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「包装米飯」の写真・グラフィックス・映像
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1996年09月02日無菌包装米飯がヒット佐藤食品工業の「サトウのごはんコシヒカリ」(右)とエスビー食品の「S&B大盛ごはん」
商品コード: 1996090200040
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1996年09月02日無菌包装米飯がヒット
エスビー食品の宮城工場内にあるクリーンブース
商品コード: 1996090200042
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2018年11月27日説明する江川清貞社長 袋を開けたらすぐご飯包装米飯「ライス・トゥ・ゴー」。右はバイオテックJPの江川清貞社長=27日、マニラ(共同)
商品コード: 2018112732486
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2020年01月16日軽量容器を採用した「日本のごはん」を手にする越後製菓の吉原社長「開発に5年の歳月がかかった」。越後製菓(新潟県長岡市)の吉原忠彦社長は苦労をかみしめる。電子レンジで温める包装米飯「日本のごはん」の“超軽量容器”開発に5年を費やした。2012年に発売にこぎつけた商品のプラスチック製容器の重さは2グラム。従来品が15グラムだったので大幅な減量だ。通常の食品容器は中身の鮮度を保つため、複数の素材を複層化して空気を遮断する。同社は単一素材にし、薄くした。さらに形状を「おわん型」とし、手で運びやすい機能性にもこだわった。同社は容器の生産設備も自社開発するため、完成まで試行錯誤が続いた。いま、使い捨てプラの大量廃棄が問題となり、プラ使用量が少ない同社の容器が再評価されている。「おわん型」だと一食分なので食べ残しも防げる。環境配慮商品を表彰する「エコマークアワード」(日本環境協会主催)の19年度最優秀賞に選ばれた。選考委員長の西尾チヅル筑波大学教授は「先見の明とモノづくりへの情熱に敬意を表したい」とたたえた。発売から7年後の栄誉に吉原社長は「持続可能な社会の実現に向けて取り組みたい」と決意をあらたにした。環境改善につながる開発成果は色あせない。=2020(令和2)年1月16日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020703343
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