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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2011年07月30日消防団の研修会 消防団員にストレスケアを
研修会で東日本大震災の経験を報告する岩手県山田町消防団の大石秀男分団長=30日午後、東京都港区
商品コード: 2011073000303
- 本映像はログイン後にご覧いただけます07:30.182015年06月01日噴火後初 口永良部島に一時帰島
口永良部島・新岳の爆発的噴火で、屋久島に避難した住民の代表11人を含む29人が1日、口永良部島に最大2時間程度立ち入った。各戸を巡回し、防火・防犯対策や家畜への餌やりをした。5月29日の噴火による全員避難後、住民が島に入ったのは初めて。〈映像内容〉帰島準備風景、住民の話、屋久島町の荒木耕治町長の訓辞風景、船に乗り込む人たち、出発していく船、戻って来た船、下りてきた人たち、荷物を下ろす風景、運ばれる猫、島に行った船長の話、地元消防団分団長の山口さんの記者会見、撮影日:2015(平成27)年6月1日、撮影場所:鹿児島県 口永良部島
商品コード: 2019022002859
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2015年06月01日記者会見する山口さんら 一時帰島、今後も実施へ口永良部島への一時帰島を終え、記者会見する地元消防団分団長の山口正行さん(手前)=1日午後、鹿児島県屋久島町
商品コード: 2015060100620
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年07月01日山口正行さん
全島避難が続く鹿児島・口永良部島の消防分団長、山口正行(やまぐち・まさゆき)さん
商品コード: 2015070100809
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2016年03月12日閖上分団長の三浦裕一さん 団員離散も故郷、絆守る打ち合わせをする宮城県名取市消防団閖上分団長の三浦裕一さん(奥中央)=2月
商品コード: 2016031200013
- 本映像はログイン後にご覧いただけます03:57.932018年08月31日防災の日前に各地で訓練 銀座では4千人参加
「防災の日」(9月1日)を控えた31日、各地で自治体や住民が連携した防災訓練が行われた。買い物客や観光客が集まる東京・銀座では首都直下地震を想定した大規模な防災訓練があり、地元の町内会や事業所でつくる主催団体によると、約4千人が参加した。訓練は午前9時半にマグニチュード(M)7・2の地震が発生し、銀座を震度6強の揺れが襲ったと想定。参加者は火災の初期消火、けが人の応急手当てや搬送に当たったりした。消防庁のはしご車はビルから逃げ遅れた人を救助した。<映像内容>銀座の防災訓練(「第37回銀座震災訓練」)の様子、消防担当者(京橋消防団第三分団の小田隆志分団長)の話、訓練現場や参加者ら雑観、初期消火や人工呼吸の訓練の様子、はしご車による救出訓練、けが人の搬送訓練、歩いて避難する人たちなど、撮影日:2018(平成30)年8月31日、撮影場所:東京都銀座
商品コード: 2018090323104
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2019年10月30日半鐘を鳴らした飯島さん 暗闇の中、鳴らした半鐘半鐘を鳴らして避難を呼び掛けた状況を話す消防団長沼分団長の飯島基弘さん=長野市
商品コード: 2019103000006
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