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    1964年03月18日
    集団就職で児島へ

    繊維の町・倉敷市児島地区には、九州など西日本各地から、学生服などの縫製に従事するため毎年多くの新卒者が〃織り姫〃として就職していた。写真はこの年、第一陣として大分県から到着した集団就職者。バスから降りる学卒者を非番の先輩らが拍手で迎えた。希望に胸をふくらませる少女、新生活への不安を抱きながらも気丈にふるまう少女。それぞれの思いを秘め実社会へのスタートを切った。=1964(昭和39)年3月18日、岡山県倉敷市児島田の口、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111304104

  • 岡山市 インディゴ発色で新技術
    2019年03月11日
    岡山市 インディゴ発色で新技術

    新技術を用いてインディゴの発色を鮮やかな青に変えたデニム(右)。黄や緑にも染色できる。岡山県工業技術センター(岡山市北区芳賀)は18日、ジーンズの洗い加工で、インディゴ染料の発色を変化させる新技術を開発したと発表した。特殊な薬剤を使って化学反応させ、本来の濃紺を鮮やかな青や緑、黄色にできるという。共同研究しているジーンズ加工の豊和(倉敷市児島田の口)が事業化し、カラーデニムの商品化などを目指す=2019(平成31)年3月11日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032503752

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