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  •  廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験
    2020年11月30日
    廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験

    川崎市と昭和電工、日本マクドナルドは20年11月30日、ケミカルリサイクル技術で使用済みプラスチックを電動(EV)バイクのエネルギーにする資源循環の実証実験を始めると発表した。実施期間は1日から28日まで。プロセスを確認し、プラスチック回収量や二酸化炭素(CO2)排出量などを算出する。同市ではこれまで焼却処理が多かった産業系使用済みプラスチックのリサイクル促進につなげる考え。川崎市内のマクドナルド8店舗が排出した使用済みプラスチックを、同市臨海部の昭和電工のリサイクル施設でガス化処理して水素を生成。水素ステーションへ運搬して燃料電池車(FCV)に水素を充填し、FCVの電力でマクドナルド川崎南加瀬店のデリバリーサービス用EVバイクを充電する。日本マクドナルドはプラスチックの分別の啓発や社内外への情報発信に努めるほか、昭和電工はケミカルリサイクル技術の高度化を目指す。写真は昭和電工のリサイクル施設と実証実験に使う水素自動車とEV電動バイク。2020(令和2)年11月30日、神奈川県川崎市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121505659

  •  廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験
    2020年11月30日
    廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験

    川崎市と昭和電工、日本マクドナルドは20年11月30日、ケミカルリサイクル技術で使用済みプラスチックを電動(EV)バイクのエネルギーにする資源循環の実証実験を始めると発表した。実施期間は1日から28日まで。プロセスを確認し、プラスチック回収量や二酸化炭素(CO2)排出量などを算出する。同市ではこれまで焼却処理が多かった産業系使用済みプラスチックのリサイクル促進につなげる考え。川崎市内のマクドナルド8店舗が排出した使用済みプラスチックを、同市臨海部の昭和電工のリサイクル施設でガス化処理して水素を生成。水素ステーションへ運搬して燃料電池車(FCV)に水素を充填し、FCVの電力でマクドナルド川崎南加瀬店のデリバリーサービス用EVバイクを充電する。日本マクドナルドはプラスチックの分別の啓発や社内外への情報発信に努めるほか、昭和電工はケミカルリサイクル技術の高度化を目指す。写真は実証実験に使う水素自動車とマクドナルド川崎南加瀬店のEV電動バイク。=2020(令和2)年11月30日、神奈川県川崎市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121505684

  •  廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験
    2020年11月30日
    廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験

    川崎市と昭和電工、日本マクドナルドは20年11月30日、ケミカルリサイクル技術で使用済みプラスチックを電動(EV)バイクのエネルギーにする資源循環の実証実験を始めると発表した。実施期間は1日から28日まで。プロセスを確認し、プラスチック回収量や二酸化炭素(CO2)排出量などを算出する。同市ではこれまで焼却処理が多かった産業系使用済みプラスチックのリサイクル促進につなげる考え。川崎市内のマクドナルド8店舗が排出した使用済みプラスチックを、同市臨海部の昭和電工のリサイクル施設でガス化処理して水素を生成。水素ステーションへ運搬して燃料電池車(FCV)に水素を充填し、FCVの電力でマクドナルド川崎南加瀬店のデリバリーサービス用EVバイクを充電する。日本マクドナルドはプラスチックの分別の啓発や社内外への情報発信に努めるほか、昭和電工はケミカルリサイクル技術の高度化を目指す。写真は実証実験に使う水素自動車とマクドナルド川崎南加瀬店のEV電動バイク。=2020(令和2)年11月30日、神奈川県川崎市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121505691

  •  廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験
    2020年11月30日
    廃プラをEVバイクの電気にする資源循環の実証実験

    川崎市と昭和電工、日本マクドナルドは20年11月30日、ケミカルリサイクル技術で使用済みプラスチックを電動(EV)バイクのエネルギーにする資源循環の実証実験を始めると発表した。実施期間は1日から28日まで。プロセスを確認し、プラスチック回収量や二酸化炭素(CO2)排出量などを算出する。同市ではこれまで焼却処理が多かった産業系使用済みプラスチックのリサイクル促進につなげる考え。川崎市内のマクドナルド8店舗が排出した使用済みプラスチックを、同市臨海部の昭和電工のリサイクル施設でガス化処理して水素を生成。水素ステーションへ運搬して燃料電池車(FCV)に水素を充填し、FCVの電力でマクドナルド川崎南加瀬店のデリバリーサービス用EVバイクを充電する。日本マクドナルドはプラスチックの分別の啓発や社内外への情報発信に努めるほか、昭和電工はケミカルリサイクル技術の高度化を目指す。昭和電工のリサイクル施設と実証実験に使う水素自動車とEV電動バイク。人物は(右から)昭和電工川崎事業所の栗山常吉プラスチックケミカルリサイクル推進室長、川崎市臨海部国際戦略本部の間島哲也担当課長、日本マクドナルドコミュニケーション&CR本部の岩井正人CSR部マネージャー。=2020(令和2)年11月30日、神奈川県川崎市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121505677

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