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「入射角」の写真・グラフィックス・映像
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01:04.032016年12月26日沈まぬ太陽 南極・昭和基地で撮影に成功24日から25日にかけて、南極・昭和基地周辺で「沈まない太陽」が観測された。太陽の入射角に対して地球の軸が曲がっているために高緯度帯で起こる現象。第58次南極観測隊に同行している共同通信社のカメラマンが、円周魚眼レンズを付けた一眼レフカメラを真上に向けて設置。1分に1度シャッターが切れるように設定して24時間連続撮影し続けた約1400枚の静止画が、沈むことなく空を一周する太陽の様子を捉えた。〈映像内容〉24日午後9時から25日午後9時にかけて南極基地で撮影した太陽の動き、22日午後10時50分ごろから23日午前2時20分ごろの約3時間半に撮影した太陽の動き。
商品コード: 2017090201295
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00:42.582019年01月03日「新華社」探査車「玉兎2号」を分離月面に第一歩月の裏側への軟着陸に成功した中国の月探査機「嫦娥4号」は3日夜、着陸機と探査車「玉兎2号」(月面車)の切り離しに成功した。切り離された玉兎2号は月裏側表面に順調に降りた。着陸機のモニターカメラは玉兎2号が月裏側表面に残した最初の痕跡を撮影し、その画像が中継衛星「鵲橋」を通じて地上に送信された。嫦娥4号の着陸成功後、地上スタッフは計画に従い、玉兎2号の切り離しに向けた準備作業を進め、「鵲橋」の状態や着陸地点の環境パラメーター、設備状態、太陽入射角度など切り離し実施条件の最終チェックを行った。3日午後3時7分、スタッフは北京航天(宇宙)飛行管制センターから中継衛星「鵲橋」を通じ、嫦娥4号に指令を出し、切り離しが始まった。着陸機から月面にスロープが下ろされ、玉兎2号がゆっくりと月面に向かって動き、午後10時22分、月面に降り、第一歩を印した。この様子は管制センターの大型スクリーンに映し出された。<映像内容>中国の探査車「玉兎2号」の様子、撮影日:2019(平成31)年1月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019010705440
- 本映像はログイン後にご覧いただけます00:55.332021年10月17日「新華社」新疆ウルムチ市で初のスマート太陽光発電システムが稼働
中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で13日、スマート太陽光発電システム「ひまわり」は調整が終わり、発電を開始した。同システムは、ひまわりの太陽光を追う「屈光性」から発想を得て設計され、太陽の位置や光の入射角、季節ごとの日照時間に応じてパネルの向きや角度、導光板の開閉状態をリアルタイムで自律調整することで、太陽光エネルギーの最大限利用を実現した。平均日照時間を9時間とすると、「ひまわり」1基で年間約9855キロワット時の発電が可能となる。(記者/周生斌) =配信日: 2021(令和3)年10月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2021101807841
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