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「南極地域観測隊」の写真・グラフィックス・映像
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1969年09月26日南極ロケットを公開第11次南極地域観測隊が昭和基地で打ち上げ予定の極光観測用S~160型ロケット=1969(昭和44)年9月26日、東京・板橋の国立科学博物館極地研究部分室(44年内地 4871)
商品コード: 2011042600110
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1974年12月20日南極で大量の隕石を発見昨年、第14次越冬隊が「やまと山脈」で発見した隕石(いんせき)。長さ10センチ、重さ480グラム(左はフィルムの箱)。第15次南極地域観測隊の越冬隊から20日、「一度に82個の隕石を採集した」と、文部省に報告が入った。昭和基地南南西300キロ内陸にある「やまと山脈」付近で、雪中から発見し採集した。最大のものはカボチャ型で直径20センチ、重さ4キロもあった
商品コード: 2012062100098
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1977年11月25日南極観測船「ふじ」が出発東京・晴海埠頭(ふとう)を出発し、南極に向かう観測船「ふじ」。第19次南極地域観測隊(平沢威男隊長)40人を乗せ南極昭和基地に向け出発。平沢隊長ら30人が越冬する=1977(昭和52)年11月25日、共同通信社ヘリから(52年内地 8949)
商品コード: 2015013000169
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1978年12月01日永田武
永田武、学者・研究者、ながた・たけし、死去・1991年6月3日、地球科学者、理学博士、東大教授、第一次南極地域観測隊隊長、日本学士院賞、国立極地研究所所長、火山噴火予知連絡会会長、日本学士院会員、文化勲章受章、勲一等瑞宝章受章=1978(昭和53)年12月1日
商品コード: 1978120100030
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1978年12月06日艦上で「赤道祭」 「ふじ」が赤道を通過「ふじ」艦上の「赤道祭」。第20次南極地域観測隊42人を乗せた南極観測船「ふじ」が、赤道を通過して南半球入り。赤道通過のためカギを開ける儀式がユーモラスに行われた(「ふじ」から電送)
商品コード: 2015091700359
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1989年11月14日「しらせ」南極へ出港第31次南極地域観測隊を乗せ、南極・昭和基地へ向け東京港を出港する「しらせ」=1989(平成元)年11月14日午前11時5分(共同通信社ヘリから)
商品コード: 2020061704092
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1995年05月18日人物通信 30885 ◎藤井理行(ふじい・よしゆき)・第37次日本南極地域観測隊隊長(越冬隊長)・半・正・撮(94.12.21)(カラーネガ)
商品コード: 1998042700042
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1995年11月13日38次南極観測隊長に山内氏第38次南極地域観測隊の山内恭(やまのうち・たかし)隊長、山岸久雄(やまぎし・ひさお)副隊長、金戸進(かねと・すすむ)副隊長
商品コード: 1995111300066
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1996年09月27日「雪まりも」 南極で「雪まりも」発見南極のドームふじ基地周辺で発見された「雪まりも」=95(平成7)年10月25日(第36次南極地域観測隊撮影)
商品コード: 1996092700065
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1997年11月17日「カラー」◎第40次南極地域観測隊、顔2枚 白石和行(しらいし・かずゆき)=隊長(兼夏隊長)、国立局地研究所研究系教授。宮岡宏(みやおか・ひろし)=副隊長(兼越冬隊長)、国立極地研究所情報科学センター助教授
商品コード: 1997111700045
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1998年06月17日夏隊員7人の顔 第40次南極地域観測隊員白石和行隊長兼夏隊長、夏隊の渡辺研太郎隊員、西川淳隊員、林原勝美隊員、山内肇隊員、菅野幸雄隊員、大下和久隊員
商品コード: 1998061700130
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1998年06月17日越冬隊員8人の顔 第40次南極地域観測隊員宮岡宏・副隊長兼越冬隊長、中本広隊員、佐藤健隊員、東島圭志郎隊員、河原恭一隊員、安ケ平一也隊員、村方栄真隊員、前川公男隊員
商品コード: 1998061700144
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1998年06月17日越冬隊員8人の顔 第40次南極地域観測隊員山岡信夫隊員、川原琢也隊員、堤雅基隊員、鈴木利孝隊員、古川晶雄隊員、松岡健一隊員、福崎順洋隊員、土屋泰孝隊員
商品コード: 1998061700136
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1998年06月17日越冬隊員8人の顔 第40次南極地域観測隊員工藤栄隊員、中西実隊員、亀谷弘智隊員、山家正俊隊員、松永重年隊員、遠藤伸彦隊員、五十嵐賢二隊員、藤田文博隊員
商品コード: 1998061700134
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1998年06月17日越冬隊員2人の顔 第40次南極地域観測隊員井埜剛隊員、梶川道雄隊員
商品コード: 1998061700146
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1998年06月17日夏隊員8人の顔 第40次南極地域観測隊員増山昭博隊員、清水潤子隊員、安藤久隊員、本吉洋一隊員、吉永秀一郎隊員、三浦英樹隊員、吉村康隆隊員、宮本知治隊員
商品コード: 1998061700131
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1998年06月17日越冬隊員8人の顔 第40次南極地域観測隊員堀本浩二隊員、辻正幸隊員、伊藤晴夫隊員、高井智子隊員、大谷真二隊員、柳谷季久夫隊員、増田光男隊員、竹下秀隊員
商品コード: 1998061700145
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1999年11月14日家族と別れを惜しむ 南極観測隊が出発第41次南極地域観測隊の出発を前に、「しらせ」艦上では家族との別れを惜しむ光景が見られた=14日午前、東京・晴海ふ頭
商品コード: 1999111400005
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1999年11月14日写真を撮る乗組員と家族 南極観測隊が出発第41次南極地域観測隊の出発を前に、「しらせ」の艦上で写真を撮る乗組員(中央)と家族=14日午前、東京・晴海ふ頭
商品コード: 1999111400009
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1999年11月14日出港する「しらせ」 南極観測船が出発第41次南極地域観測隊を乗せ、昭和基地に向け出港する「しらせ」=14日午前、東京・晴海ふ頭で共同通信社ヘリから
商品コード: 1999111400008
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1999年12月27日家族と記念写真を撮影 南極で領土拡張狙う)、企画11S、1月10日付朝刊用、解禁厳守 第41次南極地域観測隊の出発を前に、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」の艦上で家族と記念写真を撮影する隊員ら。白瀬の南極探検による調査研究は国際的な評価を受け、57―58年の「国際地球観測年」から日本は南極観測に参加、11人で始まった越冬観測も徐々に拡大し第41次隊の40人は21世紀を南極で迎える=99(平成11)年11月14日、東京・晴海ふ頭
商品コード: 1999122700118
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2001年11月28日「しらせ」追い空路で 第43次南極観測隊が出発家族らに見送られ出発ロビーを後にする南極地域観測隊の隊員ら=28日夜、成田空港
商品コード: 2001112800147
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2002年02月13日別れを惜しむ隊員たち 越冬隊残し帰国の途に別れを惜しみ抱き合う第43次南極地域観測隊の隊員たち=12日、昭和基地(代表撮影)
商品コード: 2002021300254
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2002年11月28日見送られる観測隊員 第44次南極観測隊が出発家族や職場の仲間に見送られ出発する南極地域観測隊員=28日夜、成田空港
商品コード: 2002112800200
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2002年11月28日子どもを抱く隊員 第44次南極観測隊が出発出発前、子どもを抱いて別れを惜しむ南極地域観測隊員=28日夜、成田空港
商品コード: 2002112800202
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2003年02月01日南極昭和基地で越冬交代式昭和基地で行われた第43次南極地域観測隊から44次隊への越冬交代式=1日(南極観測同行記者撮影)
商品コード: 2003020100122
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2003年02月15日握手する2隊長 越冬隊残し帰国へ昭和基地で小島越冬隊長(右)と別れの握手を交わす第44次南極地域観測隊の鮎川勝隊長=15日(南極観測同行記者撮影)
商品コード: 2003021500152
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2004年06月24日「カラー」【】 ◎浜本初美、はまもと・はつみ、第46次南極地域観測隊員、越冬隊、海上保安庁警備救難部、国立極地研究所提供(2004年6月)(濱本初美)
商品コード: 2004062400058
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01:01.022006年11月14日空撮 「しらせ」が南極に出発 50周年の節目の観測第48次南極地域観測隊の支援に当たる海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(11,600トン、小梅三津男(こうめ・みつお)艦長)が14日、東京・晴海埠頭(ふとう)を 出港した。日本の南極観測が1956年に始まってから50周年となる今回の観測隊は、越冬隊35人、夏隊27人と、報道関係者などのオブザーバー4人で構成。しらせは12月中旬に昭和基地に到着。来年3月に昭和基地を出発し、4月に帰国する予定<映像内容>晴海ふ頭を出港し、レインボーブリッジを通過して航行するしらせ、空撮、撮影日:2006(平成18)年11月14日、撮影場所:東京都港区
商品コード: 2019101003366
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02:57.612006年12月17日しらせ、定着氷で停泊定着氷縁に到達し、チャージングをしながら前進する「しらせ」<映像内容>チャージングをしながら前進する「しらせ」、砕氷する舳先、氷上の氷山、氷海の水平線、撮影日:2006(平成18)年12月17日、撮影場所:南極海
商品コード: 2019120407094
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02:49.302006年12月18日氷海にペンギンの行列昭和基地近くの氷海を歩くアデリーペンギン<映像内容>昭和基地近くの氷海を歩くアデリーペンギン、一列に並び、歩いたり氷上を腹で滑ったりして進む様子、撮影日:2006(平成18)年12月18日、撮影場所:南極大陸・昭和基地近くの氷海
商品コード: 2019120407101
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02:57.042006年12月19日空撮 昭和基地に第1便到着19日、南極・昭和基地に到着し、越冬隊員の出迎えを受ける48次観測隊員<映像内容>海氷を割りながら昭和基地に向かう「しらせ」、南極・昭和基地に到着し、越冬隊員の出迎えを受ける48次観測隊員、第1便のヘリから食料品などを降ろす越冬隊員、食事の様子、一部空撮、撮影日:2006(平成18)年12月19日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019120407116
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02:57.912006年12月19日昭和基地近くの氷海で氷上を歩き回るペンギン氷海に到達した南極観測船「しらせ」から観測した、氷上を歩き回るアデリーペンギン<映像内容>氷海に浮かぶ氷の上をせわしなく歩き回るペンギンたち、撮影日:2006(平成18)年12月19日、撮影場所:南極海
商品コード: 2019120407117
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02:46.432006年12月19日しらせ、氷海に到達氷海に到達した南極観測船「しらせ」<映像内容>砕氷しながら前進する「しらせ」、砕氷する舳先、氷上の氷山、氷海の水平線、甲板に出て氷海や氷上の動物を観察する観測隊員ら、撮影日:2006(平成18)年12月19日、撮影場所:南極海
商品コード: 2019120407110
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02:55.172006年12月22日しらせで海洋観測を開始「しらせ」船上から生物サンプル採取のための機材を引き揚げる海上自衛隊員<映像内容>機材を引き揚げる隊員、引き揚げられたサンプルを観察する隊員たち、撮影日:2006(平成18)年12月22日、撮影場所:オーストラリア沖・インド洋
商品コード: 2019121003120
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02:57.972006年12月24日しらせが昭和基地到着 (2/2)昭和基地近くに接岸した観測船「しらせ」からのパイプラインの敷設を行なう乗組員<映像内容>敷設を行なう乗組員、作業場所にやってくるペンギン、撮影日:2006(平成18)年12月24日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019121003122
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02:40.162006年12月24日しらせが昭和基地到着 (1/2)昭和基地近くに接岸した観測船「しらせ」から資材の運搬を開始する乗組員<映像内容>昭和基地近くに接岸する観測船「しらせ」、到着を歓迎する越冬隊員、下船し荷運びを開始する隊員たち、撮影日:2006(平成18)年12月24日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019121003124
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02:04.992006年12月25日氷割って南極海を観測昭和基地近くの南極海で氷を割って海中を観測する観測隊員<映像内容>スノーモービルで氷上を移動し、氷を割って氷の表面や海中の状況を調査する隊員、海中の魚を釣る様子、撮影日:2006(平成18)年12月25日、撮影場所:南極海
商品コード: 2019121003123
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02:50.102006年12月27日建築作業進む夏の昭和基地「しらせ」の接岸で物資の輸送が本格化するのに伴い、整備が進む基地の施設<映像内容>朝の体操をする隊員たち、施設を補修する、作業場に現れるペンギン、計測器やショベルカーを使い設備建設を進める隊員たち、隊員インタビュー、停泊する「しらせ」、撮影日:2006(平成18)年12月27日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019120407139
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02:54.772006年12月28日昭和基地近くに磁力計設置 南極観測50周年昭和基地から約80キロ離れた内陸の雪原に設置される無人磁力計<映像内容>海自ヘリで機材を運ぶ隊員たち、雪原に支柱を埋め込む様子、磁力計設置、磁力計について話す国立極地研究所の高崎聡子さん、撮影日:2006(平成18)年12月28日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019121003041
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02:41.022007年01月01日南極の新年を祝う 南極観測50周年南極・昭和基地で新年を迎える南極地域観測隊の隊員たち<映像内容>新年を迎える昭和基地外観、「しらせ」、餅をつき鏡餅を飾る隊員たち、ドラム缶をたたき『除夜の鐘』を鳴らす、年越しそばを食べて年を越す様子、撮影日:2007(平成19)年1月1日、撮影場所:南極大陸・昭和基地
商品コード: 2019121003042
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02:57.242007年01月14日精密な南極の地図作り 昭和基地周辺で測量国土地理院から参加した第48次観測隊の白井宏樹隊員たちが、南極の精密な地図を作るため苦労の多い測量に取り組んでいる。これまでの地図は、1960―70年代の測量に基づいていた。今回は、昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾周辺の「インホブデ」など7地区で、基準点の極めて正確な位置を衛星利用測位システム(GPS)で測定<映像内容>機材を背負い測量に出掛ける隊員たち、岩山を登り測量する、岩盤に標識を取り付ける様子、撮影日:2007(平成19)年1月14日、撮影場所:南極大陸
商品コード: 2019120407173
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02:58.312007年01月26日空撮 1次隊ゆかりの山に登頂 南極観測50周年23日、第48次南極地域観測隊員と同行記者5人がボツンヌーテン山東峰1450mの登頂に成功した。頂上では隊員がたがねとハンマーを使い岩石を採取。岩石に含まれる成分が宇宙線にあたって変化した程度を調べることで、岩が氷床から解放されて露出した時期がわかる。南極の氷床の歴史を解明するのが今回の調査の目的だ<映像内容>ボツンヌーテン山俯瞰、ヘリを降りて登山する一行、一面の雪原、雪の斜面、岩肌を登る様子、頂上の岩石を採取する、下山し山を見上げる様子、ヘリ客観、一部空撮、撮影日:2007(平成19)年1月26日、撮影場所:南極・ボツンヌーテン山
商品コード: 2019121003035
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02:45.032007年01月29日50年の日も観測、作業 南極・昭和基地に休みなし (2/3)開設から50年になる29日、昭和基地では特別の行事はなかった。短い南極の夏の間に、作業計画を予定通りこなすため、隊員は普段と同様に観測と、道路の建設や廃棄物処理などに当たった。海氷の厚さ推定のための観測を進める舘山一孝隊員は「50年の節目をステップとして、新たな観測に取り組みたい」と話した<映像内容>倉庫の建設をする隊員たち、責任者コメント、海氷の厚さを測定する隊員たち、「探検の時代から科学技術の時代へ」のターニングポイントと話す様子、撮影日:2007(平成19)年1月29日、撮影場所:南極大陸
商品コード: 2019121003029
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02:41.492007年01月29日50年の日も観測、作業 南極・昭和基地に休みなし (1/3)開設から50年になる29日、昭和基地では特別の行事はなかった。短い南極の夏の間に、作業計画を予定通りこなすため、隊員は普段と同様に観測と、道路の建設や廃棄物処理などに当たった<映像内容>昭和基地外観、「しらせ」遠景、基地敷地内の建物、体操をする隊員、廃材処理にあたる、作業後食事をする様子、撮影日:2007(平成19)年1月29日、撮影場所:南極大陸
商品コード: 2019121003030
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02:52.832007年01月29日50年の日も観測、作業 南極・昭和基地に休みなし (1/3)開設から50年になる29日、昭和基地では特別の行事はなかった。短い南極の夏の間に、作業計画を予定通りこなすため、隊員は普段と同様に観測と、道路の建設や廃棄物処理などに当たった。またこの日、気象データの測定や、海面の高さを測る計器の設置をする活動も行われた<映像内容>海面の高さ測定の計器を設置をする隊員たち、気象データ測定をする隊員たち、それぞれの責任者のコメント、撮影日:2007(平成19)年1月29日、撮影場所:南極大陸
商品コード: 2019121003033
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02:50.232007年02月11日観測隊帰国の途に南極の昭和基地に観測隊員や物資を届けた観測船しらせが、今月15日、昭和基地を離れ、帰国の途につく。しらせには夏の期間の活動を終えた48次隊の夏隊員と、1年余りを基地で過ごした47次越冬隊員が乗り込む。しらせの出発を前に、基地で最後の仕事をする夏隊員が南極滞在について語った。<映像内容>最後の仕事をする隊員たち、コンクリート打ち、ケーブル架台の固定、不用品の処理、観測装置の点検、来期のコンテナターミナル建設のための測量、撮影日:2007(平成19)年2月11日、撮影場所:南極大陸
商品コード: 2019111302719
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2007年12月03日帽子を振る隊員ら しらせが豪を出港「しらせ」船上で笑顔で帽子を振り、南極に向け出発する第49次南極地域観測隊ら=3日、オーストラリア・フリマントル(南極観測同行記者撮影)
商品コード: 2007120300252
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2008年02月16日牛尾収輝第49次越冬隊長 「継続的な観測不可欠」インタビューに答える第49次南極地域観測隊の牛尾収輝越冬隊長=昭和基地(南極観測同行記者撮影)
商品コード: 2008021600132
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