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「児島湾大橋」の写真・グラフィックス・映像
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1957年05月23日三蟠の渡し旭川の河口、岡山市江並には江並―飽浦を結ぶ通称「三蟠の渡し」があった。時代を映すかのようにのどかな児島湾をゆっくりと進む渡船(右)。手前は江並側の乗り場。児島湖締め切り堤防が完成するのはこの2年後。小串や甲浦地区など児島半島周辺の住民にとって渡しは岡山へ出る貴重な交通手段で、通勤や通学に毎日平均200人が利用していた。渡しは昭和58年、児島湾大橋が開通し、その役目を終えた。=1957(昭和32)年5月23日、岡山市 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018101818163
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1979年08月28日岡山市 工事進む児島湾大橋児島湾内にノッポビルが立ち並ぶ―。岡山市街地と児島半島を結ぶ「児島湾大橋」。その橋脚7基のうち3基が出来上がった。海面からの高さは16~27メートルもあって高層ビル並みの高さもある。橋脚の間を通るフェリーボートも小さく見えるほど。児島湾をひとまたぎする同大橋は4年後の昭和58年春に完成した。=1979(昭和54)年8月28日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019041601671
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1983年02月12日児島湾大橋が開通岡山県が建設を進めていた県道岡山―玉野線の児島湾大橋(岡山市江並―同市宮前)が完成、地元住民や関係者約400人が出席して開通式が行われた。くす玉が割られた後、渡り初め。同橋は全長1056.7メートル、幅11.7メートルで、総工費45億円。=1983(昭和58)年2月12日、岡山市江並、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019051402054
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2025年03月23日岡山で山林火災
岡山で山林火災。3月23日午後3時ごろ、岡山県岡山市南区飽浦の山林から出火、火は風にあおられて周辺に燃え広がった(左は児島湾大橋)。岡山市は火災が拡大する恐れがあるとして、同日夜、地元の一部住民に対して避難指示を発令した=23日午後8時16分=2025(令和7)年3月23日、岡山県岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2025032506149
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