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「動物ものがたり」の写真・グラフィックス・映像

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  • 「わあ、ガチョウだ」 傷ついた子供癒す動物たち
    1997年06月17日
    「わあ、ガチョウだ」 傷ついた子供癒す動物たち

    )、企画71、25日付朝刊以降使用  グリーン・チムニーズの寄宿生が連れてきたガチョウをひざの上に乗せてもらい、喜ぶ脳性まひの子供=米・ニューヨーク市近郊のリッチモンド子供センター(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997061700036

  • ぬくもりを確かめて 傷ついた子供癒す動物たち
    1997年06月17日
    ぬくもりを確かめて 傷ついた子供癒す動物たち

    )、企画71、25日付朝刊以降使用  わらの上で気持ち良さそうに眠る母ブタのぬくもりを確かめる寄宿生のブレンダ=米・ニューヨーク市郊外の寄宿農場学校グリーン・チムニーズ(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997061700034

  • 羽広げ、示威行動 美しい羽広げてくれた
    1997年06月24日
    羽広げ、示威行動 美しい羽広げてくれた

    )、企画71、7月2日付朝刊以降使用  サンクチュアリで、シカなどの動物たちと共存する野生のクジャクたち。一羽のクジャクが羽を前に反り返らせ、他の雄に向けて示威行動をしていた=スリランカ・ヤラ国立公園(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997062400027

  • クジャクの舞 美しい羽広げてくれた
    1997年06月24日
    クジャクの舞 美しい羽広げてくれた

    ブーゲンビリアの咲き乱れる公園で、マユラ・ナトゥマ(クジャクの舞)の練習をする女性ダンサーのチュラさん=スリランカの古都キャンディ(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997062400028

  • 朝もやの中で集合 内外の大災害に出動
    1997年07月01日
    朝もやの中で集合 内外の大災害に出動

    )、企画71、9日付朝刊以降使用  土曜日の早朝、陸軍訓練センターに愛犬を連れて集合したボランティアの人たち。犬の種類は雑多で、人に恐怖感を与えない中型犬なら訓練を受けて救助犬になれる可能性がある=スイス・リートバッハ(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997070100051

  • 被災者を捜して 内外の大災害に出動
    1997年07月01日
    被災者を捜して 内外の大災害に出動

    )、企画71、9日付朝刊以降使用  がれきで埋まる災害現場を模した訓練場で、被災者を捜す訓練をする犬と飼い主。人を見つけてほえること、それが救助犬の任務だ=スイス・リートバッハの陸軍訓練センター(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997070100050

  • 海原でジャンプ 長年の研究やめた女性学者
    1997年07月08日
    海原でジャンプ 長年の研究やめた女性学者

    )、企画71、16日付朝刊以降使用  広々とした海面を自由に跳びはねる2頭の飼育イルカ。観光ダイバーたちと海原で遊んだ後、ねぐらの海域に戻る=ホンジュラス・ロアタン島のアンソニーズ・キー・リゾート(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997070800030

  • メモリアルびょうぶ 長年の研究やめた女性学者
    1997年07月08日
    メモリアルびょうぶ 長年の研究やめた女性学者

    20年間に世界の水族館や遊園地で死んだ1048頭のイルカやオルカたちの名前と死んだ日を張り付けたメモリアルびょうぶ。制作者のリック・オバリーさんは「使い捨て社会に使い捨てにされたイルカたちだ」と言う=米・フロリダ州マイアミ市内の自宅(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997070800031

  • 口をとがらせて 樹海に響く猛烈なほえ声
    1997年07月15日
    口をとがらせて 樹海に響く猛烈なほえ声

    )、企画71、23日付朝刊以降使用  しっぽを原生林の幹に巻き付け、ほえ続けるホエザルの雄たち。全身が真っ黒な毛で覆われているが、大きく開けた口の中だけは赤く見える=グアテマラ北部のペテン県(撮影・山本宗補)

    商品コード: 1997071500088

  • ホエザルのすむ原生林 樹海に響く猛烈なほえ声
    1997年07月15日
    ホエザルのすむ原生林 樹海に響く猛烈なほえ声

    )、企画71、23日付朝刊以降使用  ホエザルがすむマヤ遺跡ティカル一帯の原生林。樹齢100年から400年もの巨木が、見事な樹海を形作っている=グアテマラ北部のペテン県(撮影・山本宗補)

    商品コード: 1997071500089

  • パンダのすむ山林地帯 野生に戻れない運命
    1997年07月22日
    パンダのすむ山林地帯 野生に戻れない運命

    チベット族猟師の張継良さんと、伐採されたパンダのすむ山林地帯=中国・四川省宝興県(撮影・坂仁根)

    商品コード: 1997072200055

  • マントウが好物 野生に戻れない運命
    1997年07月22日
    マントウが好物 野生に戻れない運命

    )、企画71、30日付朝刊以降使用  えさの大箭竹(だいせんちく)が主食だが、人間の食べ物にも慣れマントウをうまそうに食べるパンダの高高(カオカオ)=中国・四川省宝興県のパンダ保護センター(撮影・坂仁根)

    商品コード: 1997072200054

  • さあ、捕まえた 極北の民族の命綱
    1997年07月29日
    さあ、捕まえた 極北の民族の命綱

    )、企画71、8月6日付朝刊以降使用  白い幕の内側を逃げ回るトナカイの群れから、投げ縄で子トナカイを捕まえるサーメの放牧者=スウェーデン北部のクリンプフィエル村(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997072900083

  • 投げ縄を学ぶ 極北の民族の命綱
    1997年07月29日
    投げ縄を学ぶ 極北の民族の命綱

    サーメの民族衣装をまとい、トナカイの角を標的に伝統的な投げ縄の練習をする少女たち。近所に住む放牧者のレイフ・ラーションさん(中央)の指導は適切=スウェーデン北部のクリンプフィエル村(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997072900084

  • クロテンを求めて 最高級毛皮生む黄金の小獣
    1997年08月19日
    クロテンを求めて 最高級毛皮生む黄金の小獣

    愛犬とともにクロテン探しの準備をするワシリー・ストゥラさん。保護区の森に建てた丸太小屋に寝泊まり、熊から身を守る猟銃を片手に、早朝からシベリアの原生林の中を一日中歩き回る=ロシア・ブリャート共和国のバイカル自然保護区(撮影・菅谷洋司)

    商品コード: 1997081900071

  • 金網の中のクロテン 最高級毛皮生む黄金の小獣
    1997年08月19日
    金網の中のクロテン 最高級毛皮生む黄金の小獣

    )、企画71、27日付朝刊以降使用  巣箱付きの金網のおりの中で、自分に向けられたカメラのレンズを不安げに見る生後3カ月のクロテン。秋には毛皮として加工され、シベリアの森を駆け回ることなく短い一生を終える=ロシア・モスクワ郊外の毛皮獣飼育会社のクロテン養殖場(撮影・菅谷洋司)

    商品コード: 1997081900070

  • 草原を疾走 栄光の調教師は英雄
    1997年08月26日
    草原を疾走 栄光の調教師は英雄

    )、企画71、9月3日付朝刊以降使用  胸にゼッケンを付け、皮のむちをしっかり握りながら、栄光のゴールを目指す少年騎手たち。「ナーダム」の競馬の日、草原全体は砂煙に包まれる=モンゴル・ウランバートル郊外(撮影・坂仁根)

    商品コード: 1997082600090

  • 調教師と少年騎手 栄光の調教師は英雄
    1997年08月26日
    調教師と少年騎手 栄光の調教師は英雄

    競走馬の仕上がり具合を見るため、少年騎手を馬の背に乗せる調教師のホルツさん。背の低いモンゴル馬だが、10歳足らずの子供たちが馬に乗るのは一苦労=モンゴル・ウランバートル郊外(撮影・坂仁根)

    商品コード: 1997082600089

  • 戦士を目指して 猛獣と共存するマサイ
    1997年09月09日
    戦士を目指して 猛獣と共存するマサイ

    モラン(戦士)になるためには山に入り、ライオンを仕留めなければならない。槍(やり)でとどめを刺す練習をするマサイ族の少年の手に力がこもる=ケニア南西部マジモト村(中野智明氏撮影・共同)

    商品コード: 1997090900077

  • ライオンは保護動物 猛獣と共存するマサイ
    1997年09月09日
    ライオンは保護動物 猛獣と共存するマサイ

    群れをなしてサバンナを移動するライオンたち。人間という敵から法律の壁で守られ、百獣の王として君臨している=ケニア・マサイマラ国立保護区(中野智明氏撮影・共同)

    商品コード: 1997090900078

  • 商談の行方は? 愛好家が自由に売買
    1997年09月30日
    商談の行方は? 愛好家が自由に売買

    )、企画71、10月8日付朝刊以降使用  ベビーサークルに入れられた子犬を囲んで、商談をする親子連れ。両親にとっては買う犬の血統書が関心の的だが、子供にとっては犬との相性が一番大切なようだ=ロシア・モスクワ市内(撮影・菅谷洋司)

    商品コード: 1997093000030

  • 買う人はいませんか? 愛好家が自由に売買
    1997年09月30日
    買う人はいませんか? 愛好家が自由に売買

    )、企画71、10月8日付朝刊以降使用  「買う人はいませんか?」―愛犬を抱っこして、ペット市場を練り歩く売り主たち。買い手に売り手、それに見物客が混じり合い、だれが買い手でだれが売り手かよく分からない=ロシア・モスクワ市内(撮影・菅谷洋司)

    商品コード: 1997093000032

  • おいらが大将 風雪を甲羅に刻む島々の主
    1997年12月02日
    おいらが大将 風雪を甲羅に刻む島々の主

    )、企画71、10日付朝刊以降使用  大きな口を開けて、えさの草を食べるゾウガメ(ガラパゴ)。文字通りガラパゴス諸島の象徴だ=ガラパゴス諸島・サンタクルス島(撮影・山本宗補)

    商品コード: 1997120200100

  • えさを求めて イスラム教は虐待を禁止
    1997年12月16日
    えさを求めて イスラム教は虐待を禁止

    )、企画71、24日付朝刊以降使用  インティファーダが激しかったころのスローガンが残るガザの裏町を、ほっつき歩く野良猫。えさが少ないせいか、やせた貧相な猫が目立つ=パレスチナ自治区ガザ(撮影・木暮茂夫)(電説478号で、差し替えが出ています。)

    商品コード: 1997121600056

  • 生きたおもちゃ イスラム教は虐待を禁止
    1997年12月16日
    生きたおもちゃ イスラム教は虐待を禁止

    )、企画71、24日付朝刊以降使用  野良猫の首根っこを捕まえ、はしゃぎ回るガザの子供たち。イスラム教は猫の虐待を禁じているが、子供たちにとっては格好のおもちゃ=パレスチナ自治区ガザ(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1997121600055

  • えさを求めて イスラム教は虐待を禁止
    1997年12月16日
    えさを求めて イスラム教は虐待を禁止

    )、企画71、24日付朝刊以降使用、電説477のトリミングを変えた差し替え  インティファーダが激しかったころのスローガンが残るガザの裏町をほっつき歩く野良猫。えさが少ないせいか、やせた貧相な猫が目立つ=パレスチナ自治区ガザ(撮影・木暮茂夫)(電説477号の差し替え)

    商品コード: 1997121600067

  • 草原の遊牧民一家 核実験場跡地で平然と放牧
    1997年12月22日
    草原の遊牧民一家 核実験場跡地で平然と放牧

    見渡すかぎりの草原で、放牧生活を送るアウバキル・カバタエフさん(中央子供を抱えている人物)一家。一見のどかな風景だが、ここはかつての核実験場のど真ん中。今も深刻な放射能汚染の恐れがある=カザフスタン北東部・セミパラチンスク旧核実験場内(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997122200037

  • 「もうたくさんだ!」 核実験場跡地で平然と放牧
    1997年12月22日
    「もうたくさんだ!」 核実験場跡地で平然と放牧

    核実験場の場所と実験回数を書き記した地図を見せる反核市民団体「ネバダ・セミパラチンスク運動」の活動家、ビャチェスラフ・コブリンさん。地図の上にはロシア語で「もうたくさんだ!」と書かれている=カザフスタン・セミパラチンスク(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1997122200036

  • さあ、ご覧あれ! 厳しい訓練で一丁前の猿に
    1998年01月06日
    さあ、ご覧あれ! 厳しい訓練で一丁前の猿に

    )、企画71、14日付朝刊以降使用  猿の交易市場で、逆立ちの妙技を披露する猿。大勢の観客の前で、表情は真剣そのもの=中国・安徽省胡集鎮(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1998010600038

  • 自転車乗りの特訓 厳しい訓練で一丁前の猿に
    1998年01月06日
    自転車乗りの特訓 厳しい訓練で一丁前の猿に

    直立歩行もままならない子猿の両手を自転車のハンドルに縛り付けて、自転車乗りの特訓をする鄭永和さん=中国・安徽省利辛県胡集鎮(撮影・須田慎太郎)

    商品コード: 1998010600037

  • 狩猟民族の証 狩りを禁じられた狩猟民族
    1998年01月13日
    狩猟民族の証 狩りを禁じられた狩猟民族

    )、企画71、21日付朝刊以降使用  砂漠に建てられた土の家の前で、洗濯物を干すブッシュマン集落の女性。洗濯ロープには狩猟で手に入れたジャッカルの毛皮が掛けられていた=南アフリカ・ナミビア国境近くのウェルコム村(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998011300136

  • 昔の雄姿 狩りを禁じられた狩猟民族
    1998年01月13日
    昔の雄姿 狩りを禁じられた狩猟民族

    毒矢と小さな弓を手に、腰をかがめて獲物を追いかけるブッシュマン集落のリーダー、イサックさん(右)たち。観光客からの現金収入に頼る生活の中で、伝統的な狩りに出る機会はほとんどない=南アフリカ西ケープ州カガカマ(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998011300135

  • 香り?を品定め 雄のにおい求め地中探る
    1998年01月27日
    香り?を品定め 雄のにおい求め地中探る

    )、企画71、2月4日付朝刊以降使用  収穫されたトリュフを鼻で鑑定する農産物検定委員。独特の強いにおいが村の集会所に充満する=フランス南西部ペリゴール地方のサンタルベール村(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998012700071

  • 家畜たち?がビラ配り 休ませ休ませ家畜を輸送
    1998年02月03日
    家畜たち?がビラ配り 休ませ休ませ家畜を輸送

    )、企画71、11日付、朝刊以降使用 家畜の張りぼてを頭からかぶり、国境検問所を通過するドライバーにビラを配るドイツ動物保護協会の人たち=ザルツブルク近くのドイツ・オーストリア国境のドイツ側(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998020300053

  • 荷台の牛たち 休ませ休ませ家畜を輸送
    1998年02月03日
    荷台の牛たち 休ませ休ませ家畜を輸送

    )、企画71、11日付、朝刊以降使用 家畜輸送用トラックの荷台から鼻を突き出す牛たち=ドイツ・ボン近郊(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998020300054

  • 足のつめの小剣 つめに剣、勝負は一瞬
    1998年02月10日
    足のつめの小剣 つめに剣、勝負は一瞬

    )、企画72、18日付朝刊以降使用  闘いに敗れた鶏から足ごと切り取られた小剣。あまりにあっけなく勝負がつくことから、刃には毒が塗られているとみられる=インドネシア・バリ島のバトゥワン(撮影・山本宗補)

    商品コード: 1998021000124

  • 死闘を見る男たち つめに剣、勝負は一瞬
    1998年02月10日
    死闘を見る男たち つめに剣、勝負は一瞬

    )、企画71、18日付朝刊以降使用  跳ぶのにはあまり役に立たない羽を必死に羽ばたかせ、地面から跳び上がって相手を攻撃する鶏たち。金をかけていることもあるが、試合を見詰める男たちの顔は真剣そのものだ=インドネシア・バリ島のバトゥワン(撮影・山本宗補)

    商品コード: 1998021000123

  • わあ、よく聞こえる! 大都会に熱帯雨林を再現
    1998年02月17日
    わあ、よく聞こえる! 大都会に熱帯雨林を再現

    )、企画71、25日付朝刊以降使用  キツネの長い耳の模型を使って、付近の物音に耳をすます子供たち=米国・ニューヨーク市内のブロンクス動物園(撮影・藤田尚人)

    商品コード: 1998021700109

  • こんにちは! 大都会に熱帯雨林を再現
    1998年02月17日
    こんにちは! 大都会に熱帯雨林を再現

    )、企画71、25日付朝刊以降使用  盛り土に掘られたトンネルを抜け、アクリル製のチューブに入ると、そこは動物たちの世界。間近に見るプレーリードッグとの対話は人気の的だ=米国・ニューヨーク市内のブロンクス動物園(撮影・藤田尚人)

    商品コード: 1998021700110

  • 姿を見せた白鹿たち ハンセン病患者の心支える
    1998年02月24日
    姿を見せた白鹿たち ハンセン病患者の心支える

    )、企画71、3月4日付朝刊以降使用  病院近くに姿を現した白鹿の家族。親類縁者との交流が少ない患者たちにとっては、鹿との出会いが心の慰めになっている=韓国全羅南道・小鹿島(撮影・宋慶碩)

    商品コード: 1998022400052

  • 患者たちの我が家 ハンセン病患者の心支える
    1998年02月24日
    患者たちの我が家 ハンセン病患者の心支える

    )、企画71、3月4日付朝刊以降使用  韓国ではハンセン病への偏見はいまだ根強い。島にある木造住宅にひっそりと暮らす患者たちのほとんどが高齢者だ=韓国全羅南道・小鹿島(撮影・宋慶碩)

    商品コード: 1998022400053

  • 特大の目玉焼き 往時の「長者の夢」再び
    1998年03月03日
    特大の目玉焼き 往時の「長者の夢」再び

    )、企画71、11日付朝刊以降使用  硬いダチョウの卵を割って作る目玉焼きは超特大。味は少しパサパサしているが、観光客には大人気=南アフリカ共和国・オウツフルン(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998030300066

  • ダチョウの行列 往時の「長者の夢」再び
    1998年03月03日
    ダチョウの行列 往時の「長者の夢」再び

    )、企画71、11日付朝刊以降使用  長いまつげに、長い首。集団で辺りを見回すダチョウの群はかわいらしいが、その長い足の硬いつめで一撃を食らえば大人といえども大けがは確実だ=南アフリカ共和国・オウツフルン(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998030300071

  • 動かないで! 死後は公営墓地に
    1998年03月10日
    動かないで! 死後は公営墓地に

    )、企画72、18日付朝刊以降使用  「動かないで!」。愛犬にその場で伏せを命じる飼い主の女性。ペット大国フランスではペットと人間の共存のため、ペットへのしつけ教育は必要と考えられている=フランス・ポワシー市の犬しつけ専門学校サントル・マルベイ(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998031000113

  • 愛犬を悼む 死後は公営墓地に
    1998年03月10日
    愛犬を悼む 死後は公営墓地に

    )、企画71、18日付朝刊以降使用  愛犬の墓参に訪れた婦人。ひとしきり墓石を磨いた後、愛犬の写真をじっと見詰めていた=フランス・アニエール市の公営ペット墓地(撮影・木暮茂夫)

    商品コード: 1998031000112

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