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「児島湖」の写真・グラフィックス・映像
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1957年05月23日三蟠の渡し旭川の河口、岡山市江並には江並―飽浦を結ぶ通称「三蟠の渡し」があった。時代を映すかのようにのどかな児島湾をゆっくりと進む渡船(右)。手前は江並側の乗り場。児島湖締め切り堤防が完成するのはこの2年後。小串や甲浦地区など児島半島周辺の住民にとって渡しは岡山へ出る貴重な交通手段で、通勤や通学に毎日平均200人が利用していた。渡しは昭和58年、児島湾大橋が開通し、その役目を終えた。=1957(昭和32)年5月23日、岡山市 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018101818163
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1962年10月21日児島湖締め切り堤防児島湖締め切り堤防=1962(昭和37)年10月21日(内地番号なし)
商品コード: 2012012600037
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2018年06月27日テナガエビ増殖実験 児島湖水質浄化へ児島湖にテナガエビの人工漁礁を設置するダイバーら。県は27日、児島湖(岡山、玉野市)の水質浄化を目的としたテナガエビの増殖実験を始めた。貝殻を使った人工漁礁を設置し、汚濁原因のプランクトンを捕食するテナガエビを増やす。本年度の新規事業で、定期的に生息状況などを確認する。テナガエビは食用としての需要もあり、県は増殖することによる特産品化も期待する。=2018(平成30)年6月27日、児島湖=岡山市、玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018070300888
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2022年02月14日フナフナ。各地の湖沼や河川にすみ、古くから食べられてきた。干拓によって農業用水路がはりめぐらされた岡山県は漁も盛ん。国の統計によると、2021年の水揚げ量(167トン)は全国シェアでトップの4割超を占める。脂がのり、身が引き締まる冬場が旬。岡山では児島湖の刺し網などで漁獲したギンブナやキンブナが、ミンチ状に加工されて一般流通する。=撮影日不明、場所不明、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023021408385
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2022年05月19日水揚げされたモロコ水揚げされたモロコ。児島湖での漁獲量は最盛期の10分の1程度という。岡山県の岡山市と玉野市にまたがる広大な人造湖、児島湖。フナやウナギを狙う仕掛け網漁が5月に解禁されたと聞いて、締切堤防を渡った。湖の南端、八浜港(玉野市)にある「佐伯淡水魚」は、児島湖産魚介類の卸、加工を手掛ける。「ええのがあるよ」。社長の佐伯一郎さん(69)が引き寄せた仕分け用のおけで、銀白色の小魚が跳ねた。地元で「モロコ」と呼ぶコイ科の淡水魚で、正式名はモツゴ。ほろ苦くも、さっぱりとした身は歯ごたえが良く、同社で加工する「モロコの甘露煮」は約40年続くロングセラーだ。=2022(令和4)年5月19日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022061604270
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2023年01月21日寒ブナを使った「岡山のふな飯」「岡山のふな飯」。岡山県南部に伝わる冬の郷土料理を多くの人に知ってもらおうと、山陽学園中学・高校(岡山県岡山市中区門田屋敷)の生徒が児島湖で取れた寒ブナを使った「岡山のふな飯」を岡山、倉敷市内のスーパーで販売している。=2023(令和5)年1月21日、岡山県岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023013109336
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