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「加茂岩倉遺跡」の写真・グラフィックス・映像
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1996年10月15日命名された出土場所 遺跡名は加茂岩倉遺跡「加茂岩倉遺跡」と命名された過去最多の銅鐸が出土した工事現場=15日午前、島根県加茂町
商品コード: 1996101500070
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1996年10月18日住民に公開された遺跡 畿内中心は簡単に言えぬ一般公開に先立ち、地域住民に公開された加茂岩倉遺跡=18日午後、島根県加茂町
商品コード: 1996101800076
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1996年10月19日銅鐸を見学する児童 島根・加茂岩倉遺跡を公開加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸(どうたく)を見学する加茂小学校の児童=19日午前10時45分、島根県加茂町の加茂町文化ホール
商品コード: 1996101900021
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1996年10月19日見学に訪れた人たち 島根・加茂岩倉遺跡を公開大量の銅鐸(どうたく)が出土した加茂岩倉遺跡(右上)を見学に訪れた人たち=19日午前10時10分、島根県加茂町
商品コード: 1996101900023
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1996年10月19日出土現場を見学 島根・加茂岩倉遺跡を公開一般公開された銅鐸(どうたく)出土現場を、のぞき込むように見詰める考古学ファン=19日午前10時、島根県加茂町の加茂岩倉遺跡
商品コード: 1996101900017
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1996年10月24日出土した加茂町の兄弟銅鐸 奈良の「兄弟銅鐸」と判明奈良県上牧町の銅鐸と同じ鋳型から作られたことが分かった、加茂岩倉遺跡出土の銅鐸(島根県加茂町の加茂岩倉遺跡)
商品コード: 1996102400057
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年10月24日島根・加茂岩倉遺跡 調査指導員8人が現地視察
加茂岩倉遺跡で銅鐸(どうたく)の出土状況を視察する調査指導員=24日午前、島根県加茂町
商品コード: 1996102400021
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1996年10月26日見学する人たち 見学台から古代ロマンを一般開放された見学台から遺跡を見学する人たち=26日午前、島根県加茂町の加茂岩倉遺跡
商品コード: 1996102600016
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1996年10月27日神戸の銅鐸の拓本 神戸や鳥取と兄弟銅鐸か加茂岩倉遺跡の銅鐸と兄弟と分かった、神戸の「桜ケ丘神岡(かみか)銅鐸」の拓本(一部)。下部中央の鋸歯文(きょしもん)が波形なのが特徴
商品コード: 1996102700048
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1996年10月29日加茂岩倉遺跡21号鐸 兄弟銅鐸は少なくとも6組兵庫県豊岡市の「気比4号鐸」と同じ鋳型(いがた)で製作された、加茂岩倉遺跡から出土した21号鐸
商品コード: 1996102900077
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1996年11月06日金属探知機使う調査員 銅鐸探し、地中探査始まる34個の銅鐸が発見された加茂岩倉遺跡を、金属探知機を使って探査する調査員=6日午後、島根県加茂町
商品コード: 1996110600061
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1996年11月14日加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡 第3勢力目指した出雲)、社会451S、16日付朝刊以降使用、解禁厳守 古代出雲のなぞを解く手掛かりが期待される加茂岩倉遺跡(右下)。×印は荒神谷遺跡=14日、島根県加茂町で共同通信社ヘリから
商品コード: 1996111400046
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1996年11月15日トンボの絵 銅鐸にシカとトンボの絵加茂岩倉遺跡で出土した第18号鐸に描かれていたトンボ=15日午前、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1996111500012
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1996年11月15日調査する難波洋三考古室長 銅鐸にシカやトンボの絵加茂岩倉遺跡で出土した銅鐸を調査する難波洋三・京都国立博物館考古室長=15日午前9時20分、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター(なんば・ようぞう)
商品コード: 1996111500005
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1996年11月19日一般公開された遺跡 1万4千人が押し寄せる一般公開された加茂岩倉遺跡を見学するため長い列を作る人たち=10月19日、島根県加茂町
商品コード: 1996111900005
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1996年11月22日島根・加茂岩倉遺跡 3組6個を取り上げる加茂岩倉遺跡の発掘現場から慎重に取り上げられる銅鐸=22日午後、島根県加茂町
商品コード: 1996112200084
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1996年11月29日銅鐸を調べる難波室長 もう一つの5兄弟銅鐸加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸に描かれた文様などを調べる難波洋三・京都国立博物館考古室長=29日午後、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター(なんば・ようぞう)
商品コード: 1996112900073
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1996年11月30日銅鐸めぐり初のシンポ加茂岩倉遺跡で見つかった大量の銅鐸について熱心な議論が行われた公開シンポジウム=11月30日午後、島根県加茂町の加茂町文化ホール
商品コード: 1996113000076
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1996年12月02日銅鐸にシカ、イノシシの絵 銅鐸の絵師は左利き?加茂岩倉遺跡の35号鐸に描かれていたシカ(左上)、イノシシ(左中央)とみられる絵=2日午前、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1996120200072
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1996年12月13日銅鐸の破片に×印 荒神谷銅剣と同じ×印加茂岩倉遺跡で出土した銅鐸の鈕(ちゅう=つり手)の破片に刻まれた×印(中央)=13日午後、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1996121300102
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1996年12月14日銅鐸を見学する人たち 銅鐸めぐり県と町が綱引き加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸(どうたく)を見学する人たち=10月19日、島根県加茂町の加茂町文化ホール
商品コード: 1996121400001
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1996年12月19日並べられた実物大の模型 大量銅鐸、小さな穴に埋納埋納状況復元のため、埋まったままの銅鐸(どうたく)の横に並べられた実物大の紙製模型=19日午後、島根県加茂町の加茂岩倉遺跡
商品コード: 1996121900098
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1996年12月20日埋納の様子を再現 一時期九州に乗り換えたか復元模型(色の濃い部分)を含めて埋納の様子が再現された加茂岩倉遺跡の銅鐸=20日午後、島根県加茂町
商品コード: 1996122000104
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1996年12月21日加茂岩倉遺跡を一般公開 埋納状態を忠実に復元加茂岩倉遺跡で、埋納当初の状態に“復元”された銅鐸を見学する人たち=21日午前8時、島根県加茂町
商品コード: 1996122100018
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1996年12月30日取り上げられる銅鐸 銅鐸総数は39個に加茂岩倉遺跡から慎重に取り上げられる最後の銅鐸(どうたく)=30日午後、島根県加茂町
商品コード: 1996123000027
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1997年01月08日18号鐸で見つかった×印 新たに銅鐸3個から×印加茂岩倉遺跡で見つかった18号鐸に刻まれていた×印(中央)=8日午前9時30分、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1997010800022
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1997年01月17日土のうで埋め戻し 加茂岩倉遺跡を埋め戻し銅鐸(どうたく)が取り出された部分に土のうで埋め戻される加茂岩倉遺跡=17日午後、島根県加茂町
商品コード: 1997011700094
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1997年01月31日加茂岩倉遺跡の銅鐸 土製鋳型の兄弟銅鐸あった土製の同じ鋳型から作られ兄弟銅鐸(どうたく)と分かった、加茂岩倉遺跡から出土した1号鐸(右)と26号鐸=1月31日、松江市の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1997013100053
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1997年02月08日新名所の「大岩」 銅鐸にあやかりたイワ加茂岩倉遺跡の東にそびえる、金の鶏がいるという伝説が残る「大岩」=島根県加茂町岩倉(過去最多の銅鐸(どうたく)が見つかった島根県加茂町の加茂岩倉遺跡周辺で、岩倉の名の由来ともされる「岩」を、住民らが“新名所”として整備し始めた。「大岩の金の鶏」伝説が残る地元だが「金の卵」となるか…)
商品コード: 1997020800005
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1997年03月14日シカの描かれた銅鐸 つり手に影絵風のシカ4頭「影絵」風のシカの絵が描かれていた加茂岩倉遺跡の銅鐸の鈕(ちゅう=つり手)部分=14日午後、松江市打出町の島根県埋蔵文化財調査センター
商品コード: 1997031400078
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1997年04月06日公開された銅鐸 銅鐸39個をズラリ公開一般公開された加茂岩倉遺跡で出土した39個の銅鐸(どうたく)=6日、島根県加茂町の町営ホール「ラメール」
商品コード: 1997040600017
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1997年04月30日加茂町が公式写真集出版 全銅鐸の“表情”豊かに島根県加茂町が出版した写真集「銅鐸の謎・加茂岩倉遺跡」
商品コード: 1997043000001
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1997年05月02日古代出雲文化展「古代出雲文化展」に展示されている、加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸(どうたく)
商品コード: 1997050200058
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1997年05月07日銅鐸を見学の両陛下 両陛下が古代出雲文化展に「古代出雲文化展」で、加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸(どうたく)をご覧になる天皇、皇后両陛下=7日午後、東京・池袋の東武美術館(代表撮影)
商品コード: 1997050700061
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1997年06月21日銅鐸の切れ込み “しめ縄”で銅鐸飾ったか加茂岩倉遺跡から出土した銅鐸(どうたく)の鰭(ひれ)部分で確認された小さな切れ込み(矢印)
商品コード: 1997062100046
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1997年12月04日銅鐸を見る黒岩重吾さん 革命的資料、と黒岩さん「古代出雲文化展」に出展中の銅鐸(どうたく)を見る黒岩重吾さん(中央)=4日午後、大阪市天王寺区の大阪市立美術館(くろいわ・じゅうご=作家)(展覧会の目玉、加茂岩倉遺跡の三十九個(うちレプリカ四個)の銅鐸や神庭荒神谷遺跡の三百五十八本の銅剣などを見てまわった。)
商品コード: 1997120400067
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1999年04月21日加茂岩倉遺跡の36号鐸 新たに兄弟銅鐸5組を確認岡山県の遺跡で出土した銅鐸との兄弟関係が確認された、島根県加茂町の加茂岩倉遺跡出土の36号鐸
商品コード: 1999042100150
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1999年12月07日加茂岩倉遺跡の17号鐸 兄弟銅鐸は短期間に製造天井部の「型持ち」の穴が上牧銅鐸(奈良県)とほぼ同形同大の、加茂岩倉遺跡から出土した17号鐸=96年10月、島根県加茂町
商品コード: 1999120700055
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2001年04月13日公開された加茂岩倉遺跡 出土当時の状況を再現複製の銅鐸を使い出土当時の状況を再現した加茂岩倉遺跡=13日午後、島根県加茂町
商品コード: 2001041300093
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2016年10月14日「松帆銅鐸」の3号銅鐸 松帆銅鐸、島根と兄弟加茂岩倉遺跡の27号銅鐸と同じ鋳型で作られたことが分かった、「松帆銅鐸」の3号銅鐸。「王」のような記号がある
商品コード: 2016101400946
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2016年10月26日松帆銅鐸、荒神谷とも兄弟兵庫県・淡路島、松帆銅鐸(出土)、島根県・荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡
商品コード: 2016102600555
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2016年10月26日松帆銅鐸、荒神谷とも兄弟兵庫県・淡路島、松帆銅鐸(出土)、島根県・荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡
商品コード: 2016102600556
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2016年10月26日松帆銅鐸、荒神谷とも兄弟兵庫県・淡路島、松帆銅鐸(出土)、島根県・荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡
商品コード: 2016102600558
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2016年10月26日松帆銅鐸、荒神谷とも兄弟兵庫県・淡路島、松帆銅鐸(出土)、島根県・荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡
商品コード: 2016102600560
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