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「北京大学生命科学学院」の写真・グラフィックス・映像

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  •  「人民に根を下ろし国家に貢献を」習近平氏の北京大視察が熱烈な反響
    2018年05月02日
    「人民に根を下ろし国家に貢献を」習近平氏の北京大視察が熱烈な反響

    2日、取材を受ける北京大学生命科学学院教授で幹細胞研究センター主任の鄧宏魁氏。「人民に根を下ろし、国家に貢献を」―習近平中国共産党中央委員会総書記は2日、北京大学を視察、習近平氏の切なる期待が美しい燕園キャンパスに響き渡った。習近平氏は中国の「青年節」と北京大学創立120周年記念日の4日を前に、北京大学を視察、学校の建設、人材の育成などについて強い期待を表明し、同大学の教員、学生の熱烈な反響を呼んだ。(北京=新華社記者/張晨霖)=2018(平成30)年5月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018050800137

  •  「新華社」祁連山で希少なハイイロネコに出合う青海省
    01:34.16
    2020年07月13日
    「新華社」祁連山で希少なハイイロネコに出合う青海省

    中国の北京大学生命科学学院の研究チームがこのほど実施した調査で、祁連(きれん)山国家公園青海省区域にハイイロネコの個体群が比較的高い密度で分布しており、目撃しやすい状況にあることが分かった。調査ではカメラ18台が9日間に計13回ハイイロネコを捉え、スタッフも7回目撃した。ハイイロネコは中国で唯一のネコ科の固有種で、国家2級保護動物に指定されている。主に中国北西部に分布しているが、関連の記録は限られている。(記者/沐鉄城、周喆、史彧)<映像内容>野生のハイイロネコの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072300532

  •  「新華社」白いパンダの映像を公開、昨年2月に撮影四川省臥龍
    00:55.76
    2021年01月17日
    「新華社」白いパンダの映像を公開、昨年2月に撮影四川省臥龍

    中国のジャイアントパンダ国家公園管理局は15日、四川省臥竜に設置された赤外線カメラが昨年2月に撮影した世界で唯一の白いジャイアントパンダの映像を公開した。白い野生のパンダの姿が公開されるのは2019年5月以来となる。臥竜で白いパンダの保護研究プロジェクトを進める譚迎春(たん・げいしゅん)氏によると、今回撮影された映像から、白いパンダは19年当時と比べ、体がかなり大きくなっていることが分かる。体毛も当時は全身白色だったが、四肢に淡い金色が目立つようになった。年齢は推定3歳前後。昨年2月に2度撮影に成功しているが、いずれも単独で行動しており、母親から離れて「自立」した個体と考えられる。国際自然保護連合(IUCN)のクマ類専門家チームのメンバーで、北京大学生命科学学院研究員の李晟(り・せい)氏によると、遺伝子変異によって白化したとみられる。アルビノ(白色個体)は体内で色素の合成ができず外見上は白や金白色、薄い金色になるが、動物個体の生存に影響があるとは限らないという。(記者/余里、楊進) =配信日: 2021(令和3)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011800233

  •  「新華社」賀蘭山国家級自然保護区にユキヒョウの姿戻る内モンゴル自治区
    00:34.48
    2021年06月01日
    「新華社」賀蘭山国家級自然保護区にユキヒョウの姿戻る内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区アルシャー盟アルシャー左旗にある内モンゴル賀蘭山国家級自然保護区管理局の研究員がこのほど、保護区内で回収した赤外線カメラの撮影データを調べた際、ネコ科の動物1匹が夜間に活動する姿を捉えた写真と動画を発見した。北京大学生命科学学院の専門家が鑑定した結果、ユキヒョウの個体であることが分かった。動画のユキヒョウは注意深く周囲を見回した後、ゆっくりと画面左方向に歩き去る。ユキヒョウは世界的な絶滅危惧種で、ネコ科大型肉食動物の保護の重要性を示す代表的な種とされ、中国では国家1級保護動物の指定を受けている。賀蘭山にはかつてユキヒョウが生息していた記録が残っているが、その後さまざまな要因により1950年代に姿を消した。今回、その姿が再び確認されたことは、同保護区における近年の生物多様性保全の著しい成果と、生態環境の明らかな改善を反映しており、ユキヒョウの保護活動に新たな希望をもたらしている。(記者/張晟) =配信日: 2021(令和3)年6月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060105857

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