・ジェプコエチ（倉敷）が８分４８秒２３で制し、２年連続で１５００メートルとの２冠を達成した。＝２０２５（令和７）年７月２８日、広島県広島市、クレジット：山陽新聞／共同通信イメージズ
商品コード: 2025080704329
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